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11月23日は蒲萄の里の子安神社のお祭り。
毎年記事にしているので
このブログの読者にはおなじみの行事だ。
行事が、というよりもご馳走がね。
と、いうわけで、今年のお子安さんのご馳走をどうぞ。
ポテトサラダ、生ハムのせ。
大量の生ハムの中はマッシュポテトに近い状態のポテトサラダ。
生ハムで覆うなんて発想はなかった。
これは見た目も豪華。真似して作ってみよう。
生ハムの色をプリーツレタスとブロッコリーが引き立てている。
チコリボート
リーフレットと材料を従姉から示され
こんな感じでしょうか、と私が製作を受け持った。
チコリにスモークサーモン、イクラをのせ
クレソンをあしらう。
他には生ハムとレモン、ソフトサラミとレモン。
これを皿に交互にぐるりと並べ、真ん中にアボカド。
これだけでは色的に締まらないので
所々に従姉作のピオーネの干し蒲萄をあしらう。
この干しぶどうがまたびっくりするほど甘くて美味しい。
ま、私ひとりでは絶対に作らないものだ。
お祭りにはかかせないお赤飯。
もちろん従姉が作った
添えられた庭の南天の葉はうっすらと赤い。
私が作った煮豚。
ベビーリーフのふとんの上にのせ
いろどりにはプチトマト。
毎回出来が違う、というへなちょこな煮豚だ。
この家でとれた大根を使い、玉こんにゃく
椎茸がごろんを入った飛竜頭、にんじんの煮物。
ここの家の煮物は薄味だがいつも美味しい。
今年は従姉の娘が早々に「巻き寿司からの撤退宣言」をした、とか。
これは注文した巻き寿司だが、家庭の味がして
なかなかの巻きずしだった。
変わったところでは、こんにゃくの甘辛煮が入っている。
お正月ではないが、なます、と田作りも。
見事な田作り。
簡単にできる、ということだが
びっくりするほど美味しかった。
アーモンドの歯ごたえが絶妙。
来年のお正月はこれを作ってみよう。
肝心なのは、質のよいジャコを手に入れることだ。
ご馳走の後、餃子の皮の粉を練る従姉を残し
私たちは「お子安さん」に出かけた。
熱い柚子湯を振舞われ、屋台を冷やかして帰ってきた。
帰ってから、またひと仕事。
従妹(妹の方)が生地を伸ばして型で抜いて餃子皮を作り
従姉(姉の方)が餃子の餡を作り、私が包んでいく。
今年は133個できたそうで
あらかた包んだところを、茹でてもらい
アツアツの水餃子を急いで食べて帰路についた。
渋滞に巻き込まれ、帰りは3時間半もかかったが
大量の柿や柚子、桃の瓶詰め、蒲萄のジャムなどを
お土産にもらい、心豊かな帰路だった。
お子安さんが終わると蒲萄の里は冬支度に入る。
また来年、次回はお花見の頃にね、と
従姉からメールが来た。
毎年記事にしているので
このブログの読者にはおなじみの行事だ。
行事が、というよりもご馳走がね。
と、いうわけで、今年のお子安さんのご馳走をどうぞ。
ポテトサラダ、生ハムのせ。
大量の生ハムの中はマッシュポテトに近い状態のポテトサラダ。
生ハムで覆うなんて発想はなかった。
これは見た目も豪華。真似して作ってみよう。
生ハムの色をプリーツレタスとブロッコリーが引き立てている。
チコリボート
リーフレットと材料を従姉から示され
こんな感じでしょうか、と私が製作を受け持った。
チコリにスモークサーモン、イクラをのせ
クレソンをあしらう。
他には生ハムとレモン、ソフトサラミとレモン。
これを皿に交互にぐるりと並べ、真ん中にアボカド。
これだけでは色的に締まらないので
所々に従姉作のピオーネの干し蒲萄をあしらう。
この干しぶどうがまたびっくりするほど甘くて美味しい。
ま、私ひとりでは絶対に作らないものだ。
お祭りにはかかせないお赤飯。
もちろん従姉が作った
添えられた庭の南天の葉はうっすらと赤い。
私が作った煮豚。
ベビーリーフのふとんの上にのせ
いろどりにはプチトマト。
毎回出来が違う、というへなちょこな煮豚だ。
この家でとれた大根を使い、玉こんにゃく
椎茸がごろんを入った飛竜頭、にんじんの煮物。
ここの家の煮物は薄味だがいつも美味しい。
今年は従姉の娘が早々に「巻き寿司からの撤退宣言」をした、とか。
これは注文した巻き寿司だが、家庭の味がして
なかなかの巻きずしだった。
変わったところでは、こんにゃくの甘辛煮が入っている。
お正月ではないが、なます、と田作りも。
見事な田作り。
簡単にできる、ということだが
びっくりするほど美味しかった。
アーモンドの歯ごたえが絶妙。
来年のお正月はこれを作ってみよう。
肝心なのは、質のよいジャコを手に入れることだ。
ご馳走の後、餃子の皮の粉を練る従姉を残し
私たちは「お子安さん」に出かけた。
熱い柚子湯を振舞われ、屋台を冷やかして帰ってきた。
帰ってから、またひと仕事。
従妹(妹の方)が生地を伸ばして型で抜いて餃子皮を作り
従姉(姉の方)が餃子の餡を作り、私が包んでいく。
今年は133個できたそうで
あらかた包んだところを、茹でてもらい
アツアツの水餃子を急いで食べて帰路についた。
渋滞に巻き込まれ、帰りは3時間半もかかったが
大量の柿や柚子、桃の瓶詰め、蒲萄のジャムなどを
お土産にもらい、心豊かな帰路だった。
お子安さんが終わると蒲萄の里は冬支度に入る。
また来年、次回はお花見の頃にね、と
従姉からメールが来た。
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久しぶりに築地に出かけ
粋な寿司屋でランチをし
大好きなお茶舗の「茶遊会」に顔を出した。
顔馴染みの社長が
この日は築地の店舗で目配りをしていた。
「元気だった?」
「ヤダ、この前銀座で会ったばかりじゃないですか!」
と軽口を叩きながらチケットを購入。
エレベーターで5階に向かう。
各階の趣向の違うお茶を味わいながら
上から下へ降りてくる形式だ。
5階は「お茶漬けまつり」
お茶は煎茶とほうじ茶、お供を日替わり8種類の中から1つ選ぶ。
私は煎茶と緑茶の佃煮。
日本茶の旨みが素晴らしい。
お茶漬にするにはもったいないようだ。
同行した友人は、ほうじ茶と塩昆布。
ほうじ茶も美味しそうだったな。
他に大根の味噌漬けがテーブルに運ばれ
これもたっぷりとのせ、口に運ぶ。
ズズッとすすった方が絶対に美味しいのだが
他人の目の前ではちょっと。
この大根の味噌漬けがウマイ!
どこの店のか聞いてくるのを忘れた。残念。
4階は自然栽培茶「元気印」
この店のお茶は高めの温度でさっといれる。
気取りがないのに、香りも旨みも充分にある味だ。
お菓子は徳島のナントカという店の
鳴門金時を使ったもの。
噛み締めると「ああ、これこれ」と思う鳴門金時の甘さだ。
「お菓子は“いも・くり・なんきん” ですよー、他の階もお楽しみに。」
と お茶を入れてくれた姉さんが言う。
3階に場所を移すと、まず一口の「茶酒」
ホワイトリカーに「しゃん」を大量に漬け込み
砂糖と水で割ったもの。
私はひとなめしただけだが
強い酒にお茶が加わって衝撃的な味だった。
同じ階で茶酒の後に出てきたお茶は「茶の実倶楽部」
この店オリジナルのお茶に
お菓子は岐阜のナントカという店のかぼちゃせんべい。
かぼちゃの実と種が大量に入っていて、可愛らしい大きさだ。
2階では抹茶「ことのは」金印が点てられ
これも岐阜のナントカという店の重厚な栗菓子が添えられる。
男性がサラサラと静かに茶筅を動かしているのを
じーっと観察し、柔らかい、旨みの強い抹茶を味わう。
「ご自分で点てますか」
と聞かれたが
「いえいえ、めっそうもない。ぜひお手本を見せてください。」
と、お願いして
身を乗り出してカウンターの中の様子を見せてもらう。
お菓子と抹茶がお腹に収まり、一息ついたところで
「おせっかい」という煎茶が運ばれる。
これまで飲んだ中で一番香ばしさが勝った煎茶だ。
最後は1階の大きなテーブルで特別蔵出茶の「にゅう」
お茶請けは煎ったそら豆の黒糖がけ。
これは、大きな器でたっぷりいただくのにふさわしい。
そしてお茶請けも、こんな気軽な趣向。」
他の客がいなかったので、社長と話が弾み
「よかったらもう1坏どう?」と言われ
「わーい、いただきます!」と 即座に答える。
すべてのお茶を堪能した友人は大満足で
この茶遊会限定の「にゅう」を即座に購入。
来月の「茶ちゃCHAクリスマス」というメニューも
(半休して)飲みに来よう、などと
よからぬことを企てながら帰途についたのだった。
粋な寿司屋でランチをし
大好きなお茶舗の「茶遊会」に顔を出した。
顔馴染みの社長が
この日は築地の店舗で目配りをしていた。
「元気だった?」
「ヤダ、この前銀座で会ったばかりじゃないですか!」
と軽口を叩きながらチケットを購入。
エレベーターで5階に向かう。
各階の趣向の違うお茶を味わいながら
上から下へ降りてくる形式だ。
5階は「お茶漬けまつり」
お茶は煎茶とほうじ茶、お供を日替わり8種類の中から1つ選ぶ。
私は煎茶と緑茶の佃煮。
日本茶の旨みが素晴らしい。
お茶漬にするにはもったいないようだ。
同行した友人は、ほうじ茶と塩昆布。
ほうじ茶も美味しそうだったな。
他に大根の味噌漬けがテーブルに運ばれ
これもたっぷりとのせ、口に運ぶ。
ズズッとすすった方が絶対に美味しいのだが
他人の目の前ではちょっと。
この大根の味噌漬けがウマイ!
どこの店のか聞いてくるのを忘れた。残念。
4階は自然栽培茶「元気印」
この店のお茶は高めの温度でさっといれる。
気取りがないのに、香りも旨みも充分にある味だ。
お菓子は徳島のナントカという店の
鳴門金時を使ったもの。
噛み締めると「ああ、これこれ」と思う鳴門金時の甘さだ。
「お菓子は“いも・くり・なんきん” ですよー、他の階もお楽しみに。」
と お茶を入れてくれた姉さんが言う。
3階に場所を移すと、まず一口の「茶酒」
ホワイトリカーに「しゃん」を大量に漬け込み
砂糖と水で割ったもの。
私はひとなめしただけだが
強い酒にお茶が加わって衝撃的な味だった。
同じ階で茶酒の後に出てきたお茶は「茶の実倶楽部」
この店オリジナルのお茶に
お菓子は岐阜のナントカという店のかぼちゃせんべい。
かぼちゃの実と種が大量に入っていて、可愛らしい大きさだ。
2階では抹茶「ことのは」金印が点てられ
これも岐阜のナントカという店の重厚な栗菓子が添えられる。
男性がサラサラと静かに茶筅を動かしているのを
じーっと観察し、柔らかい、旨みの強い抹茶を味わう。
「ご自分で点てますか」
と聞かれたが
「いえいえ、めっそうもない。ぜひお手本を見せてください。」
と、お願いして
身を乗り出してカウンターの中の様子を見せてもらう。
お菓子と抹茶がお腹に収まり、一息ついたところで
「おせっかい」という煎茶が運ばれる。
これまで飲んだ中で一番香ばしさが勝った煎茶だ。
最後は1階の大きなテーブルで特別蔵出茶の「にゅう」
お茶請けは煎ったそら豆の黒糖がけ。
これは、大きな器でたっぷりいただくのにふさわしい。
そしてお茶請けも、こんな気軽な趣向。」
他の客がいなかったので、社長と話が弾み
「よかったらもう1坏どう?」と言われ
「わーい、いただきます!」と 即座に答える。
すべてのお茶を堪能した友人は大満足で
この茶遊会限定の「にゅう」を即座に購入。
来月の「茶ちゃCHAクリスマス」というメニューも
(半休して)飲みに来よう、などと
よからぬことを企てながら帰途についたのだった。
先週の日曜日
会社の先輩と、昨年入社のたいそう初々しいお嬢さんを
招いてのお茶会をした。
一番気を使ったのは「掃除」
前日の土曜日に準備ができるので
食べ物、紅茶の準備は楽勝だ。
前回の記事に書いたが
紅茶は何種類かを取り寄せたので
こちらも準備OK。
若いお嬢さんが来るのだから、と
ティ・スタンドは可愛らしくすることにした。
マートルの枝と色よく咲いたミニバラを飾った。
一番上のお皿のケーキは2人のおもたせ。
4種類のケーキは、私が普段は手が出ない店のものだ。
2段めは、この日のために作った女子会用のケーキ。
オレンジピールを刻み、コアントローに1週間漬け込み
それでバターケーキを焼く。
仕上げに、贅沢にも焼きあがったケーキの表面に
コアントローをたっぷり塗り、ラップでくるんで馴染ませた。
2段目に乗る予定のスコーンは
オーヴンの中で膨らんでいる真っ最中。
下段はいつものサンドイッチ3種類。
今回のティーカップはウェッジウッドの
ワイルドストロベリーとキャベンディッシュ。
私用は砥部焼のを使う。
残念ながらこれ以上の画像がないので
この日、2人からのお土産のアレンジメントを載せる。
こちら、若いお嬢さんからのアレンジメント。
八重(?)のフクシアのガーベラ
同じくフクシアのバラ、ピンクのケイトウ。
可愛さもゴージャス感もあるアレンジ。
こちらは先輩からのアレンジメント。
やはりフクシアのガーベラ、ピンクのバラとカーネーション、スターチス
白いストックの匂いも華やかだがスッキリ感もあるアレンジ。
色合いが被ってしまったのは
たぶん、私に対するイメージがこの色なのだろう、と
ごくごく自然にな納得した。
この2つのアレンジメントは
玄関に飾ってある。
朝出かける時、会社から戻った時
目と鼻を楽しませてくれる。
私はアレンジメントを保たせるのが得意なので
あと1週間は楽しめるだろう。
会社の先輩と、昨年入社のたいそう初々しいお嬢さんを
招いてのお茶会をした。
一番気を使ったのは「掃除」
前日の土曜日に準備ができるので
食べ物、紅茶の準備は楽勝だ。
前回の記事に書いたが
紅茶は何種類かを取り寄せたので
こちらも準備OK。
若いお嬢さんが来るのだから、と
ティ・スタンドは可愛らしくすることにした。
マートルの枝と色よく咲いたミニバラを飾った。
一番上のお皿のケーキは2人のおもたせ。
4種類のケーキは、私が普段は手が出ない店のものだ。
2段めは、この日のために作った女子会用のケーキ。
オレンジピールを刻み、コアントローに1週間漬け込み
それでバターケーキを焼く。
仕上げに、贅沢にも焼きあがったケーキの表面に
コアントローをたっぷり塗り、ラップでくるんで馴染ませた。
2段目に乗る予定のスコーンは
オーヴンの中で膨らんでいる真っ最中。
下段はいつものサンドイッチ3種類。
今回のティーカップはウェッジウッドの
ワイルドストロベリーとキャベンディッシュ。
私用は砥部焼のを使う。
残念ながらこれ以上の画像がないので
この日、2人からのお土産のアレンジメントを載せる。
こちら、若いお嬢さんからのアレンジメント。
八重(?)のフクシアのガーベラ
同じくフクシアのバラ、ピンクのケイトウ。
可愛さもゴージャス感もあるアレンジ。
こちらは先輩からのアレンジメント。
やはりフクシアのガーベラ、ピンクのバラとカーネーション、スターチス
白いストックの匂いも華やかだがスッキリ感もあるアレンジ。
色合いが被ってしまったのは
たぶん、私に対するイメージがこの色なのだろう、と
ごくごく自然にな納得した。
この2つのアレンジメントは
玄関に飾ってある。
朝出かける時、会社から戻った時
目と鼻を楽しませてくれる。
私はアレンジメントを保たせるのが得意なので
あと1週間は楽しめるだろう。
今の私の旬、ウィリアムソンの象缶。
紅茶よりも缶が欲しくてたまらない。
だが、せっかくなので
紅茶もいろんな種類を飲んでみたい。
と、いうことで2缶を購入。
SnowFlake缶
頭部の飾りも足元も雪の結晶が散りばめられ
神々しいまでの佇まいだ。
神の象、というのがいるとすれば
こんな感じではないか。
中身はアール・グレイのティーバッグ40袋。
ウィリアムソンのアール・グレイは
一口飲んだら目の覚めるような紅茶で
これを飲んだら他のアール・グレイは飲めない
とまで言われている。
たしかに今まで飲んだどのアール・グレイとも違っていたが
私は他のアール・グレイは飲めない、というほどではない。
缶を開けるヴェルガモットの素晴らしい香りがする。
これにはうっとりだ。
Winter缶
これはクリスマスシーズンの缶。
鼻の先には赤い鳥。
象の左側には橇にクリスマス・プレゼントが積まれ
右側にはクリスマス・ツリー。
象にかけられている布もクリスマスカラーの
赤地に白い雪の結晶だ。
この中の紅茶はスペシャル・ブレンド。
紅茶と緑茶をブレンドしたW社一押しの紅茶、ということだ。
たしかに、紅茶と緑茶をブレンドしているのが
明確にわかる味で、一番近いのが〇東紅茶だと私は思う。
並べてみた。
比べてみるとPinkLove缶の象は女子のように見える。
あるいは若い象か。
両側の缶の象は男顔だと思う。
そして、もう1缶を購入したいばっかりに
最近の客人はお土産にティー・バッグを
好むと好まざるにかかわらず
押し付けられるのである。
紅茶よりも缶が欲しくてたまらない。
だが、せっかくなので
紅茶もいろんな種類を飲んでみたい。
と、いうことで2缶を購入。
SnowFlake缶
頭部の飾りも足元も雪の結晶が散りばめられ
神々しいまでの佇まいだ。
神の象、というのがいるとすれば
こんな感じではないか。
中身はアール・グレイのティーバッグ40袋。
ウィリアムソンのアール・グレイは
一口飲んだら目の覚めるような紅茶で
これを飲んだら他のアール・グレイは飲めない
とまで言われている。
たしかに今まで飲んだどのアール・グレイとも違っていたが
私は他のアール・グレイは飲めない、というほどではない。
缶を開けるヴェルガモットの素晴らしい香りがする。
これにはうっとりだ。
Winter缶
これはクリスマスシーズンの缶。
鼻の先には赤い鳥。
象の左側には橇にクリスマス・プレゼントが積まれ
右側にはクリスマス・ツリー。
象にかけられている布もクリスマスカラーの
赤地に白い雪の結晶だ。
この中の紅茶はスペシャル・ブレンド。
紅茶と緑茶をブレンドしたW社一押しの紅茶、ということだ。
たしかに、紅茶と緑茶をブレンドしているのが
明確にわかる味で、一番近いのが〇東紅茶だと私は思う。
並べてみた。
比べてみるとPinkLove缶の象は女子のように見える。
あるいは若い象か。
両側の缶の象は男顔だと思う。
そして、もう1缶を購入したいばっかりに
最近の客人はお土産にティー・バッグを
好むと好まざるにかかわらず
押し付けられるのである。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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