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夢中でパソコンを触っていて
ふと、振り向いてびっくりした。
初めて目撃した、3匹の猫だんご。
正確には団子状態ではないのだが
3匹がぴったりくっついているので
この際、だんごと言い切ってしまおう。
♀猫の間にサンドイッチのハムのように
♂猫が挟まっているのが、この団子のポイントだ。
♂猫がいなかったら、絶対にこの状態はありえない。
これは私が目にする最初で最後の3匹の猫団子かもしれないので
無闇矢鱈にシャッターを♂、じゃなかった、押す。
やっぱり猫だんご、というにはちょっと違うな。
3匹はそれぞれに、何かを考えている。
あー、これは熟睡状態で何も考えてないわ。
見えてないけど、左目の上に傷があるのはどうした?!
寝たふりしてごまかしても、ちゃーんとお見通しだからね。
この猫(だけ)は絶対に何か企んでいそうな顔だ。
それにしても、一番右の何かのサナギみたいなものは
一体、何だろう?
これ、猫じゃないよ、ね。
サナギは明日からしばらくダイエットですな。
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年末年始にふぐすまに帰った折のことだ。
今年はスヌードが流行りということで
母がスヌードを編んでくれていた。
混色のもこもこしたイタリア製の糸で
帽子を編むのにもっとも適しているらしい。
まず、「帽子いらない?」と聞かれたが
「ヤダ! そんなダッサイ色の!」と
紺系やグリーン系、紫系の帽子に
ダメ出しをした。
でも、ホラ、そこに可愛い色の
ストールのようなものがあるじゃないの!
ちょっと見せてよ。
と言ったら、
「これ、アンタが好きな色だから
あげようと思って編んでたの」
と母が言うではないか。
これならいいわ、と、私の肩にあわせて
ボタンを付けてもらい、もらってきた。
それがこれ。
普通のスヌードのように首に巻いてもいいが
もこもこした毛糸なので、ストールのように
肩にまとわせて着るつもり。
見ただけで温かそうなこの編地を拡大してみる。
そうそう、今思い出した。
ぶっといモールを編んだような感じだ。
この色合いは大好きなので喜んでもらってきた。
他にも
「昨年編んでやった帽子をさらにグレードアップして
可愛くしたのを編んでおいた」
と母が大威張りで言った帽子もあったのだが
「いやいや、昨年編んでもらったのがそっくりしてるから
それはぜひ高く売ってください」 と
やんわり断った。
昨年は、冬の間自転車に乗る時用の帽子をもらってきたのだ。
母の生きがいのためにも
もっと叱咤激励して、あれこれ作らせないと、と
鬼娘は考えている。
久しぶりにこの猫が登場。
ま、こういう殊勝な感じの顔をしていると普通の猫に見えるが
この写真のほうが彼女らしく
さらに
いったいどうやって上ったんだか
梯子に上ったはいいが、下りられなくて思案中、という
この写真こそ、この猫にふさわしい。
利口さとちゃっかり度に年々磨きがかかる。
ホントに猫なのか?
そして、今年もこの猫の保護主の方からお菓子が届いた。
あけぼの の結構なお煎餅。
「別にそんなことしなくたって可愛がるのに。」と毎年思うが
今年もありがたく頂戴することにした。
そして私も例年通りのお返しをする。
最近の「誰が見ても可愛いと思える写真」を選んでプリントし、送る。
お返しはしないで、という手紙が入っていたが
これはお返し、というよりは飼い主の義務だ。
この1年間も病気ひとつせず、手もかからず
飼い主にとってはありがたい猫です、と添えた。
いたずらもたくさんしてくれますけどね
というフレーズは心の中だけで思って
書くのはやめておいた。
今のウチのミモザ。
かなり、すっきりしているのがわかるだろうか。
年末に、植木屋さんが御用聞きに来た。
以前からミモザが気になっていたので
夫に値段交渉をさせて
ミモザと夏椿、マートル、ツツジを剪定してもらった。
もちろん、一番の目的は
不要なミモザの枝を落とすこと。
これから伸びる枝の形と花付きを良くしたいためだ。
枯れた黒い枝とむやみに伸びていた枝がなくなり
ファインダー越しに見ても、まことに気持ちがいい。
これで、形の良い木になり、花をたくさん付けてくれると
とても嬉しいのだが、1回の剪定でそうなったら
誰も苦労はしない。
ま、こうやって少しずつ木を大きくして
「ミモザ館」と言われるようにしたい。
植木屋さんは、私たちが買い物に出かけている間に
剪定作業をしていったので
見張りをしていた猫は、さぞや驚いたことだろう。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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