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7頭立ての鹿の橇(?)が
アドヴェント・カレンダーを運んできてくれた。
今年もナオミさんが送ってくださった。
毎年、ありがとうございます。
今年のカレンダーは
馬小屋の中の飼い葉桶に眠る救い主と聖マリア、聖ヨゼフ。
そして、聖家族を遠巻きに、しかし幸せそうに見つめる動物たち。
と、折込み部分を開くと
そこには子羊を抱く羊飼いと牧羊犬(ボーダーコリーのようだ)
リス、胸の赤い鳥、ふくろう、2頭の子羊が現れた。
しっかし、この動物はリアルに可愛い。感心する。
というか、私の好みの可愛さ、と言うべきか。
今年のカレンダーは英国のもの。
昨年までのドイツのカレンダーとはまた趣の違うものが
窓から出てくるに違いない。
明日から窓を開けて行きます。
毎日、そして全部の窓が開いた時
どんな風になるか、楽しみだ。
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あれやこれや、ですっかり忘れてしまっていたが
(いや、きちんと認識はしていた)
ウチの兄弟は今月、4歳と2歳になった。
相変わらず仲良しで、耳の角度まで同じだ。
そして、体格は確実に成長して貫禄さえついてきた。
まだ若いので、貫禄がつく必要はないと思う。
ご飯の食いっぷりはとても良い。
ムラ食いだった銀猫も、好き嫌いを言わず残しもせず
おやつの催促までするようになった。
あとは、ニンゲンの手が好きになってくれると
言うことはない。
保護主のMさんを心配させないように、努力しようよ。
こちら、文句なし、優等生の風猫。
ニンゲンの食べ物には決して手を出さないし
弟猫の面倒見もよく、さらに客人の接待は素晴らしい。
ただ、最近やたら「大きい~♥」と言われるので
ダイエットが必要なのかもしれない。
私は大きくて素敵、と思っているし
「大きい」と言う人が好意的に言ってくれているのも
充分に承知している。
つい最近、2年前の風猫の写真を見たら
すらり、としていたのにちょっとびっくりした。
デカくなくても充分に可愛いな、と
思ったものだから。
(いや、きちんと認識はしていた)
ウチの兄弟は今月、4歳と2歳になった。
相変わらず仲良しで、耳の角度まで同じだ。
そして、体格は確実に成長して貫禄さえついてきた。
まだ若いので、貫禄がつく必要はないと思う。
ご飯の食いっぷりはとても良い。
ムラ食いだった銀猫も、好き嫌いを言わず残しもせず
おやつの催促までするようになった。
あとは、ニンゲンの手が好きになってくれると
言うことはない。
保護主のMさんを心配させないように、努力しようよ。
こちら、文句なし、優等生の風猫。
ニンゲンの食べ物には決して手を出さないし
弟猫の面倒見もよく、さらに客人の接待は素晴らしい。
ただ、最近やたら「大きい~♥」と言われるので
ダイエットが必要なのかもしれない。
私は大きくて素敵、と思っているし
「大きい」と言う人が好意的に言ってくれているのも
充分に承知している。
つい最近、2年前の風猫の写真を見たら
すらり、としていたのにちょっとびっくりした。
デカくなくても充分に可愛いな、と
思ったものだから。
今年のお子安さんのご馳走。
いつも感心する赤飯。
お祭りには赤飯、きまりごとだ。
ああ、庭にちょっと行って南天の葉を取ってくる、なんて
理想の生活だ。
今年は従姉と従姉の娘がきちんと巻いた「巻き寿司」
この中のプリーツレタスも畑に走って採りにいっていた。
もう新鮮そのもの。
今年の私の作業は「カナッペ」
リッツに柔らかくしたクリームチーズを塗り
自家製の干しブドウ、青い葉をあしらう。
もう1種類はレタスの上にカズノコとプチトマト。
柚子入りのなます。
私はこれが大好き。
おさしみたっぷり。
刺身は大皿に移し、家のもみじをあしらうと
あら、秋の気配でステキ。
高野豆腐、花形ニンジン、シイタケの煮物。
これは別々に煮付けて味を含ませ、盛り合わせる。
もう、そんなに手のこんだことをしなくていいから。
私持参の煮豚は、今年は玉子焼きとレタス、トマトと盛り付け。
玉子焼きにはブロッコリースプラウトと粉チーズが入っている。
従姉の娘が苦心して焼いた。
粉チーズが入ると玉子にもコクが出て美味しい。
この季節の紅葉がそえられ、いかにもご馳走風になる。
3連休の最終日で、早く帰らないと渋滞に巻き込まれる恐れがあったため
いつもの「餃子」は生地を練るのを手伝っただけで帰ってきた。
次の訪問は来年4月。桜の時季を楽しみに待つことになる。
いつも感心する赤飯。
お祭りには赤飯、きまりごとだ。
ああ、庭にちょっと行って南天の葉を取ってくる、なんて
理想の生活だ。
今年は従姉と従姉の娘がきちんと巻いた「巻き寿司」
この中のプリーツレタスも畑に走って採りにいっていた。
もう新鮮そのもの。
今年の私の作業は「カナッペ」
リッツに柔らかくしたクリームチーズを塗り
自家製の干しブドウ、青い葉をあしらう。
もう1種類はレタスの上にカズノコとプチトマト。
柚子入りのなます。
私はこれが大好き。
おさしみたっぷり。
刺身は大皿に移し、家のもみじをあしらうと
あら、秋の気配でステキ。
高野豆腐、花形ニンジン、シイタケの煮物。
これは別々に煮付けて味を含ませ、盛り合わせる。
もう、そんなに手のこんだことをしなくていいから。
私持参の煮豚は、今年は玉子焼きとレタス、トマトと盛り付け。
玉子焼きにはブロッコリースプラウトと粉チーズが入っている。
従姉の娘が苦心して焼いた。
粉チーズが入ると玉子にもコクが出て美味しい。
この季節の紅葉がそえられ、いかにもご馳走風になる。
3連休の最終日で、早く帰らないと渋滞に巻き込まれる恐れがあったため
いつもの「餃子」は生地を練るのを手伝っただけで帰ってきた。
次の訪問は来年4月。桜の時季を楽しみに待つことになる。
長野県特産の「かりん」が黄色くなり
収穫時期を迎えている。
諏訪湖の周りには「かりんの木」が植えられていて
白い袋がかけられた果実の育ち具合は
湖の周りをランニングしながらも気になっていた。
と、いうのはウソで
ランニングの最中はほとんど何も考えていない。
先日、諏訪湖の周りをほんの少しランニングした。
途中から風と雨がひどいことになったので
6キロくらいで早々に走るのを止める。
走った後のおきまり。
温泉で汗を流し、美味しいものを食べる。
今回は泊まったホテルのレストランで和食のコース。
ソバの実が入った蕎麦豆腐。
上からサーモンの寿司
栗の甘露煮、カキのスモーク、うずらの玉子を串にさしたもの。
(見えないけれど)揚げた湯葉の間にいくらをはさんだもの。
カブにクリームチーズ(と何かを混ぜたもの)にブラックオリーブ。
カキはあまり好きではないのだが、スモークしたこのカキは
美味しくてびっくりだ。
湯葉といくらの相性も良く
生のカブが甘くて、クリームチーズとこれまた合う。
このコースには、ひとくちの「かりん酒」がつく。
本日の献立。
マグロと皮を炙ったカマスのお造り。
秋らしくピンクと黄の食用菊が散らしてある。
鯛の潮汁。
椎茸、はんぺん、若布、吸い口は黄色になりかけの柚子。
鯛に脂がのっているのがわかる。
蟹の飛竜頭。
添えられたしし唐が私は好きなので、嬉しい。
焼き物は鰆の味噌漬け。
口直しに生姜の酢漬け、添え物はサトイモと柚子味噌。
魚にイモの付け合わせは、洋食のようだが
旬のサトイモと柚子は出会いもので美味しい。
留椀は白子の茶碗蒸し。
白子と湯葉、あおさ入りのとろみのついた「あん」がかかり
優しい味の玉子はいつまでも口に運んでいたい。
ごはんと赤だし、漬物。
新米なのだろう、甘さの勝ったご飯に漬け物は
これだけでも、何杯もいけそう。
さすがに今の私はもう無理だ。
お楽しみ、デザートはパンナコッタ。
あずき、ブルーベリー、いちご、梨がのっている。
梨は甘く、パンナコッタに小豆も合うもんだね。
実は走った後なのでガッツリ中華といきたかったのだが
満席のため急きょ和食にした。
結果的にこれはこれで、相当に満足度の高い食事だった。
収穫時期を迎えている。
諏訪湖の周りには「かりんの木」が植えられていて
白い袋がかけられた果実の育ち具合は
湖の周りをランニングしながらも気になっていた。
と、いうのはウソで
ランニングの最中はほとんど何も考えていない。
先日、諏訪湖の周りをほんの少しランニングした。
途中から風と雨がひどいことになったので
6キロくらいで早々に走るのを止める。
走った後のおきまり。
温泉で汗を流し、美味しいものを食べる。
今回は泊まったホテルのレストランで和食のコース。
ソバの実が入った蕎麦豆腐。
上からサーモンの寿司
栗の甘露煮、カキのスモーク、うずらの玉子を串にさしたもの。
(見えないけれど)揚げた湯葉の間にいくらをはさんだもの。
カブにクリームチーズ(と何かを混ぜたもの)にブラックオリーブ。
カキはあまり好きではないのだが、スモークしたこのカキは
美味しくてびっくりだ。
湯葉といくらの相性も良く
生のカブが甘くて、クリームチーズとこれまた合う。
このコースには、ひとくちの「かりん酒」がつく。
本日の献立。
マグロと皮を炙ったカマスのお造り。
秋らしくピンクと黄の食用菊が散らしてある。
鯛の潮汁。
椎茸、はんぺん、若布、吸い口は黄色になりかけの柚子。
鯛に脂がのっているのがわかる。
蟹の飛竜頭。
添えられたしし唐が私は好きなので、嬉しい。
焼き物は鰆の味噌漬け。
口直しに生姜の酢漬け、添え物はサトイモと柚子味噌。
魚にイモの付け合わせは、洋食のようだが
旬のサトイモと柚子は出会いもので美味しい。
留椀は白子の茶碗蒸し。
白子と湯葉、あおさ入りのとろみのついた「あん」がかかり
優しい味の玉子はいつまでも口に運んでいたい。
ごはんと赤だし、漬物。
新米なのだろう、甘さの勝ったご飯に漬け物は
これだけでも、何杯もいけそう。
さすがに今の私はもう無理だ。
お楽しみ、デザートはパンナコッタ。
あずき、ブルーベリー、いちご、梨がのっている。
梨は甘く、パンナコッタに小豆も合うもんだね。
実は走った後なのでガッツリ中華といきたかったのだが
満席のため急きょ和食にした。
結果的にこれはこれで、相当に満足度の高い食事だった。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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