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世の中には毛布に潜るのが好きな猫と
そうでない猫がいる。

最近は寒いので、少しは温まってもらおうと
並んで寝ている猫に毛布をかけてやったら
いつの間にか、こうなった。


f58831ff.jpg

毛布から出て、フミフミ・・・ぐるるる・・・フミフミ・・・ぐるるる。




あれ?その位置は、と思って場所を変えて見ると

df54b765.jpg

思いっきり、猫の上に乗っている。




87534788.jpg

しかし、年寄りの猫が真剣に、かつ嬉しそうに
フミフミ、ぐるるるとやっているのを
強いて、止めさせる勇気が私には無い。




7b704ecc.jpg

乗られている猫も微妙な顔つきだが
怒っている風でもないので
ちょっと我慢してもらうことにしよう。





7ecfb40b.jpg

我慢の限界の5歩くらい手前、のような顔に見える。

ま、マッサージされていると思って
もう少し、そのままでいるといいと思うの。
肩こりもほぐれるよ、きっと。


ところで、猫に肩ってあるのだろうか。



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12月6日の窓を開ける。

K12-6.jpg

わあ! クリスマス・ブーツだ。

ふかふかした布でできているクリスマス・ブーツに
いっぱい詰まっているのは、ハート型のチョコレート
それから、お菓子だ。 きっと。

これは、寝ている子供のベッドにそっと掛けられるのね。



この窓の位置は

K12-6-2.jpg

サンタクロースの橇の後ろの雪の上に散らばったお菓子のあたり。

サンタクロースは大盤振舞で、クッキーやらりんご、という
クリスマス定番のお菓子をばら撒きながら、橇を走らせているのだ。



昨日、伊予の国から娘さんが上京した。

aabc4d8c.jpg

私も行ったことのある今治の道の駅から
弟夫婦が送ってくれた。

そういえば、今治の道の駅は私にとって
食のテーマパークのようだった。
私などは見たことのない食材ばかりの市場が
楽しくて珍しくて。
果物や野菜がキラキラしている中を
ハイテンションで歩き回っていた。




c74ac46d.jpg

この「紅まどんな」は新しい柑橘で
2005年にできあがったものらしい。

皮が薄くて、実がジューシーなので
12月の間しか出荷できないのでお高いのだそうだ。

今年もたくさん、ありがとうございました。



212e0d74.jpg


切ったとたんに溢れる果汁を見せたいくらいだ。
だって、この柑橘を切るために、わざわざ包丁を砥いだのだもの。
そーっと、すーっと、果汁をできるだけこぼさないように切る。

ゼリーのような舌ざわりの品の良い甘さでいくらでも食べられる。
だけど、貴重なものなので大事に味わいながらいただきます。

こんな珍しいものを口にできるなんて
弟一家が瀬戸内に住んでいるのって
なかなか便利でシアワセなことだわ。



12月5日の窓を開ける。

K12-5.jpg

これは・・・ジンジャークッキーの熊のオーナメントかしら?
他の丸かったり四角かったりするのもお菓子のようだ。



この窓の位置は

K12-5-2.jpg

サンタクロースの橇のちょうど真ん中あたり。

橇の周りには、キツネ、リス、ウサギ、鳥がたくさんいる。
彼らにとってもクリスマスは待ち遠しいに違いない。


12月4日の窓を開ける。

K12-4.jpg

お! 子供の天使?

「このように、天使はどこにでもいるのです。
私たちの目に見えないだけなのですよ。」と
お母さんが子供に言って聞かせるのかもしれない。


天使の窓は

K12-4-2.jpg


2日と3日のさらに左。

鳥たちが天使に従うように左右の木に止まっている。
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女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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