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今朝から関東地方を襲撃した台風は
お昼過ぎに海上に去った。
せっかく寝坊をしようとしたのに
7時くらいは雨風がそれほどでもなく
電車も普通に動いていた。
しょうがないので、いつもより20分ほど早く
替えの靴とタオル2枚を持って家を出た。
他の人たちは時間差で通勤したのか
電車もいつもの月曜ほどは混まず、遅れもせず。
拍子抜けするほど順調に早く会社に到着した。
帰りはもちろん、台風一過の暑い空気の中を帰ってきた。
行きの電車は送れなかったが、帰りの電車が遅れた。
やれやれと家に到着してみると
思った通り、金木犀の花はすべて落ちてしまっていた。
金木犀の花の盛りと台風はセットなんだ、きっと。
珍しく銀猫が写真撮影に協力的だったので
パチパチシャッターを押したが
画像をよーく見たら鼻の頭に何かついていた。
本猫は気づかずにすました顔をしている。
飼い主だけが可愛いと思い
他人が見たら、いったいどこが違うの?と思う画像が
以下に続く。
正面(見ればわかる)
横顔(これも見ればわかる)
斜め
(どうでもいい?)
反対斜め
(これでも被らないように選んでいるつもり)
ネズミ顔
まんまるい目がかわゆい。
結局最後まで鼻に何かついているのに気づかず
(おそらくティッシュの切れ端)
取ってやろうと手を伸ばしたら
スタコラと一目散に逃げて行った。
ほんっと、懐かない猫なのだ。
顔が(まあまあ)可愛いのに残念。
お昼過ぎに海上に去った。
せっかく寝坊をしようとしたのに
7時くらいは雨風がそれほどでもなく
電車も普通に動いていた。
しょうがないので、いつもより20分ほど早く
替えの靴とタオル2枚を持って家を出た。
他の人たちは時間差で通勤したのか
電車もいつもの月曜ほどは混まず、遅れもせず。
拍子抜けするほど順調に早く会社に到着した。
帰りはもちろん、台風一過の暑い空気の中を帰ってきた。
行きの電車は送れなかったが、帰りの電車が遅れた。
やれやれと家に到着してみると
思った通り、金木犀の花はすべて落ちてしまっていた。
金木犀の花の盛りと台風はセットなんだ、きっと。
珍しく銀猫が写真撮影に協力的だったので
パチパチシャッターを押したが
画像をよーく見たら鼻の頭に何かついていた。
本猫は気づかずにすました顔をしている。
飼い主だけが可愛いと思い
他人が見たら、いったいどこが違うの?と思う画像が
以下に続く。
正面(見ればわかる)
横顔(これも見ればわかる)
斜め
(どうでもいい?)
反対斜め
(これでも被らないように選んでいるつもり)
ネズミ顔
まんまるい目がかわゆい。
結局最後まで鼻に何かついているのに気づかず
(おそらくティッシュの切れ端)
取ってやろうと手を伸ばしたら
スタコラと一目散に逃げて行った。
ほんっと、懐かない猫なのだ。
顔が(まあまあ)可愛いのに残念。
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今朝、家を出る時に
自転車のカゴにバッグを入れながら
何気なくライラック鉢の下を見た。
ウサギのフンのようなデカいフンが大量に落ちていた。
ウサギなんて、ここらにいるわけがない。
えーっ、こんなデカいフンをする虫って・・・と
ライラックの枝をよーく見たら
もう、ビックリ。
私が今まで見たこともないような巨大な青虫。
15センチというのは言い過ぎだが
10センチよりは確実に大きく
さらに、それは直径2センチくらいに
私には思えた。
(もちろん、そんなことはないが)
大きい青虫、というよりも
小さいナマコくらいの大きさだ。
腰を抜かした私は急いで夫にメールした。
「ライラックに巨大青虫!」
というタイトルで。
とにかく早く帰ってきて駆除をしろ、という内容だ。
夫もびっくりして、スタコラ帰ってきて
(私よりも早く)
私が家に着いた時は駆除が終わっていた。
よかった~。
夫の説明を聞くと、私が朝見たモノの
1.5倍くらいの大きさになっていた。
よほどびっくりしたとみえる。
なんでも、ティッシュ3枚で掴んで
トイレに流したが、あまりのオソロシサに
水を3回も流した、と言っていた。
「まさかそんなことは無いと思ったけど
また這い上がって来たら困る、と思ったんだ」
ということだ。
ま、ここらへんのことは画像がなくて幸い、というか
冷静に写真なんかは撮れない。
そんな飼い主の騒ぎなど全然気にせずに寝る猫たち。
撮った位置のせいか銀猫が大きく見える。
見える、んじゃなくて
実際に大きくなったんだろう。
風猫のムッとした顔・・・。
いまいち機嫌が良くない。
フーちん、銀が相変わらずで申し訳ない。
周囲の様子など、意に介することなく
あくびをする銀猫。
この写真のポイントは
ヒゲの向き、だの舌のザラザラだの
裂けたように開けた口だの、複数あるが
一番のポイントは、やはりステキ首輪だ。
あー、だけどライラックを食べる青虫なんて
初めて見た。
来年はこんな場所に卵を生むなよ、と
親の蝶(だか蛾だか知らないが)を諭しておきたい。
自転車のカゴにバッグを入れながら
何気なくライラック鉢の下を見た。
ウサギのフンのようなデカいフンが大量に落ちていた。
ウサギなんて、ここらにいるわけがない。
えーっ、こんなデカいフンをする虫って・・・と
ライラックの枝をよーく見たら
もう、ビックリ。
私が今まで見たこともないような巨大な青虫。
15センチというのは言い過ぎだが
10センチよりは確実に大きく
さらに、それは直径2センチくらいに
私には思えた。
(もちろん、そんなことはないが)
大きい青虫、というよりも
小さいナマコくらいの大きさだ。
腰を抜かした私は急いで夫にメールした。
「ライラックに巨大青虫!」
というタイトルで。
とにかく早く帰ってきて駆除をしろ、という内容だ。
夫もびっくりして、スタコラ帰ってきて
(私よりも早く)
私が家に着いた時は駆除が終わっていた。
よかった~。
夫の説明を聞くと、私が朝見たモノの
1.5倍くらいの大きさになっていた。
よほどびっくりしたとみえる。
なんでも、ティッシュ3枚で掴んで
トイレに流したが、あまりのオソロシサに
水を3回も流した、と言っていた。
「まさかそんなことは無いと思ったけど
また這い上がって来たら困る、と思ったんだ」
ということだ。
ま、ここらへんのことは画像がなくて幸い、というか
冷静に写真なんかは撮れない。
そんな飼い主の騒ぎなど全然気にせずに寝る猫たち。
撮った位置のせいか銀猫が大きく見える。
見える、んじゃなくて
実際に大きくなったんだろう。
風猫のムッとした顔・・・。
いまいち機嫌が良くない。
フーちん、銀が相変わらずで申し訳ない。
周囲の様子など、意に介することなく
あくびをする銀猫。
この写真のポイントは
ヒゲの向き、だの舌のザラザラだの
裂けたように開けた口だの、複数あるが
一番のポイントは、やはりステキ首輪だ。
あー、だけどライラックを食べる青虫なんて
初めて見た。
来年はこんな場所に卵を生むなよ、と
親の蝶(だか蛾だか知らないが)を諭しておきたい。
9月もあと1日。
空気に金木犀の香りが混じり
秋真っ盛り、の気分だ。
9月のちょうど半ば、長野の山の中をドライブした。
蕎麦畑が綺麗だったので、ごらんください。
山の上に雲はあるが、よいお天気。
以前は蕎麦畑は少なかったが、
蕎麦ブームのせいか、どこに行っても蕎麦畑。
綺麗だ。
この花が終わった後、あの三角の実をつける。
さきほどの画像は花の盛りだったが、
こちらの畑は盛りを過ぎた感じ。
空と山と蕎麦畑と。
いかにも、の風景だわ。
稲の穂も黄色く色づいてきている。
あぜ道にはアカツメ草
雲はかかっているが、八ヶ岳もきれいに見える。
こんな気持ちの良い時季はあっという間に過ぎてしまう。
この地方はこれからの1か月が一番忙しいに違いない。
そしてあっという間に雪便りが届くのだ。
空気に金木犀の香りが混じり
秋真っ盛り、の気分だ。
9月のちょうど半ば、長野の山の中をドライブした。
蕎麦畑が綺麗だったので、ごらんください。
山の上に雲はあるが、よいお天気。
以前は蕎麦畑は少なかったが、
蕎麦ブームのせいか、どこに行っても蕎麦畑。
綺麗だ。
この花が終わった後、あの三角の実をつける。
さきほどの画像は花の盛りだったが、
こちらの畑は盛りを過ぎた感じ。
空と山と蕎麦畑と。
いかにも、の風景だわ。
稲の穂も黄色く色づいてきている。
あぜ道にはアカツメ草
雲はかかっているが、八ヶ岳もきれいに見える。
こんな気持ちの良い時季はあっという間に過ぎてしまう。
この地方はこれからの1か月が一番忙しいに違いない。
そしてあっという間に雪便りが届くのだ。
先週の半ばあたりから
風にのってかすかに金木犀の香りがしていた。
この週末は快晴だったせいもあってか
窓を開けると吸い込む空気いっぱいに
金木犀の香りがする。
透き通った風が気持ち良く吹く季節だ。
さて、ウチの花壇。
先週、山梨のハーブ園で買ってきたヒース。
植えたばかりの先週の日曜は、白っぽい色だったが
日を追うに連れてピンクの色が濃くなってきた。
土のせいだろうか。
「嵐が丘」にも出てくるヒース。
冬の花として、荒涼たる野に咲くという植物だが
意外にも可憐で小さな花が咲く。
好きな花だ。
今、この時のために世話をしているウチの金木犀。
少しずつ咲きだした。
まだ、ちらほら、という咲き具合。
一番の見頃は来週くらいかしら。
近くに鼻を寄せても、香りはあまりしない。
少し離れた場所の方が香りは強い。
爽やかな快晴の日、窓を開けてこの花の香りを楽しむのは
今だけ許された贅沢だ。
今年は花の満開の時に、無情な台風など来ませんように。
銀猫は相変わらず人馴れせず、兄猫の風ばかりを慕っている。
この画像もロフトに上がった風猫を目で追っているのだ。
で、この画像のもうひとつのポイントはステキ首輪だ。
チャーのお下がりの首輪なのだが
まるで彼のための首輪のように似合う。
風にのってかすかに金木犀の香りがしていた。
この週末は快晴だったせいもあってか
窓を開けると吸い込む空気いっぱいに
金木犀の香りがする。
透き通った風が気持ち良く吹く季節だ。
さて、ウチの花壇。
先週、山梨のハーブ園で買ってきたヒース。
植えたばかりの先週の日曜は、白っぽい色だったが
日を追うに連れてピンクの色が濃くなってきた。
土のせいだろうか。
「嵐が丘」にも出てくるヒース。
冬の花として、荒涼たる野に咲くという植物だが
意外にも可憐で小さな花が咲く。
好きな花だ。
今、この時のために世話をしているウチの金木犀。
少しずつ咲きだした。
まだ、ちらほら、という咲き具合。
一番の見頃は来週くらいかしら。
近くに鼻を寄せても、香りはあまりしない。
少し離れた場所の方が香りは強い。
爽やかな快晴の日、窓を開けてこの花の香りを楽しむのは
今だけ許された贅沢だ。
今年は花の満開の時に、無情な台風など来ませんように。
銀猫は相変わらず人馴れせず、兄猫の風ばかりを慕っている。
この画像もロフトに上がった風猫を目で追っているのだ。
で、この画像のもうひとつのポイントはステキ首輪だ。
チャーのお下がりの首輪なのだが
まるで彼のための首輪のように似合う。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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