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まだまだ厳しい寒さが続く。
今は土の下ではフキノトウが芽吹く準備をして
確実に春が近づいている、という候だが
2月末までは普通に寒い毎日なのだろう。
猫は寝ている姿ばかりが目につくようになる。
どうせ、風猫が寝ているところに銀猫が割り込んできたのだろう。
くるん。
ああ、間に入りたい。
ふかふかで気持ちよさそうだ。
チャーとユメが、よくこんな感じで寝ていたが
♂同士、というのと微妙に美猫ではないので
「きゃーっ、カワイイ!」 とは思わない
いつ見ても、風猫が我慢というか耐えている様子なのは
気の毒だ。
それでも、逃げないところを見ると
それなりに嬉しいのだろうか。
ま、そういうことにしておきましょうかね。
今は土の下ではフキノトウが芽吹く準備をして
確実に春が近づいている、という候だが
2月末までは普通に寒い毎日なのだろう。
猫は寝ている姿ばかりが目につくようになる。
どうせ、風猫が寝ているところに銀猫が割り込んできたのだろう。
くるん。
ああ、間に入りたい。
ふかふかで気持ちよさそうだ。
チャーとユメが、よくこんな感じで寝ていたが
♂同士、というのと微妙に美猫ではないので
「きゃーっ、カワイイ!」 とは思わない
いつ見ても、風猫が我慢というか耐えている様子なのは
気の毒だ。
それでも、逃げないところを見ると
それなりに嬉しいのだろうか。
ま、そういうことにしておきましょうかね。
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年末、休みに入ってからスキーに行った。
その時の宿の食事。
これはクーポンの金額の中で和食、中華レストランを選び
コースでもアラカルトでも好きなものが注文できる。
スキーもしてお腹が空いていたので
(しかも思った以上に距離も滑った)
がっつり中華のコースにする。
満腹コースという恐ろしい名前のコースにした。
味の良いのは確認済みだが
果たして最後まで食べきれるだろうか。
一抹の不安の中、次々と料理が運ばれてくる。
蒸し鶏の胡麻ドレッシングあえ。
トマトと白髪ネギ添え。
鶏が柔らかくてこっくりしたソースに合う。
添えられた野菜の組み合わせがいい。
エビチリ。
まわりは歯ごたえのシャキシャキした海藻。
あまり味付けは濃くないが、ごはんが欲しい!
エビワンタンに蟹肉と玉子がたっぷり入ったスープ。
薄味で蟹の美味しさが引き立って
しみじみと味わってしまう。
揚げたて春巻。
白髪ネギとカイワレ、赤いミニバラ。
赤い花が皿に入ったことで、華やかな気分になる。
可愛い、かわいいと騒ぐことしきり。
しかし、騒いでいる間にも
新しい皿が次々にテーブルの上に乗っていく。
麻婆豆腐。
山椒と豆鼓の効いた本格的な味で
美味しいのには違いないが
ここらへんで既にお腹はいっぱいだ。
これは、ごはんにかけて食べたいなあ。
少し気持ちを変えようと
イカのキムチ炒めも食べてみる。
これって中華料理なの?と思ったが
ごはんがあれば、かなり美味しいおかずになるだろう。
酢豚。
ギブアップ、と思ったが
肉を2片と野菜くらいは食べてみよう、と皿に取る。
赤と緑はパプリカとピーマンだが
玉ねぎも甘くて、肉の味付けもよく
私が今まで食べた酢豚の中では一番美味しかった。
運ばれて来た時には、もう笑うしかなかった粽。
ま、大きさは女性の握りこぶしくらいのものだったが。
豚の角煮が入って、八角の味もして
なんだかんだと食べてしまった粽。
〆の玉子スープ。
間違いのない美味しさ。
ようやくここまでたどり着いた、という感があるデザート。
杏仁豆腐。
濃厚なのは生クリームを使っているからか?
満足、満腹のコースだったが
どんだけのカロリーを接種したのか、と
考えるとちょっとコワイような夕食だった。
その時の宿の食事。
これはクーポンの金額の中で和食、中華レストランを選び
コースでもアラカルトでも好きなものが注文できる。
スキーもしてお腹が空いていたので
(しかも思った以上に距離も滑った)
がっつり中華のコースにする。
満腹コースという恐ろしい名前のコースにした。
味の良いのは確認済みだが
果たして最後まで食べきれるだろうか。
一抹の不安の中、次々と料理が運ばれてくる。
蒸し鶏の胡麻ドレッシングあえ。
トマトと白髪ネギ添え。
鶏が柔らかくてこっくりしたソースに合う。
添えられた野菜の組み合わせがいい。
エビチリ。
まわりは歯ごたえのシャキシャキした海藻。
あまり味付けは濃くないが、ごはんが欲しい!
エビワンタンに蟹肉と玉子がたっぷり入ったスープ。
薄味で蟹の美味しさが引き立って
しみじみと味わってしまう。
揚げたて春巻。
白髪ネギとカイワレ、赤いミニバラ。
赤い花が皿に入ったことで、華やかな気分になる。
可愛い、かわいいと騒ぐことしきり。
しかし、騒いでいる間にも
新しい皿が次々にテーブルの上に乗っていく。
麻婆豆腐。
山椒と豆鼓の効いた本格的な味で
美味しいのには違いないが
ここらへんで既にお腹はいっぱいだ。
これは、ごはんにかけて食べたいなあ。
少し気持ちを変えようと
イカのキムチ炒めも食べてみる。
これって中華料理なの?と思ったが
ごはんがあれば、かなり美味しいおかずになるだろう。
酢豚。
ギブアップ、と思ったが
肉を2片と野菜くらいは食べてみよう、と皿に取る。
赤と緑はパプリカとピーマンだが
玉ねぎも甘くて、肉の味付けもよく
私が今まで食べた酢豚の中では一番美味しかった。
運ばれて来た時には、もう笑うしかなかった粽。
ま、大きさは女性の握りこぶしくらいのものだったが。
豚の角煮が入って、八角の味もして
なんだかんだと食べてしまった粽。
〆の玉子スープ。
間違いのない美味しさ。
ようやくここまでたどり着いた、という感があるデザート。
杏仁豆腐。
濃厚なのは生クリームを使っているからか?
満足、満腹のコースだったが
どんだけのカロリーを接種したのか、と
考えるとちょっとコワイような夕食だった。
冬でなくてもそうだが
特に冬になると
猫は寝ている姿を見かけることが多くなる。
朝、私が部屋を飛び出す時。
週末の日中、陽がぽかぽか当たるふとんの上。
そろそろ夕方、という時間帯も。
そして、本猫にはそんなつもりは無いのだろうが
ガン飛ばす銀猫。
きゃーコワイ。
夜は私の部屋のホカペの上で同じような光景が見られる。
1月も後半になったが、しばらくの間は寒い。
そういえば風猫は来月、銀猫は再来月がワクチン接種だ。
ルミナリエや美術館だけでなく
スキーにも行っております。
一昨年購入したウェアは妹分に譲り
私は昨年モデルのウェアを新しく購入。
シーズン初めから雪が多かった分、スキー場もかなり寒い。
アンダーウェアと帽子を買い直した。
(これが一番重要なアイテムかも)
特に冬になると
猫は寝ている姿を見かけることが多くなる。
朝、私が部屋を飛び出す時。
週末の日中、陽がぽかぽか当たるふとんの上。
そろそろ夕方、という時間帯も。
そして、本猫にはそんなつもりは無いのだろうが
ガン飛ばす銀猫。
きゃーコワイ。
夜は私の部屋のホカペの上で同じような光景が見られる。
1月も後半になったが、しばらくの間は寒い。
そういえば風猫は来月、銀猫は再来月がワクチン接種だ。
ルミナリエや美術館だけでなく
スキーにも行っております。
一昨年購入したウェアは妹分に譲り
私は昨年モデルのウェアを新しく購入。
シーズン初めから雪が多かった分、スキー場もかなり寒い。
アンダーウェアと帽子を買い直した。
(これが一番重要なアイテムかも)
ツアー2日目は、以前からの友人の希望だった
徳島の大塚美術館。
私たち素人が普通に知っている世界中の絵はすべてある
と言っても差支えないと思う。
絵画を写真に撮って、それを陶板に焼き付けたもの、と聞くと
何それ? とたいした期待は持たない。
それは普通だと思う。
実際に見たらとんでもない!
あなた、「真珠の首飾りの少女」の絵に触れることが可能なのよ!
「モナリザ」と写真撮影が可能なのよ!
システィナ礼拝堂に座ってゆっくり天井絵を鑑賞できるのよ!
もう、変な先入観持っててごめんなさい。
みんな、見に来る価値があるわよ、と声を大にして言いたい。
システィナホールではレーザー光線で壁画を点しての説明もあり。
プラド美術館にあるエル・グレコの絵。
今年のクリスマスのミサで使用した「典礼」の
表紙には、この真ん中の絵が使われていた。
なんという偶然。
スペインに行く機会が無いので
この有名な絵もここで鑑賞。
わあ、感激。
ウィーンに行った時に実物を見なかったので、こちらで鑑賞。
この、退廃的な時代の絵には惹かれる。
この絵の額縁が思ったよりも質素だったので
そのまま友人に言ったら
ホンモノも同じような額縁だ、ということ。
たぶん額縁もホンモノと同じように作っているのではないか?
と、友人は言っていた。
通りで「絵はいくら触ってもいいけれど、額縁には触れないでください」
という注意があったわけだ。
友人が感動していた「アテネの学堂」
ホンモノはバチカン美術館でないと見られない。
モナ・リザ様と写真を撮るなんて恐れおおいことはせずに
思ったよりも小さい絵の写真を撮る。
ルーブルにはこんな猫の絵もあるらしい。
特別展示、ゴッホの「ひまわり」に、ちなんだランチ。
ひまわりを型どってある、って・・・(絶句)
お味は普通。
と、歩き疲れたら食事とお茶のできるレストラン、カフェ、コーヒースタンドもある。
それにしても、たっぷり4時間半ほどの鑑賞時間があったのだが
走って見ても全然足りなかった。
機会があったら、誘われたら
「行く、行く!」とふたつ返事で、また行きたい。
ただ、徳島はちょっと遠いなあ。
夕方の鳴門の渦潮は巻きが弱かった。
うず潮も、ぜひ、がっちり巻いている時に見てみたい。
さて、徳島の名物は
「ワカメとスダチと鳴門金時!」と
土産物屋のオバサンが声を張り上げて連呼していた。
なので、私も「刺身ワカメ」と「スダチ七味」と
「鳴門金時キティ」のボールペンを買った。
さらに、空港で「半田そうめん」と「ふしめん」を買い
これも徳島で有名な「タヌキ饅頭」を会社のお土産にした。
さほど期待もしていなかったが、なかなか美味しい饅頭だった。
もう、かれこれ1か月も前のことになるのだが
H社のツアーでルミナリエを見てきた。
ゆったりとしたツアーで、お昼過ぎのフライト。
伊丹空港からはバスで北野異人館に向かう。
1時間半ほど北野あたりを散策したのだが
この日は霰が降るほどの寒さ。
そして、私たちは異人館よりも「北野のブティック」に興味があり
自由時間はすべて洋菓子店とブティック巡りに費やした。
夕方、5時に北野を徒歩で出発してルミナリエに向かう。
腰に1枚、両腿に1枚ずつ、計3枚の大判ホカロンを貼り
寒さ対策を万全にして歩く。
(が、脚に貼ったホカロンはほとんど効果がなかった)
点灯式の次の日、おまけに土曜日とあって
人出は最高だったのではないか。
ルミナリエのはるか先から交通規制が敷かれ
同じ道をぐるぐる回りながら歩く。
神戸の街並みはなかなかだ。 さすが港町神戸。
なんとかホテル。
DAIMARU。
なんだか知らないが素敵な建物。
横浜にも似た街並みを眺めながら歩くこと1時間10分。
ようやく会場にたどり着く。
撮った写真はイルミネーションとやたらたくさんの人の頭。
しばし、ルミナリエの光をごらんください。
ルミナリエを抜けるのに1時間を費やす。
これからまた北野に戻らなくてはいけないので
私たちはそうそうにルミナリエを後にし
明るい三宮のセンター街を通り抜け、集合場所に向かう。
途中、西村S画伯の描く「ライン」に登場する「トア・ロード」に
「ああ、ここが・・・」と妙に嬉しくなり
ぜひ、また神戸の街に、と思う。
集合時間までに少し時間があったので、北野付近を散策すると
モスクもあったりする。
もう少し先には三宮のカトリック教会もあったらしいのだが
それに気づいたのは帰ってきてから。
ああ、残念。 ぜひとも中を見学したかった。
それはそうと、北野は「イタリア料理店」がかなり多かった。
そうね、次に来るのは散策するのに適した気候の時にしよう。
バスは夜の新明石大橋を通って
この日の泊り、淡路島に向かう。
ルミナリエと比較すると気の毒なライトアップ。
ツアーは夕方早めにルミナリエに出かけたので
北野を出発したのが8時15分くらい。
ホテルに入ったのは9時半少し過ぎだったが
他のツアーでルミナリエに向かったのが8時過ぎだったツアーは
激混みで大幅に予定が狂い、同じホテルに着いたのが
12時過ぎだったとか。
ルミナリエ=寒い という印象が私には残った。
いや、もちろん、キレイだったけれども。
我を忘れて歓声をあげて見入ってしまったけれども。
H社のツアーでルミナリエを見てきた。
ゆったりとしたツアーで、お昼過ぎのフライト。
伊丹空港からはバスで北野異人館に向かう。
1時間半ほど北野あたりを散策したのだが
この日は霰が降るほどの寒さ。
そして、私たちは異人館よりも「北野のブティック」に興味があり
自由時間はすべて洋菓子店とブティック巡りに費やした。
夕方、5時に北野を徒歩で出発してルミナリエに向かう。
腰に1枚、両腿に1枚ずつ、計3枚の大判ホカロンを貼り
寒さ対策を万全にして歩く。
(が、脚に貼ったホカロンはほとんど効果がなかった)
点灯式の次の日、おまけに土曜日とあって
人出は最高だったのではないか。
ルミナリエのはるか先から交通規制が敷かれ
同じ道をぐるぐる回りながら歩く。
神戸の街並みはなかなかだ。 さすが港町神戸。
なんとかホテル。
DAIMARU。
なんだか知らないが素敵な建物。
横浜にも似た街並みを眺めながら歩くこと1時間10分。
ようやく会場にたどり着く。
撮った写真はイルミネーションとやたらたくさんの人の頭。
しばし、ルミナリエの光をごらんください。
ルミナリエを抜けるのに1時間を費やす。
これからまた北野に戻らなくてはいけないので
私たちはそうそうにルミナリエを後にし
明るい三宮のセンター街を通り抜け、集合場所に向かう。
途中、西村S画伯の描く「ライン」に登場する「トア・ロード」に
「ああ、ここが・・・」と妙に嬉しくなり
ぜひ、また神戸の街に、と思う。
集合時間までに少し時間があったので、北野付近を散策すると
モスクもあったりする。
もう少し先には三宮のカトリック教会もあったらしいのだが
それに気づいたのは帰ってきてから。
ああ、残念。 ぜひとも中を見学したかった。
それはそうと、北野は「イタリア料理店」がかなり多かった。
そうね、次に来るのは散策するのに適した気候の時にしよう。
バスは夜の新明石大橋を通って
この日の泊り、淡路島に向かう。
ルミナリエと比較すると気の毒なライトアップ。
ツアーは夕方早めにルミナリエに出かけたので
北野を出発したのが8時15分くらい。
ホテルに入ったのは9時半少し過ぎだったが
他のツアーでルミナリエに向かったのが8時過ぎだったツアーは
激混みで大幅に予定が狂い、同じホテルに着いたのが
12時過ぎだったとか。
ルミナリエ=寒い という印象が私には残った。
いや、もちろん、キレイだったけれども。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
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(いつの間にか5匹に)
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