×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「美しい夕べを帰ろう・・・」という
詩の一節があった。
今がまさにそんな時候ではないかしら。
連休後半の3日
これもこのところの恒例になっている
会社の先輩、大藤さまのお誕生日会を
ウチで開催した。
主賓の希望は無視して
お誕生会、といったらアフタヌーン・ティ、と
それ以外は考えない、というか考えられない。
前日後半、そして当日の朝は雨だったが
うまい具合に、朝方で雨は止み
大藤さまと友人中松が到着する頃には
晴れて暑いくらいになってきた。
テーブルセッティングとサンドイッチの準備はOK
スコーンは型抜きをして冷蔵庫に待機させている。
お客様の顔を見てから、オーブンに入れるのだ。
一息つきながら、花束を用意してないこと気づいた。
いつも、この時分の盛りの花を庭から切って作っている。
今年はエニシダが終わっていて使えない。残念。
ピンクのイングリッシュローズが目に入る。
これをラベンダーと合わせて花束にしよう!
なかなか上手にまとまらず苦戦しているところに
お客様が到着。
大慌てで、リボンも結ばすに括って持ち手の処理。
わーん、ごめんなさーい。
それぞれからお土産を頂戴する。
お湯を沸かし、サンドイッチを並べ紅茶をいれる。
中身はいつも同じ。
玉子、きゅうりとトマト、ペッパービーフときゅうり。
もちろん、並べてある倍の量を作り、どんどん足していく。
スコーンには大藤さまにお願いしたクローテッドクリームと
ラズベリーのジャム、土佐文旦のマーマレードを添える。
マーマレードは前回の大中小の旅行「だんだん四国」の時に
購入したものだ。
それを披露すると、一気に場のテンションが上がる。
甘すぎず酸っぱすぎず、美味しいマーマレードだった。
そして肝心のスコーンは写真を撮り忘れた。
焼きたての熱いうちに食べるのを優先した、という
言い訳を毎回している気がする。
ティ・スタンド上段に乗せるケーキは
中松からのプレゼント。
ダロワイヨのケーキ。
全部違うもので、それぞれ3等分したが
すべてが素晴らしく美味しかった。
2段目が私が作った花束。
サンドイッチとスコーンが少し残っていたので
これも並べて撮影。
大藤さまと中松。
実はこのあと、中松がこっそりと持参した
「口直しの鉄火巻と山ゴボウ巻」を
ほうじ茶を入れ直して、ウフフと食べたの。
素敵なケーキのために、コーヒーも淹れた。
大藤さまと私は、誕生日プレゼントにと
ケーキの他に中松からこれも。
大山の美味しい洋菓子店Mのマカロン。
素晴らしく美味しいマカロンで、大好きなので
きちんと写真を撮った。
毎年、お誕生会ができるのは元気でいるからだ。
3人で旅行も行って、楽しく過ごしましょう。
次のお茶会は秋、中松誕生会ね、と
しみじみと、楽しく盛り上がって会は終了した。
詩の一節があった。
今がまさにそんな時候ではないかしら。
連休後半の3日
これもこのところの恒例になっている
会社の先輩、大藤さまのお誕生日会を
ウチで開催した。
主賓の希望は無視して
お誕生会、といったらアフタヌーン・ティ、と
それ以外は考えない、というか考えられない。
前日後半、そして当日の朝は雨だったが
うまい具合に、朝方で雨は止み
大藤さまと友人中松が到着する頃には
晴れて暑いくらいになってきた。
テーブルセッティングとサンドイッチの準備はOK
スコーンは型抜きをして冷蔵庫に待機させている。
お客様の顔を見てから、オーブンに入れるのだ。
一息つきながら、花束を用意してないこと気づいた。
いつも、この時分の盛りの花を庭から切って作っている。
今年はエニシダが終わっていて使えない。残念。
ピンクのイングリッシュローズが目に入る。
これをラベンダーと合わせて花束にしよう!
なかなか上手にまとまらず苦戦しているところに
お客様が到着。
大慌てで、リボンも結ばすに括って持ち手の処理。
わーん、ごめんなさーい。
それぞれからお土産を頂戴する。
お湯を沸かし、サンドイッチを並べ紅茶をいれる。
中身はいつも同じ。
玉子、きゅうりとトマト、ペッパービーフときゅうり。
もちろん、並べてある倍の量を作り、どんどん足していく。
スコーンには大藤さまにお願いしたクローテッドクリームと
ラズベリーのジャム、土佐文旦のマーマレードを添える。
マーマレードは前回の大中小の旅行「だんだん四国」の時に
購入したものだ。
それを披露すると、一気に場のテンションが上がる。
甘すぎず酸っぱすぎず、美味しいマーマレードだった。
そして肝心のスコーンは写真を撮り忘れた。
焼きたての熱いうちに食べるのを優先した、という
言い訳を毎回している気がする。
ティ・スタンド上段に乗せるケーキは
中松からのプレゼント。
ダロワイヨのケーキ。
全部違うもので、それぞれ3等分したが
すべてが素晴らしく美味しかった。
2段目が私が作った花束。
サンドイッチとスコーンが少し残っていたので
これも並べて撮影。
大藤さまと中松。
実はこのあと、中松がこっそりと持参した
「口直しの鉄火巻と山ゴボウ巻」を
ほうじ茶を入れ直して、ウフフと食べたの。
素敵なケーキのために、コーヒーも淹れた。
大藤さまと私は、誕生日プレゼントにと
ケーキの他に中松からこれも。
大山の美味しい洋菓子店Mのマカロン。
素晴らしく美味しいマカロンで、大好きなので
きちんと写真を撮った。
毎年、お誕生会ができるのは元気でいるからだ。
3人で旅行も行って、楽しく過ごしましょう。
次のお茶会は秋、中松誕生会ね、と
しみじみと、楽しく盛り上がって会は終了した。
PR
普通、初夏というのは5月に入ってから
使う言葉なのだろうが
連休前半は、初夏というのがぴったりの陽気だった。
前日は千曲川を走り
この日は諏訪湖を走った。
スポーツドリンクを忘れてきたのを悔やむほど暑い。
次回から水かスポーツドリンク、そして日焼け止めは必須だ。
走り始めたら、とにかく暑くてヘロヘロになり
やっとこさスタート地点に戻った。
すぐにスポーツドリンクを買い、飲むついでに
身体のあちこちを冷やす。
4月の諏訪を侮っていた。
これだけ暑いのだから、ぴったりのものを食べましょう、と
蓼科のジェラート屋に向かう。
地の素材を使った美味しいジェラート。
しかも安い。
そして、この店は和菓子屋に併設されている。
信州蕎麦の実、ブルーベリーミルク、塩羊羹
3種類で350円。2種類で300円。
ついこの前までは3種類で300円だった。
さすがに少し値上げしたのだ。
ブルーベリーミルクはいまいち好みではなかったが
蕎麦の実と塩羊羹なんて、美味しいに決まってる。
店内のテーブルに座ってジェラートを食べていたら
目にとまったチラシがあった。
なになに、近く(でもないけど)のショッピングパークに
この店がカフェを出店して、安い&美味しそうなものが
食べられるらしい。
ジェラートは食べたけれど、お昼を食べていないので
もう少したべられそうだね、時間もあるし行ってみよう、と
話がまとまる。
では、行ってみましょう。
あれ?と
途中でみかけたこんな場所で車を止める。
なんとなくどこかで見たような景色。
25度くらいの斜度がある短い坂。
もちろん、スキー場ではありません。
子供のそり遊びの斜面でもありません。
諏訪の御柱木落しの坂。
思ったほどの傾斜と長さはないけれど
実際、大木にまたがって落ちる人は怖いんだろうなあ。
坂の脇にある階段道を上ったら
かなり足にキタし。
ショッピングパークの中のカフェは
「え?」という
なんというか、和菓子の売店の中に
テーブルが3つあり、思っていたのとは違う。
人も少なく、大丈夫か、と心配になるが
せっかく来たのだから、ね。
くるみのお汁粉を注文。
よく伸びる餅も美味しく、胡桃の味もよく
一口の塩昆布もついていて満足。
連休前半は健康的に過ごしてい・・・ないか。
インプットをアウトプットのバランスが
取れてなかったような気がしないでもない。
使う言葉なのだろうが
連休前半は、初夏というのがぴったりの陽気だった。
前日は千曲川を走り
この日は諏訪湖を走った。
スポーツドリンクを忘れてきたのを悔やむほど暑い。
次回から水かスポーツドリンク、そして日焼け止めは必須だ。
走り始めたら、とにかく暑くてヘロヘロになり
やっとこさスタート地点に戻った。
すぐにスポーツドリンクを買い、飲むついでに
身体のあちこちを冷やす。
4月の諏訪を侮っていた。
これだけ暑いのだから、ぴったりのものを食べましょう、と
蓼科のジェラート屋に向かう。
地の素材を使った美味しいジェラート。
しかも安い。
そして、この店は和菓子屋に併設されている。
信州蕎麦の実、ブルーベリーミルク、塩羊羹
3種類で350円。2種類で300円。
ついこの前までは3種類で300円だった。
さすがに少し値上げしたのだ。
ブルーベリーミルクはいまいち好みではなかったが
蕎麦の実と塩羊羹なんて、美味しいに決まってる。
店内のテーブルに座ってジェラートを食べていたら
目にとまったチラシがあった。
なになに、近く(でもないけど)のショッピングパークに
この店がカフェを出店して、安い&美味しそうなものが
食べられるらしい。
ジェラートは食べたけれど、お昼を食べていないので
もう少したべられそうだね、時間もあるし行ってみよう、と
話がまとまる。
では、行ってみましょう。
あれ?と
途中でみかけたこんな場所で車を止める。
なんとなくどこかで見たような景色。
25度くらいの斜度がある短い坂。
もちろん、スキー場ではありません。
子供のそり遊びの斜面でもありません。
諏訪の御柱木落しの坂。
思ったほどの傾斜と長さはないけれど
実際、大木にまたがって落ちる人は怖いんだろうなあ。
坂の脇にある階段道を上ったら
かなり足にキタし。
ショッピングパークの中のカフェは
「え?」という
なんというか、和菓子の売店の中に
テーブルが3つあり、思っていたのとは違う。
人も少なく、大丈夫か、と心配になるが
せっかく来たのだから、ね。
くるみのお汁粉を注文。
よく伸びる餅も美味しく、胡桃の味もよく
一口の塩昆布もついていて満足。
連休前半は健康的に過ごしてい・・・ないか。
インプットをアウトプットのバランスが
取れてなかったような気がしないでもない。
連休前半の4月末
このところの恒例になっている小布施の千曲川に
走りに行ってきた。
北信濃も今年は春が早かったらしく
例年なら咲き始めの八重桜は
満開を過ぎ、若葉が覗いていたが
桜として見るにはじゅうぶんだ。
うーん、緑が少し勝っている気がするけど
緋色や鮮やかなピンクの桃の花の代わりに
作業が進む畑が見える。
こちらも。
華やかな色ではなく、畑は緑。
新緑の間に見える山々。(黒姫?)
菜の花の勢いがすごい。
葉っぱはこれくらい。
八重は染井と違って花と葉が共存するのね。
土手の上の八重桜、斜面は菜の花、土手の下はりんごの花。
今まで見たことのない景色だ。
汗ばむ陽気の桜並木を1時間走り、切り上げた。
ランチはフローラルガーデンの中にあるレストランで。
明るい庭を眺める席に通される。
テーブルの小さい花は、好みの可愛らしさ。
自家製玉ねぎドレッシングのサラダ。
かなり玉ねぎが生っぽい。
お箸でいただきます。
温められたパン。
1日限定10食のロールキャベツ。
付け合せがそれぞれ独立した味付けなのは
毎回うーん、と感心。
今回は焼きネギとナスの揚げ浸しが特に。
そしてロールキャベツは箸よりスプーンの方が
ちぎりやすい。

小さいデザートはチェリーキッスのシャーベット。

飲み物は紅茶を選んだが
アールグレイの美味しい紅茶にびっくり。
後で聞いたら、普通に流通しているT社のだった。
今度買ってみよう。

食事の後、外にでたら、あちこちでライラックが咲いていた。
ライラックは好きなので、どうしても写真を撮ってしまう。

せっかく小布施に来たのだから
デザートの物足りなさを補うために
栗あんソフトクリームを食べる。
冷たいソフトクリームがぴったりの一日だった。
このところの恒例になっている小布施の千曲川に
走りに行ってきた。
北信濃も今年は春が早かったらしく
例年なら咲き始めの八重桜は
満開を過ぎ、若葉が覗いていたが
桜として見るにはじゅうぶんだ。
うーん、緑が少し勝っている気がするけど
緋色や鮮やかなピンクの桃の花の代わりに
作業が進む畑が見える。
こちらも。
華やかな色ではなく、畑は緑。
新緑の間に見える山々。(黒姫?)
菜の花の勢いがすごい。
葉っぱはこれくらい。
八重は染井と違って花と葉が共存するのね。
土手の上の八重桜、斜面は菜の花、土手の下はりんごの花。
今まで見たことのない景色だ。
汗ばむ陽気の桜並木を1時間走り、切り上げた。
ランチはフローラルガーデンの中にあるレストランで。
明るい庭を眺める席に通される。
テーブルの小さい花は、好みの可愛らしさ。
自家製玉ねぎドレッシングのサラダ。
かなり玉ねぎが生っぽい。
お箸でいただきます。
温められたパン。
1日限定10食のロールキャベツ。
付け合せがそれぞれ独立した味付けなのは
毎回うーん、と感心。
今回は焼きネギとナスの揚げ浸しが特に。
そしてロールキャベツは箸よりスプーンの方が
ちぎりやすい。
小さいデザートはチェリーキッスのシャーベット。
飲み物は紅茶を選んだが
アールグレイの美味しい紅茶にびっくり。
後で聞いたら、普通に流通しているT社のだった。
今度買ってみよう。
食事の後、外にでたら、あちこちでライラックが咲いていた。
ライラックは好きなので、どうしても写真を撮ってしまう。
せっかく小布施に来たのだから
デザートの物足りなさを補うために
栗あんソフトクリームを食べる。
冷たいソフトクリームがぴったりの一日だった。
うらうらとした春の日
葡萄の里の従姉宅を訪問。
その前に夫がトイレに行きたいというので
ハーブ園に寄る。
チューリップが盛り、の予定だったが
今年はこちらも春が早い。
残念ながら既に盛りを過ぎ、花びらが落ちているのもある。
あー、この混ざりのチューリップは咲き始めを見たかった。
水辺が気持ちいい、と思うほど
10時半で既に暑い。
園を入った正面は今を盛りの・・・これは何の花だろう。
まあ、なんでもいい。従姉宅に出発しよう。
ここからホントにすぐなのだ。
お茶と大粒の苺を賞味して、昼の支度を(少しだけ)手伝う。
いつもながら、素晴らしいご馳走。
マグロ、カンパチ、鯛、タコ、アボカドのカルパッチョ。
並べるのを手伝う。
オレンジはブラッドオレンジで
添えるだけにはもったいないほど。
私の作った煮豚。
ちょっと脂身が少なすぎた。
いつもよりパサパサ感がある。
次からは違う部位の肉を買わないと。
従姉自慢のお赤飯。
切干大根、人参の煮物。
こういうのが大好き。
夫のリクエスト
ゴボウを豚肉で巻いたの。
今回は筍も加わる。筍も意外に合う。
いかにも春って感じだ。
ワイン豚のスモークとアスパラ、筍のグラタン。
この組み合わせは全く考えつかない。
今回はこれだけでなく
なんと、手打ちうどんも。
従姉がちゃっちゃっと切って茹でてきた。
麺アップをしているのは夫である。
つゆの味もよく、ぐびぐびしたうどんはあっという間に売り切れてしまった。
従姉のご主人と夫を温泉に送り出し
後片付けを済ませた後に
昨夜、焼いたという大量のクレープを二人で包む。
バタの香りもよいクレープの中は
生クリームに自家製いちごジャムを混ぜたもの
カカオ分の多いチョコレートを溶かして
生クリームと混ぜたもの。
果物が入っていないから日持ちもする。
これ、いいかも。
もちろん、たくさんお土産に持たせてもらった。
いつもながら、満腹、満足。
どっさりのお土産を車に積んで
春の夕方の中央道を帰ってきた。
葡萄の里の従姉宅を訪問。
その前に夫がトイレに行きたいというので
ハーブ園に寄る。
チューリップが盛り、の予定だったが
今年はこちらも春が早い。
残念ながら既に盛りを過ぎ、花びらが落ちているのもある。
あー、この混ざりのチューリップは咲き始めを見たかった。
水辺が気持ちいい、と思うほど
10時半で既に暑い。
園を入った正面は今を盛りの・・・これは何の花だろう。
まあ、なんでもいい。従姉宅に出発しよう。
ここからホントにすぐなのだ。
お茶と大粒の苺を賞味して、昼の支度を(少しだけ)手伝う。
いつもながら、素晴らしいご馳走。
マグロ、カンパチ、鯛、タコ、アボカドのカルパッチョ。
並べるのを手伝う。
オレンジはブラッドオレンジで
添えるだけにはもったいないほど。
私の作った煮豚。
ちょっと脂身が少なすぎた。
いつもよりパサパサ感がある。
次からは違う部位の肉を買わないと。
従姉自慢のお赤飯。
切干大根、人参の煮物。
こういうのが大好き。
夫のリクエスト
ゴボウを豚肉で巻いたの。
今回は筍も加わる。筍も意外に合う。
いかにも春って感じだ。
ワイン豚のスモークとアスパラ、筍のグラタン。
この組み合わせは全く考えつかない。
今回はこれだけでなく
なんと、手打ちうどんも。
従姉がちゃっちゃっと切って茹でてきた。
麺アップをしているのは夫である。
つゆの味もよく、ぐびぐびしたうどんはあっという間に売り切れてしまった。
従姉のご主人と夫を温泉に送り出し
後片付けを済ませた後に
昨夜、焼いたという大量のクレープを二人で包む。
バタの香りもよいクレープの中は
生クリームに自家製いちごジャムを混ぜたもの
カカオ分の多いチョコレートを溶かして
生クリームと混ぜたもの。
果物が入っていないから日持ちもする。
これ、いいかも。
もちろん、たくさんお土産に持たせてもらった。
いつもながら、満腹、満足。
どっさりのお土産を車に積んで
春の夕方の中央道を帰ってきた。
福島での二日目の夕食。
饅頭屋の従弟が一緒なので、彼の店の斜め前にある
女性店主の手打ち蕎麦屋を予約してもらった。
夜は営業していないのだが、前もってお願いすると
子供の好きそうなものなどを考えて出してくれる。
もちろん、貸切だ。
店に入ると、直ぐに出されたひと皿。
カリフラワーのピクルスも、クリームチーズと干し柿の生ハム巻きも
焼魚も、トマトのシロップ漬けも、全部おいしい。
甘辛酸っぱい、味のバランスもとれている。
鯛の刺身。
ここらへんは海から遠いので、けっこう高いだろう。
鶏の唐揚げにバルサミコ酢をからめたもの。
これは初めて。合う。
蕎麦がきを揚げたものに味噌あん。
これも初めて食べる。
だけど、ここでお腹いっぱいになっちゃいそう、と
心配してしまった。
この後にナスの揚げ浸しが出たが
大好きなので、夢中で食べてしまい画像なし。
高野豆腐を煮含めたものを揚げたもの。
これ、おいしいよ。
もっちり感がある。
箸休め。
そばの実にだしをかけたものを一口。
いいねえ。
鮭のパン粉揚げ。
揚げ物が続いたので、いい加減お腹がいっぱいだ。
次はこれは無しでもいい、とあらかじめ言っておこう。
ウドとタラの芽の天ぷら。
これは塩で食べるのだが
従弟は蕎麦と一緒に食べるから、と一部を残す。
素晴らしい、と何度も口に出して言いたい手打ちそば。
ユヅルなどは、わざわざお母さんの肩をたたき
ぐーっ!というポーズを2度もした。
子供もわかるほどのおいしいそば。
うーん、鮭の代わりに蕎麦を2枚くらい
食べたかったな。
でも、いいよ、この店。
蕎麦好きな弟一家も気に入ったようだ。
デザートは従弟の店の饅頭の天ぷら。
天ぷらには蕎麦粉入り。
からっと揚がった天ぷら饅頭は私の大好物。
もともとは叔母が作っていたのだが
亡くなってからは口にしたことがなかった。
その思いもあるのでさらにおいしい。
「ある意味これがメインですが」と
女性店主が笑いながら出してくれた。
今度は蕎麦プリンも食べたいかも。
いやー、楽しく美味しかった。
貸切だから子供が少しくらい騒いでも
(騒がないけど)気にしなくていいし。
また夏もこの店を予約してもらうつもり。
饅頭屋の従弟が一緒なので、彼の店の斜め前にある
女性店主の手打ち蕎麦屋を予約してもらった。
夜は営業していないのだが、前もってお願いすると
子供の好きそうなものなどを考えて出してくれる。
もちろん、貸切だ。
店に入ると、直ぐに出されたひと皿。
カリフラワーのピクルスも、クリームチーズと干し柿の生ハム巻きも
焼魚も、トマトのシロップ漬けも、全部おいしい。
甘辛酸っぱい、味のバランスもとれている。
鯛の刺身。
ここらへんは海から遠いので、けっこう高いだろう。
鶏の唐揚げにバルサミコ酢をからめたもの。
これは初めて。合う。
蕎麦がきを揚げたものに味噌あん。
これも初めて食べる。
だけど、ここでお腹いっぱいになっちゃいそう、と
心配してしまった。
この後にナスの揚げ浸しが出たが
大好きなので、夢中で食べてしまい画像なし。
高野豆腐を煮含めたものを揚げたもの。
これ、おいしいよ。
もっちり感がある。
箸休め。
そばの実にだしをかけたものを一口。
いいねえ。
鮭のパン粉揚げ。
揚げ物が続いたので、いい加減お腹がいっぱいだ。
次はこれは無しでもいい、とあらかじめ言っておこう。
ウドとタラの芽の天ぷら。
これは塩で食べるのだが
従弟は蕎麦と一緒に食べるから、と一部を残す。
素晴らしい、と何度も口に出して言いたい手打ちそば。
ユヅルなどは、わざわざお母さんの肩をたたき
ぐーっ!というポーズを2度もした。
子供もわかるほどのおいしいそば。
うーん、鮭の代わりに蕎麦を2枚くらい
食べたかったな。
でも、いいよ、この店。
蕎麦好きな弟一家も気に入ったようだ。
デザートは従弟の店の饅頭の天ぷら。
天ぷらには蕎麦粉入り。
からっと揚がった天ぷら饅頭は私の大好物。
もともとは叔母が作っていたのだが
亡くなってからは口にしたことがなかった。
その思いもあるのでさらにおいしい。
「ある意味これがメインですが」と
女性店主が笑いながら出してくれた。
今度は蕎麦プリンも食べたいかも。
いやー、楽しく美味しかった。
貸切だから子供が少しくらい騒いでも
(騒がないけど)気にしなくていいし。
また夏もこの店を予約してもらうつもり。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
アーカイブ
ブログ内検索