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もう5,6年。もしかしたらもっと以前に買って
すっかり忘れていたアロマランプをごそごそと出してきた。
お猪口のようなカップに水を入れ、エッセンシャル・オイルを数滴。
中の電球の熱でカップの水が温まってくると、ほんのり香りだす。
蝋を燃やすタイプも持っているが、こちらの方は火を使わず
手軽なので、こちらを使用している。
今、焚いているオイルは「ユーカリ・グロブルス」
風邪の予防対策だ。
と言えば聞こえはいいが、以前に買って残っていたオイルが
これしかなかったからだ。
ユーカリを焚くと、ツンとした、周りが殺菌されるような香りが立ち
スッと鼻が通るような気がする。
奥に見えるのはペットボトル加湿器。
これも、アロマオイルを使用できるタイプなので
試してみたのだが、いまひとつ香りが弱い。
やはり、加湿器には加湿器の役割に専念してもらうのが
一番いいのだ。
ところで、加湿器を使用するようになってから
気のせいか、目の下のシワが浅くなったような気がする。
そうなると、しばらくの間は加湿器を使うし
アロマランプもせっかく出したし
アロマオイルを何本か買ってみようかしら。
オーソドックスにユーカリにラベンダーをブレンドしたらどうだろう。
柑橘系は単独で使うと美味しそうだ(違うって)
加湿器を焚いていると、猫を撫でても静電気が起きないので
猫もご機嫌だ。(かどうかは聞いてないのでわからない)
じゃ、ちょっとヤフオクでも覗いてこようっと。
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いくらカメラ嫌い、写りが悪いからと言って
この猫の出番はあまりにも少ない。
読者から忘れられないように、時々はこの猫を特集するのが
飼い主の務めなのではないか、と思うのだ。
ひゃーっ、どアップ。
しかし、この猫はあんまり嬉しそうな顔もしないで
いったい何を見ているのだろう。
こうして日向にいるのは大好きで、よく、こうして外を見ている。
その結果、道行く人から結構なアイドル扱いをされているらしい。
いまひとつ、というか、屈折したような表情なのは
ウチに来たその日から変っていない。
絵柄に変化がないので、フクシアのストックをどうぞ。
外を見る横顔はなかなか可愛い。
この猫がこういうぱぁっとした顔をするのを初めて見た。
誰だってその気になって、やろうと思えばできるのだ。
うわー、このタイトル、なんとなく「明日のジョー」のような雰囲気。
土曜日は先週作った伊達巻の復習をしたのだ。
「ハチミツ入り」が私の好みだったけど、焦げやすかったため
しょう油の代わりに塩を少々、そして酒を大さじ1 足してみた。
周りが焦げているように見えるが、言い訳ではなくて
実物とは違う。
ホントはもっとキツネ色に美しい(?)
酒を入れたので、できあがりの色はほんの少し薄い。
でも、ふっくらと仕上がった。
鬼スダレを使ったので、形はいかにも伊達巻っぽい。
味は、そうね、ハチミツ入りのあっさりした感じ。
ま、あたりまえだ。
そしてもうひとつ。
前出の調味料にさらにダシを大さじ1杯プラス。
これは、ハチミツ入りの味がふっくら、深みが出た感じ。
当然、ダシの味もする。
ふくらみもよかったが、焼いているうちに適度の厚さになった。
私はこっちの味の方が好き。
そして、今日、前に作ったハチミツとしょう油入りの伊達巻が
どんな味だったか忘れてしまったため、そして、冷蔵庫に
タマゴ4個とはんぺんが1枚、たまたまあったため
もう1度、先週作ったハチミツ入りの伊達巻を作った。
複数枚焼く時は忙しくて、写真を撮るヒマはないのだが
今日は1枚しか焼かなかったため、カメラを持ち出す余裕があった。
結構きれいな焼き色だと思っている。
巻き方も学習するので、形はだんだん良くなってきている、と思う。
これ、どっかで食べたことがある味だと思ったら
紀文の蜂蜜いり伊達巻(甘さ控えめ)とよく似ているじゃないの!
ま、はんぺんは紀文のだし・・・。
やっぱりお菓子のようで、食べていてちょっと嬉しい。
自分用にはコレだ。
甘いのが苦手な人には品の良い味の従姉のレシピだ。
が、これはダシを取る手間が必要なので、カツオ節を
常備しておかないとダメだ。
それにしても冷蔵庫にタマゴとはんぺんが入っているのは
今の私にはマズイ。
伊達巻を作りたい気持ちでうずうずしているので
タマゴとはんぺんがあったら、喜んで作ってしまいそうだ。
そして、お客さんも来ないのにまた作ってしまった
牛乳羹。
一切れが厚いと食べ応えはあるが、ビジュアル的には
いまいちだ。 本当の羊羹みたい。
もう少し薄い方がいい。
フルーツきんとんも。
前回は布巾で絞ったが、今回はラップで絞った。
こちらの方が後始末が楽で、このくらいの大きさのものは
形よく仕上がる。
花壇のグレープフルーツの葉っぱを添える。
それにしても、伊達巻を一人でこんなに食べたら
コレステロール値が上がる。 フルーツきんとんも
とてもひとりでは食べきれないので、明日会社に持っていって
無理矢理に同僚に食べさせようというハラだ。
ま、これもつきあいのうち、と辛抱してもらうしかない。
私は作ったものを1つ食べれば、充分に気が済む。
結局、何でも「作るのが好き」ということなのだろう。
冬のわずかな晴れの昼間
掃き出し窓のレースカーテンにはこんな影ができる。
♪ どんなーに上手にかっくれってもー、しーろいあんよが見っえてっるよー ♪
カーテンをめくってみると・・・白い足はこの猫しかいない。
やわらかな陽射しを浴びて満足そうだ。
せっかく新しいレンズを買ったので
アップで撮ってみよう。
はいっ、ポーズお願いしまーす。
☆ キラーン ☆
まあ! ユメったら、ラムちゃんみたいじゃないの!!
飼い主大満足。
いっぽうこちらは・・・
・・・歳のせいですかね。
ところで、お年賀にいただいた花は、1月20日20時現在
まだまだイケル状態だ。
1月2日にもらった花だが、日比谷花壇はどんな処理をしたのだろう?
バラなんか、プリザーブド・フラワーじゃないかしらん、と思うほどだ。
ただ、玄関においておくだけで、水だってほとんど変えてないというのに。
こんなに長持ちする花は初めてだ。
花束を括ってあるゴムを外さないでそのまま活けてあるから
バラの花が下を向いたりしないのかしら?
いや、下手に分析などするのは止そう。
純粋に花を楽しめばいいのだ。
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椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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