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散歩、という表現は正しくないが
築地ツアーだ。
会社を休み、朝っぱらから築地に出かける。
まずは
(以前の)会社の裏に来る移動販売のパン屋さんで
パンを大人買いする。
明日、会社の友人へのお土産にするのと
次がいつになるかわからないので
もう、食べたいものは迷わず複数買う。
お昼まではまだまだ時間がある。
時間の潰し方は、もう決めてあった。
うおがし銘茶の「茶遊会」だ。
チケットを買い、一口の蛸飯とお茶で
30分近く過ごす。
各階のお茶事がスタンプ制なので
残りは午後だ。
お昼は築地場外ではなく
会社の近くの、玄人向け(と私たちは言っている)の店で
「うおがし丼」を食べる。
ネギトロ、いくら、カニ、ホタテ。
添えてある胡麻だれがただ者ではない。
これに小さい茶碗蒸し、岩のりの味噌汁。
これで千円は安くないが
場外は実はすべての店が高いので
築地市場から離れているこの店は
内容と味を考えると、お値打ちなのだ。
お腹がいっぱいになったところで
場外に向かう。
路地を行ったりきたり。
満腹なのに、さらに試食を重ね
昼食を2回くらい食べたような腹具合だ。
お目当ての食料を買い込み
また「うおがし銘茶」に戻る。
これからの花粉の季節のための「べにふうき」
煎茶「これから」と「淡雪もち」
マシュマロにレーズンが入っているような外見だが
ふわふわした餅の中に
うずら豆の甘煮が入っている。
他にこの店舗限定のお茶も。
以前にお花をくださった社長にも
お目にかかることができた。
テンションは上がる。
せっかく来たのだから、と
普段使いの抹茶も購入し
ツアーは無事に解散したのだった。
戦利品
缶が潰れたために安くなっていた紅茶
「茂助だんご」のわらび餅と栗織部
佃煮4種類
野沢菜しらす
大量のパンとクッキー
抹茶2缶
これはおまけ
ツアー同行者が協力してお茶を購入してくれたので
そのオマケでもらった紅茶ポット。
別のお茶とセットになっていたのだが
社長に交渉したのだ。
丸っこくて、お湯がたくさん入って
なかなか具合がいい。
この日の夕飯はもちろんパンだ。
お供のミルクティは言わずもがな
このポットで淹れた。
春になる前にもう一度行くぞ! 築地。
築地ツアーだ。
会社を休み、朝っぱらから築地に出かける。
まずは
(以前の)会社の裏に来る移動販売のパン屋さんで
パンを大人買いする。
明日、会社の友人へのお土産にするのと
次がいつになるかわからないので
もう、食べたいものは迷わず複数買う。
お昼まではまだまだ時間がある。
時間の潰し方は、もう決めてあった。
うおがし銘茶の「茶遊会」だ。
チケットを買い、一口の蛸飯とお茶で
30分近く過ごす。
各階のお茶事がスタンプ制なので
残りは午後だ。
お昼は築地場外ではなく
会社の近くの、玄人向け(と私たちは言っている)の店で
「うおがし丼」を食べる。
ネギトロ、いくら、カニ、ホタテ。
添えてある胡麻だれがただ者ではない。
これに小さい茶碗蒸し、岩のりの味噌汁。
これで千円は安くないが
場外は実はすべての店が高いので
築地市場から離れているこの店は
内容と味を考えると、お値打ちなのだ。
お腹がいっぱいになったところで
場外に向かう。
路地を行ったりきたり。
満腹なのに、さらに試食を重ね
昼食を2回くらい食べたような腹具合だ。
お目当ての食料を買い込み
また「うおがし銘茶」に戻る。
これからの花粉の季節のための「べにふうき」
煎茶「これから」と「淡雪もち」
マシュマロにレーズンが入っているような外見だが
ふわふわした餅の中に
うずら豆の甘煮が入っている。
他にこの店舗限定のお茶も。
以前にお花をくださった社長にも
お目にかかることができた。
テンションは上がる。
せっかく来たのだから、と
普段使いの抹茶も購入し
ツアーは無事に解散したのだった。
戦利品
缶が潰れたために安くなっていた紅茶
「茂助だんご」のわらび餅と栗織部
佃煮4種類
野沢菜しらす
大量のパンとクッキー
抹茶2缶
これはおまけ
ツアー同行者が協力してお茶を購入してくれたので
そのオマケでもらった紅茶ポット。
別のお茶とセットになっていたのだが
社長に交渉したのだ。
丸っこくて、お湯がたくさん入って
なかなか具合がいい。
この日の夕飯はもちろんパンだ。
お供のミルクティは言わずもがな
このポットで淹れた。
春になる前にもう一度行くぞ! 築地。
お正月早々
(私はふぐすまに帰って不在だったが)
摩耶の保護者、通称「摩耶ばば」から
電話があったそうだ。
電話を受けた夫はびっくりして
あわててふぐすまに電話をしてきた。
なんでも
昨年は骨折して入院していた。
3月くらいになったら
またお菓子を送ってくれる、と
わざわざ言ってきたそうだ。
年賀状代わりの挨拶のつもりだったのだろう。
タダでお菓子はもらえない。
私も最高に非協力的な猫の写真を(苦労して)撮って
プリントして送るくらいのことはしないとダメだ。
他の猫ならなんの問題もないが
摩耶猫の場合は大変だ。
可愛い顔の写真、というのが
10枚撮った中で1枚もない場合もある。
おまけに、カメラ嫌い。
絶対にレンズに視線を合わせようとしない。
これから、できるだけ摩耶猫をおだてて
写真を撮っていかないと
摩耶ばばに不義理をすることになってしまう。
毎年、お菓子のお礼のつもりで写真を送ると
摩耶ばばは
「きちんと写真を撮って近況を伝えてくれるのは
椿さんだけ!」
と、大感激で、また葉書をくれる。
子猫の時、栄養状態が良く、のびのびと育った(のに、性格が悪い)猫は
11歳の今まで、病気ひとつしたことがない。
昨年2月の血液検査の結果は、見事なくらい異常無し。
飼い主にとって、これほどありがたいことはない。
摩耶ばばに送る写真の中に
この「窓辺シリーズ」も入れることにする。
これだって、30枚以上撮ったうちから
やっとこさ選んだ画像なのだ。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
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(いつの間にか5匹に)
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