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12月16日の窓を開ける。
"Mine eyes have seen thy salvation" Luke 2:25-35
「私の目は、もう主の救いを見ました。」 ルカ 2:30
生誕劇にはこの場面は無いのだが
この一節が必ずカレンダーに登場するということは
やはり重要な一節なのに違いない。
幼子が生まれて8日目になったので、名前をイエズスとつけ
モーゼの律法に従い、子を主に捧げるために
イエルザレムに連れて行った、
その時、義人で敬虔な義人のシメオンという人がいたが
霊に導かれて神殿に来ていた。
イエズスを見た時に、その子を抱いてシメオンが言った言葉がこれだ。
言葉は更にこう続く。
「その救いは、あなたが万民のためにそなえられたもの、
異邦人をてらす光、み民、イスラエルのほまれです。」
義人、シメオンは右端の上部で神を賛美する。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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