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手仕事強化週間中につき
更新は簡単に。
アクリルビーズでこんなものを作っている。
大きさはだいたい12センチくらい。
デコに丸かんを通して金具をつけ
ストラップにする。
ここに写っているのは各色1匹ずつで
背後には大量の豹が控えている。
今までこの分野には手を出さなかったのだが
レシピが手に入ったので
時間のあるこの連休に、と、ちくちく作っていた。
こちらはブルーパンサー。
これは3ミリのボタンカットビーズで作った。
こんな細かいの、これ1匹で充分だ、と思った。
しかし、ビーズを大量に買ってきたので
ビーズがなくなるまで作り続ける。
読者の予想通り「憑かれた」のだ。
猫は元気です。
足のケガが治ったので、風猫はロフトに上がり惰眠を貪る。
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つい、先ほどのこと。
クロネコが大きな箱を置いていった。
派手にデカイ箱で送り主の想像はつく。
尾張名古屋の黒い坊ちゃんの飼い主からだ。
早速、歳の若い順からチェックだ。
ちょっと、この猫のマトモな顔、初めて撮れたよ。
次に若い猫がチェック
まあ、箱に「花」って書いてあるんだけど。
この猫を基準に箱の大きさを判断してもらいたい。
私だって入るくらいの箱だ。
ついには
まさかの、この猫までチェック。
風猫の腰が引けているのが笑える。
そして
奇跡のようなスリーショット!
これも送り主の強力なパワーによるものか?
疑問符なんか付けてゴメン。
それ以外に考えられない。
と、あまりに感動したので意味なくもう1枚。
しっかし、名古屋から猫を操るとはね・・・。
お花は私の大好きなカラー。
ほんっとに好き。
高いから自分では買えないけど。
それにしても、なんでこのタイミング?
と、思ってカードを開いたら
だ、そうです。
そして最後に音符(笑)
今年のカラーも素晴らしく綺麗。
花瓶に移し、和紙とリボンはきちんと保存する。
風猫がどうしても一緒に写りたい、というので。
ホントよ。
この猫が一番花に執着していたのは
送り主が誰かを察し、敬意を表していたに違いない。
黒い坊ちゃんへの挨拶のつもりでもあるのだ。
と、いうことで
今年もありがとうございました。
土曜日、連休前に、とお願いして
山梨の従姉宅を訪問。
いつもながらのスバラシイご馳走を
見るだけで申し訳ないが、ぜひ、どうぞ。
地ものの筍が到来したとのことで、今回は「筍づくし」とのこと。
見た目もぱっと明るい筍寿司
具は筍、油揚げ、人参を薄切りにして味付けして混ぜ
別に煮た蕗(この家のもの)を散らし上を錦糸玉子で覆い
さらに春らしく木の芽を添えたもの。
これはいかにも春らしい。
今度真似をして作ってみよう。
筍、油麸、人参の煮物、木の芽は天もりに。
盛り付けも感心するほど美しい。
いつものお赤飯。従姉作。
私が作って持参した煮豚。
こんな風に綺麗に盛り付けると別の料理のようだ。
たっぷりのお刺身も。
黒富士農場の放牧卵をぜいたくに使ったオムレツ。
中は挽肉、玉ねぎ、パセリを炒めて味つけしたもの。
バターの風味と相まって、シアワセな気持ちになるオムレツだ。
この魅力的なオムレツは1人に1つ。
それも夫のは玉子を3個、従姉のご主人のは2個使っている。
こんな贅沢していいのだろうか。
もう、この際、コレステロール値のことは考えまい。
と言いつつも、いちおう使う玉子は1個半にしてもらう。
赤、オレンジのパプリカ、この家のアスパラと牛肉の炒めもの。
取れたてのアスパラと牛なんて、美味しいに決まってるじゃん!
筍づくしの最後は若竹の味噌汁。
若布も春が旬だ。
このお汁、好きだなあ。
やっぱり地ものの筍は独特のえぐみがあって
それが「春」という気持ちにさせてくれる。
ふきのとうにしろ、つくしにしろ山菜にしろ
春の味は苦味やかすかなえぐみ、だと思う。
今回のデザートは
色どりも美しく苺で飾られたカルピスゼリー。
牛乳1リットル、カルピス原液200cc、ゼラチン4袋。
しっかり固まったゼリーは懐かしい味だった。
どっさり持たされたお土産の中には
放牧卵もあった。
さっそくこれでお菓子を作ってみよう。
絶対においしいはずだ。
次回は桃の季節に!
しばらく桜やご馳走の記事が続いたが
ウチの猫たちはいたって元気。
銀猫の顔を見たあとにこの顔を見ると
なんてすっきりした顔なんだろう、と思う。
最近、オトコマエ度が増したような気がする。
銀猫が参入する直前に「兄らしく」と
和柄の首輪を新調。
深緑の地に、「猫」なんて字も入っている。
若い猫なのに渋い柄が結構似合う。
一方、銀猫は
1週間に1ミリ、くらいの速度で、飼い主に慣れてきている。
おっとりとした家猫になる道のりは長いのだろうなあ。
かまって欲しくないときは、私のドレッサーの下に籠る。
あれ? 上に何か? と思うと
銀猫の大好きな風猫がいるのだった。
こちらはもう、何をしても仲良しなので
もう、放っておく。
ああ、羨ましい、というのが
飼い主の本音だ。
あ、摩耶猫も呆れるほど元気です。
海鮮が春らしいか、これが春の素材か?と言われると
ちょっと困るが、上諏訪にあるホテル内の
中華レストランでの食事を。
最初に出てくるお茶のポットが
すらりとしてなかなか良い。
ランチョンマットはしだれ桜が描いてある和紙。
もちろん、季節によって変わるのだろう。
今夜のメニュー
まあ!なかなかゴージャス。
楽しみだわ。
クラゲの冷製。
レモンの切れ目にトマトが挟んであるのは何故?
海老チリ。 周りの海藻と一緒に食べるとヘルシー。
蟹肉入りオムレツ、卵白ソース。
こういう、コレステロールが高そうなものほど美味しい。
周りのたくさんのトマトでバランスを取っているのかしら。
鯛のから揚げスパイシーソース。
思った通りの味。
ここのお料理は野菜がたっぷり添えられているのが特徴。
酒蒸しホタテのバター焼き
見えないけれど、貝殻の下に青とピンクの海藻
千切りの大根が敷いてある。
まあ、これは彩りね、と食べなかったが。
紋甲イカの甘辛炒めがパイケースに入っている。
濃い味付けが、パイ皮のバター風味によく合う。
食事は海鮮焼きそばをチョイス。
具はアサリ、桜エビ、にら、キャベツ。
最後にこれは重い、と言いながらもお皿を空にする。
焼きそばと一緒に供されたのが、熱々の青海苔のスープ。
熱すぎて舌を焼いたほど。
お楽しみのデザートは
杏仁豆腐、イチゴとキゥイソース添え。
すべてキレイに食べきってお店の人には褒められたが
これから少し運動しないとダメだ、という強迫観念にかられ
食後の散歩に繰り出したのだ。
ちょっと困るが、上諏訪にあるホテル内の
中華レストランでの食事を。
最初に出てくるお茶のポットが
すらりとしてなかなか良い。
ランチョンマットはしだれ桜が描いてある和紙。
もちろん、季節によって変わるのだろう。
今夜のメニュー
まあ!なかなかゴージャス。
楽しみだわ。
クラゲの冷製。
レモンの切れ目にトマトが挟んであるのは何故?
海老チリ。 周りの海藻と一緒に食べるとヘルシー。
蟹肉入りオムレツ、卵白ソース。
こういう、コレステロールが高そうなものほど美味しい。
周りのたくさんのトマトでバランスを取っているのかしら。
鯛のから揚げスパイシーソース。
思った通りの味。
ここのお料理は野菜がたっぷり添えられているのが特徴。
酒蒸しホタテのバター焼き
見えないけれど、貝殻の下に青とピンクの海藻
千切りの大根が敷いてある。
まあ、これは彩りね、と食べなかったが。
紋甲イカの甘辛炒めがパイケースに入っている。
濃い味付けが、パイ皮のバター風味によく合う。
食事は海鮮焼きそばをチョイス。
具はアサリ、桜エビ、にら、キャベツ。
最後にこれは重い、と言いながらもお皿を空にする。
焼きそばと一緒に供されたのが、熱々の青海苔のスープ。
熱すぎて舌を焼いたほど。
お楽しみのデザートは
杏仁豆腐、イチゴとキゥイソース添え。
すべてキレイに食べきってお店の人には褒められたが
これから少し運動しないとダメだ、という強迫観念にかられ
食後の散歩に繰り出したのだ。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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