×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
盛りのバラを見た後は
諏訪湖畔の宿に向かう。
(前回とは別の宿)
夕食はイタリアン
コースにパスタが含まれているから
イタリアン、と言うのだろうか。
そこらへんが疑問だが
内容と味にはとても満足。

4種類の前菜。
ホワイトアスパラのカルボナーラ
鰆のカルパッチョ風
チーズはカマンベールとミモレット
鶏肉のロール。
気が利いていて目新しくて
楽しい気分になるアンティパスト。

グリーンピースのスープ。
きちんと豆の味がして美味しいポタージュだが
イタリアンというよりフレンチではないのかしら。
まあ、いいや。

イサキのソテーと、それが見えないほどたっぷりの野菜。

野菜をかき分けるとイサキが顔を出す。
レモンを絞って、野菜とイサキを一緒に食べる。
オリーブオイルとトマトで作ったソースが美味しい。

サーロインのステーキ。
付け合せの赤と黄のパプリカがイタリアン?
びっくりするほど柔らかい肉でしたよ。

いい加減お腹がいっぱいになったところにパスタ。
見ただけではさっぱり解らないが
カジキと茄子のパスタ。
私はこれはちょっと。 あまり得意ではない。
とは言っても、きちんと残さず食べられる味。
お楽しみのドルチェ

リキュールグラスの中はパンナコッタ。
手前に少し見えるのがチーズケーキ。
皿を楽しげに彩るフルーツは
さくらんぼ、マンゴー、スイカ、キウィ
パイナップル、オレンジ、グレープフルーツ。
宿のHPによると
このドルチェはシェフ自慢のひと皿らしい。
若いお嬢さん方は歓声をあげて喜ぶに違いない。
ええ、もちろん私も控えめに喜びましたとも。
デザートが充実していると
コースの全てが収まりが良く、満足度も高くなる。
今度はこの店のランチも試してみよう。
諏訪湖畔の宿に向かう。
(前回とは別の宿)
夕食はイタリアン
コースにパスタが含まれているから
イタリアン、と言うのだろうか。
そこらへんが疑問だが
内容と味にはとても満足。
4種類の前菜。
ホワイトアスパラのカルボナーラ
鰆のカルパッチョ風
チーズはカマンベールとミモレット
鶏肉のロール。
気が利いていて目新しくて
楽しい気分になるアンティパスト。
グリーンピースのスープ。
きちんと豆の味がして美味しいポタージュだが
イタリアンというよりフレンチではないのかしら。
まあ、いいや。
イサキのソテーと、それが見えないほどたっぷりの野菜。
野菜をかき分けるとイサキが顔を出す。
レモンを絞って、野菜とイサキを一緒に食べる。
オリーブオイルとトマトで作ったソースが美味しい。
サーロインのステーキ。
付け合せの赤と黄のパプリカがイタリアン?
びっくりするほど柔らかい肉でしたよ。
いい加減お腹がいっぱいになったところにパスタ。
見ただけではさっぱり解らないが
カジキと茄子のパスタ。
私はこれはちょっと。 あまり得意ではない。
とは言っても、きちんと残さず食べられる味。
お楽しみのドルチェ
リキュールグラスの中はパンナコッタ。
手前に少し見えるのがチーズケーキ。
皿を楽しげに彩るフルーツは
さくらんぼ、マンゴー、スイカ、キウィ
パイナップル、オレンジ、グレープフルーツ。
宿のHPによると
このドルチェはシェフ自慢のひと皿らしい。
若いお嬢さん方は歓声をあげて喜ぶに違いない。
ええ、もちろん私も控えめに喜びましたとも。
デザートが充実していると
コースの全てが収まりが良く、満足度も高くなる。
今度はこの店のランチも試してみよう。
PR
梅雨の週末、山梨のバラを見に行ってきた。
以前にも行ったことのある ハイジの村。
今回はバラ真っ盛りの時季を狙った。
ハート型に造られたつるばら。
カオルが一緒だったら間違いなく乗ったな、と思う。
いや、今回は私たちも乗ってみた。
子供とお年寄りにはうってつけだと思う。
全国一長いバラの回廊らしい。
文字通り、色とりどり。
いつ行くの? 今でしょ!
と言うくらいの咲きっぷりだ。
よく手入れされているが、人の手が追いつかないほどの
バラの数だ。
おなじみ、ヨーゼフはお昼寝中。
多分、もう、歳なのだろう。
以前は何とも思わなかったつるばら。
最近になって好きになってきた。
大輪のハイブリッドローズ、オールドローズは
もちろん美しいが
小さい花をたくさん付けて群生するつるばらは
可憐で、(バラなのに)慎ましくて
なかなか好ましい。
広い庭でもあったら、そして虫が付かないのなら
植えて(いや、庭師がね)みたい花だ。
K.C 夏のコレクション
Summer Garden
夏に入る少し前の緑が多い庭。
もちろん、おきまりのアジサイも
金糸梅なんかも咲いていて
銀梅花もある、そんな庭。
これはアイボリーのビーズと
ライトパープルのオパールがポイント。
グリーンはブロンズ加工のオリーブと
白色彩加工のグリーンを使用。
さらにライトイエローを使用して夏の始まりを演出。
「なにとぞ」を3回
プラス頭を深々と5回ほど下げた弟子①に
即決で嫁入り決定。
私が使っても良かった、というくらい好きな作品。
Hydrangea (ハイドランジア)
先輩のお姉さまからのリクエスト。
夏に向けて、透明なビーズばかりで。
あとはおまかせ、という。
しばらく考えて、アジサイイメージで作ることに決めた。
お姉さまのお好きなピンクを2種類入れ
パープルもライトパープルの大粒
アメジスト、さらにブロンズ加工のアメジストを入れた。
すっきり感を出すために、
オーロラ加工のクリスタルも使用。
手にした先輩が言うには
イメージぴったり、だそうで
お世辞ということは承知しているが
早速先輩が着けていたので
それなりに気に入っていただけたのだろう。
6月上旬のウチの花壇はこんなだ。
(一部となりの畑の花もある)
アジサイはこれからが本番だ。
撮影は雨がさっぱり降らない時だったので
霧吹きで水を吹いてみた。
とにかくアジサイには水滴が似合う。
梅雨に入ったというのに
真夏のような暑さが続いた昨夜。
陽が落ちて少し風が出てきた。
ゴハンを食べ終え、毛繕いも済ませ
思い思いの場所でくつろいでいる。
久々に登場。
この方は長座布団を4枚も重ねた、その上に
至福の表情(そうでもないか)で寝そべっておられる。
時々、ころんころんとするのは幼い猫のようで
なんとなく可愛い。
久しぶりに協力的だった。
いっぽう、若猫は
どこからか小さい虫が入ってきたらしく
気配を感じ、キョロキョロしている。
この後、窓の桟に飛び乗り、暗くなった外を飽きずに見ていた。
そして、こちらは
いつもなら私の部屋にいるところだが
私がビーズをいじっているものだから
一緒にリビングにいる。
私を視界に入れておきたいらいい。
毎回思うのだが、目が大きい。
若猫フーの顔を見た後は特に実感する。
ウチの花壇の紫陽花の色が濃くなってきた。
梅雨が盛りの花は雨に濡れた時が一番美しい。
今週は台風が来る予報だ。
紫陽花も雨を得て、ますます艶めくに違いない。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
アーカイブ
ブログ内検索