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タイトルの女郎花、はオミナエシが咲いている、というのではなく
色の名前だ。
9月中旬に安曇野に行った。
初夏から夏にかけて、安曇野をドライブすると
「安曇野は黄緑色」という印象がある。
今回は実った稲の穂、稲刈りなどを目にした。
その印象が「女郎花」という和名の色に
ぴったりだった。
薄い抹茶色をもう少しくすませ、それに淡い黄色を
かけたような、そんな色。
安曇野に来たらお約束、のわさび園。
日よけの覆いばかりで、実はこの部分の畑には
山葵はまったく無い。
採ったばかりで、ここにまた新しい株を入れるのだろう。
清流なので、涼しいかと期待して行ったのだが
残念、暑い日はどこも暑い。
映画「夢」のロケで使われた水車小屋。
この流れは100%湧水なんだって。
初めて知った。
お昼時、わさび園のレストランはどこも満員。
少し考えて、何年か前に行ったことのある
山の麓、田んぼの真ん中、という場所にある
蕎麦屋に行くことにする。
一部稲刈りも終わった田んぼの中にある蕎麦屋には
コスモスがたくさん咲いている。
前もコスモスの写真を撮ったのを思い出した。
今回はスマホで撮っているので、いまいち。
それにしても
「こんなところに蕎麦屋なんてあるの?!」と
思わず口にするような場所にある。
しかも普通の民家なので、更に。
玄関で靴を脱ぎ、床の間のある座敷に通され
黒文字の枝をそのまま箸置きにしたものと
自家製のきゅうりとキャベツの浅漬けが
テーブルに置かれる。
かすかにジャズが流れ
蕎麦屋と家屋との取り合わせは
へえ、と思うが悪くない。
朝採りのアスパラと地ものの野菜の天ぷらを注文。
モロッコいんげん、茄子、南瓜、エリンギ
オクラ、アスパラ。
ヒマラヤの岩塩で食べる。
夏は野菜がピチピチしていて甘い。
固めの蕎麦は私好み、細からず太からず。
うーん、美味しいわ!
途中で運ばれた蕎麦湯は、茹で汁にさらに蕎麦粉を
溶かしたに違いない、というとろりとした旨さ。
わざわざ山の麓まで来た甲斐はじゅうぶんにあった。
許されるのであれば
この雰囲気の中でコーヒーも飲みたいと思う。
蕎麦の後に、ジャズを耳にしながら香り高いコーヒー。
いいと思うんだけどなあ。
色の名前だ。
9月中旬に安曇野に行った。
初夏から夏にかけて、安曇野をドライブすると
「安曇野は黄緑色」という印象がある。
今回は実った稲の穂、稲刈りなどを目にした。
その印象が「女郎花」という和名の色に
ぴったりだった。
薄い抹茶色をもう少しくすませ、それに淡い黄色を
かけたような、そんな色。
安曇野に来たらお約束、のわさび園。
日よけの覆いばかりで、実はこの部分の畑には
山葵はまったく無い。
採ったばかりで、ここにまた新しい株を入れるのだろう。
清流なので、涼しいかと期待して行ったのだが
残念、暑い日はどこも暑い。
映画「夢」のロケで使われた水車小屋。
この流れは100%湧水なんだって。
初めて知った。
お昼時、わさび園のレストランはどこも満員。
少し考えて、何年か前に行ったことのある
山の麓、田んぼの真ん中、という場所にある
蕎麦屋に行くことにする。
一部稲刈りも終わった田んぼの中にある蕎麦屋には
コスモスがたくさん咲いている。
前もコスモスの写真を撮ったのを思い出した。
今回はスマホで撮っているので、いまいち。
それにしても
「こんなところに蕎麦屋なんてあるの?!」と
思わず口にするような場所にある。
しかも普通の民家なので、更に。
玄関で靴を脱ぎ、床の間のある座敷に通され
黒文字の枝をそのまま箸置きにしたものと
自家製のきゅうりとキャベツの浅漬けが
テーブルに置かれる。
かすかにジャズが流れ
蕎麦屋と家屋との取り合わせは
へえ、と思うが悪くない。
朝採りのアスパラと地ものの野菜の天ぷらを注文。
モロッコいんげん、茄子、南瓜、エリンギ
オクラ、アスパラ。
ヒマラヤの岩塩で食べる。
夏は野菜がピチピチしていて甘い。
固めの蕎麦は私好み、細からず太からず。
うーん、美味しいわ!
途中で運ばれた蕎麦湯は、茹で汁にさらに蕎麦粉を
溶かしたに違いない、というとろりとした旨さ。
わざわざ山の麓まで来た甲斐はじゅうぶんにあった。
許されるのであれば
この雰囲気の中でコーヒーも飲みたいと思う。
蕎麦の後に、ジャズを耳にしながら香り高いコーヒー。
いいと思うんだけどなあ。
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福島から帰って1週間も経たないうちに
今度は葡萄の里に出向き、この時季恒例のいとこ会。
今年は日本料理の名店から「のれん分け」を
してもらったという店での会食。
この店はぶどう畑の中にひっそりとある。
に、しては駐車場に車がけっこう止まっているのは
口コミで他県から来たひとたちか。
まずは魚そうめん。
山梨でこういうものが出る時代になったのだ。
一人分の鉄釜に火が入り、ご飯を炊く。
松花堂弁当形式のおかずが運ばれてくる。
向こうのひと隅はお造り。
コハダなどめったに口にしない私も
あまりにも美味しそうなのでいただいてみる。
お造りの隣は口取りとも言うべきおかず。
蓋物の中はタコ山葵。
時計周りに、しいたけと魚のすり身。貝のつぼ焼き。
さつまいもの甘煮、トマトのシロップ漬け?
とうもろこしの射込み、エビ、瓢亭玉子、枝豆。
こういう細々としたものはかわゆい。
お造りの手前はサンマの焼き物。
手前はズッキーニと玉ねぎを焼いたもの。
南瓜にアラレをまぶして揚げ、あんかけにした南瓜饅頭。
目にも楽しく、舌で味わうも美味しい。
赤だし、好き。
一人分ずつの釜で炊き上がったご飯は(女性には多い)
物足りない顔をしている男性陣に分け
うまい具合に全員のお腹に収まった。
スクエアのお皿で運ばれたデザートは
よく冷やした梨のコンポート。
コーヒーもあるのだ。
ああ、お腹いっぱい。
さあ、家に帰ってさっきの話の続きをしよう。
あ、男性陣は温泉に行きなさいね、と
体よく追い払われ、昔むかしの写真を見ながら
親戚ならではの、尽きることない話が続いた。
次の訪問は晩秋の「お子安さん」だ。
今度は葡萄の里に出向き、この時季恒例のいとこ会。
今年は日本料理の名店から「のれん分け」を
してもらったという店での会食。
この店はぶどう畑の中にひっそりとある。
に、しては駐車場に車がけっこう止まっているのは
口コミで他県から来たひとたちか。
まずは魚そうめん。
山梨でこういうものが出る時代になったのだ。
一人分の鉄釜に火が入り、ご飯を炊く。
松花堂弁当形式のおかずが運ばれてくる。
向こうのひと隅はお造り。
コハダなどめったに口にしない私も
あまりにも美味しそうなのでいただいてみる。
お造りの隣は口取りとも言うべきおかず。
蓋物の中はタコ山葵。
時計周りに、しいたけと魚のすり身。貝のつぼ焼き。
さつまいもの甘煮、トマトのシロップ漬け?
とうもろこしの射込み、エビ、瓢亭玉子、枝豆。
こういう細々としたものはかわゆい。
お造りの手前はサンマの焼き物。
手前はズッキーニと玉ねぎを焼いたもの。
南瓜にアラレをまぶして揚げ、あんかけにした南瓜饅頭。
目にも楽しく、舌で味わうも美味しい。
赤だし、好き。
一人分ずつの釜で炊き上がったご飯は(女性には多い)
物足りない顔をしている男性陣に分け
うまい具合に全員のお腹に収まった。
スクエアのお皿で運ばれたデザートは
よく冷やした梨のコンポート。
コーヒーもあるのだ。
ああ、お腹いっぱい。
さあ、家に帰ってさっきの話の続きをしよう。
あ、男性陣は温泉に行きなさいね、と
体よく追い払われ、昔むかしの写真を見ながら
親戚ならではの、尽きることない話が続いた。
次の訪問は晩秋の「お子安さん」だ。
8月下旬
このところの恒例となっている、弟一家との福島行き。
今年はそれに葡萄の里に住む従姉とその娘も誘って
賑やかな旅行になった。
気心の知れた親戚はたくさんいた方が旅行も楽しい。
泊まったのは昨年と同じ、土湯温泉のM瀧。
改装された部屋も、部屋付きの檜の風呂も
露天風呂も、なかなかだ。
夕食は個室の食事処。
子供がいる旅行なので、ここがポイントなのだ。
あっさりとした献立、ということだが
いやもう、これだけあれば十分。
もろこし豆腐
合鴨ロース、無花果などの前菜。
あら、土瓶仕立ての吸い物の写真を撮るのを忘れた。
お造り。
アボカドのセルクル盛り。
湯葉の下にサーモン、エビ、貝柱。
煮物はタコと南瓜と冬瓜などの炊合せ。
海鮮鍋に
陶板焼き。
おきまりの芋子汁。
大椀にたっぷり。
そうそう、茶碗蒸しも忘れてた。
お焦げつきの山菜ごはん。
福島といったら桃。
デザートは桃のゼリー。
大人数だと食事もとても楽しくて。
山の中の温泉の一夜は賑やかに更けていく。
従姉とその娘は福島に2泊。
私たちは3泊なので、弟の希望で急遽松島まで足を延ばす。

社内旅行で来たのをすっかり忘れていたが
オルゴール館と笹かまを焼いているのを見て思い出した。
時間がないので、湾内一周の船には乗らず
お昼を食べ、五大堂などを見る。
カオルは信心深いので、お賽銭をあげ
真剣に祈る。
私と弟は宗教が違うので見学するだけだ。
お土産物の店で、カオルは爺婆に土産を買っていくと言う。
なんと、大人になったものだ。
大人になったのはいいが、カオリちゃんの相手も
してくれなくなった。
かなり残念だ。
このところの恒例となっている、弟一家との福島行き。
今年はそれに葡萄の里に住む従姉とその娘も誘って
賑やかな旅行になった。
気心の知れた親戚はたくさんいた方が旅行も楽しい。
泊まったのは昨年と同じ、土湯温泉のM瀧。
改装された部屋も、部屋付きの檜の風呂も
露天風呂も、なかなかだ。
夕食は個室の食事処。
子供がいる旅行なので、ここがポイントなのだ。
あっさりとした献立、ということだが
いやもう、これだけあれば十分。
もろこし豆腐
合鴨ロース、無花果などの前菜。
あら、土瓶仕立ての吸い物の写真を撮るのを忘れた。
お造り。
アボカドのセルクル盛り。
湯葉の下にサーモン、エビ、貝柱。
煮物はタコと南瓜と冬瓜などの炊合せ。
海鮮鍋に
陶板焼き。
おきまりの芋子汁。
大椀にたっぷり。
そうそう、茶碗蒸しも忘れてた。
お焦げつきの山菜ごはん。
福島といったら桃。
デザートは桃のゼリー。
大人数だと食事もとても楽しくて。
山の中の温泉の一夜は賑やかに更けていく。
従姉とその娘は福島に2泊。
私たちは3泊なので、弟の希望で急遽松島まで足を延ばす。
社内旅行で来たのをすっかり忘れていたが
オルゴール館と笹かまを焼いているのを見て思い出した。
時間がないので、湾内一周の船には乗らず
お昼を食べ、五大堂などを見る。
カオルは信心深いので、お賽銭をあげ
真剣に祈る。
私と弟は宗教が違うので見学するだけだ。
お土産物の店で、カオルは爺婆に土産を買っていくと言う。
なんと、大人になったものだ。
大人になったのはいいが、カオリちゃんの相手も
してくれなくなった。
かなり残念だ。
夏の空気の名残りの中、この季節の中を走るのが好きだ。
もしかしたら、1年で一番好きかもしれない。
先週、「あ!」というほど微かだった金木犀の薫り。
昨日はもう、もわんもわん、じゃないけれど
あちこちの垣根から、濃厚な薫りがして
走っている間じゅう、シアワセな気分だった。
今年の暑さのせいか、ウチの金木犀も
例年より10日以上も早く蕾をつけ
この写真は昨日の昼のものだが
次々と開き始めている。
沈丁花の時も感じることだが
薫りは花が開く前、あるいは開き始めが
一番強い気がする。
2メートルほど離れた場所の方が
木の間近にいるよりも、薫りを感じる。
空気が微かに金色になるような錯覚さえある。
この木はだいたい10年ものだが
今までで一番花をつけている。
金木犀にこの表現はどうかと思うが
たわわ、という言い方がぴったりだ。
鉢植え、というのが惜しいところ。
そして、金木犀が開く時季には
約束のように台風がやってきて、せっかくの花を
あっという間に散らしてしまう。
今年も約束通り、台風が接近中だ。
でも、今年はまだ咲き始めたばかり。
落ちても少し、だといいなあ。
などと書きながらビニールでもかけたほうが
いいのではないか、と考えている。
もちろん、実作業をするのは私ではない。
今は並んで座っているが、猫団子を見る日も
そう先ではない予感の男子チーム。
夏の間も食欲は衰えず、横に成長した気がする兄弟。
他の猫も元気です。
もしかしたら、1年で一番好きかもしれない。
先週、「あ!」というほど微かだった金木犀の薫り。
昨日はもう、もわんもわん、じゃないけれど
あちこちの垣根から、濃厚な薫りがして
走っている間じゅう、シアワセな気分だった。
今年の暑さのせいか、ウチの金木犀も
例年より10日以上も早く蕾をつけ
この写真は昨日の昼のものだが
次々と開き始めている。
沈丁花の時も感じることだが
薫りは花が開く前、あるいは開き始めが
一番強い気がする。
2メートルほど離れた場所の方が
木の間近にいるよりも、薫りを感じる。
空気が微かに金色になるような錯覚さえある。
この木はだいたい10年ものだが
今までで一番花をつけている。
金木犀にこの表現はどうかと思うが
たわわ、という言い方がぴったりだ。
鉢植え、というのが惜しいところ。
そして、金木犀が開く時季には
約束のように台風がやってきて、せっかくの花を
あっという間に散らしてしまう。
今年も約束通り、台風が接近中だ。
でも、今年はまだ咲き始めたばかり。
落ちても少し、だといいなあ。
などと書きながらビニールでもかけたほうが
いいのではないか、と考えている。
もちろん、実作業をするのは私ではない。
今は並んで座っているが、猫団子を見る日も
そう先ではない予感の男子チーム。
夏の間も食欲は衰えず、横に成長した気がする兄弟。
他の猫も元気です。
ほんっとに久しぶりでブログを書くので
すっかり要領を忘れてしまっている私だ。
さて、またしばらく、私自身の記録として
「食べたもの」ばかりの記事をアップする。
食べたものばかりをアップしているから
誤解している向きもあるが、これは生活ブログである。
7月の初め、ぶどうの里
例の老ケヤキの(切り株が)あるワイナリー併設の
レストランにて。
と、その前に寄ったハーブ園のひまわり
中型ひまわり。
花びらと芯の色が違う。
前の方が好きかな。
と、夏っぽさを出しておく。
とうもろこしのスープ。
浮き実はとうもろこしを香ばしく焼いたもの。
焼いてあるので、火の香りがするのがご馳走。
サーモン、モツァレラチーズ、クレソン、アボカド
トマト、トレビスのサラダ。
お代わり自由の温められたパン。
右のはとうもろこしのパンだ。
全員が何度かお代わりをもらう。
メインは魚のムニエル、バターソース。
2ヶ月以上も前のことになるので、魚の名前が思い出せない。
間違いのない味には満足。
肉料理を頼んだ人にはこちら。
たぶん、甲州ワインビーフ。
ジンジャーのムース
色とりどりのフルーツ添え。
画像はないが、これにコーヒーがつく。
写っていないが、ナイフ、フォークも立派なもので
このあたりの土地のレストランのようではない。
値段もそれなりだ。
そして、この時は桃の季節。
帰りにどっさりと桃をいただいて帰ってきた。
夏っぽさ満載のお菓子も別口でいただいていたので
ここでアップしておこう。
食べるのがもったいないほど美しい。
とは言いながらも、ひとしきり写真を撮ったあとに
美味しく胃袋に収めた。
もちろん、複数人で。
すっかり要領を忘れてしまっている私だ。
さて、またしばらく、私自身の記録として
「食べたもの」ばかりの記事をアップする。
食べたものばかりをアップしているから
誤解している向きもあるが、これは生活ブログである。
7月の初め、ぶどうの里
例の老ケヤキの(切り株が)あるワイナリー併設の
レストランにて。
と、その前に寄ったハーブ園のひまわり
中型ひまわり。
花びらと芯の色が違う。
前の方が好きかな。
と、夏っぽさを出しておく。
とうもろこしのスープ。
浮き実はとうもろこしを香ばしく焼いたもの。
焼いてあるので、火の香りがするのがご馳走。
サーモン、モツァレラチーズ、クレソン、アボカド
トマト、トレビスのサラダ。
お代わり自由の温められたパン。
右のはとうもろこしのパンだ。
全員が何度かお代わりをもらう。
メインは魚のムニエル、バターソース。
2ヶ月以上も前のことになるので、魚の名前が思い出せない。
間違いのない味には満足。
肉料理を頼んだ人にはこちら。
たぶん、甲州ワインビーフ。
ジンジャーのムース
色とりどりのフルーツ添え。
画像はないが、これにコーヒーがつく。
写っていないが、ナイフ、フォークも立派なもので
このあたりの土地のレストランのようではない。
値段もそれなりだ。
そして、この時は桃の季節。
帰りにどっさりと桃をいただいて帰ってきた。
夏っぽさ満載のお菓子も別口でいただいていたので
ここでアップしておこう。
食べるのがもったいないほど美しい。
とは言いながらも、ひとしきり写真を撮ったあとに
美味しく胃袋に収めた。
もちろん、複数人で。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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