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昨年の秋から(庭師が)植えて、楽しみに待っていたチューリップが
次々に咲いている。



4-15-1.jpg

あっという間にこんなに咲いてしまった。
時期をずらして咲いてくれたら、もっと良かったのに。





4-15-2.jpg

八重咲きの「くねくね」の1つ。
花が咲いてからも毎日丈が伸びる。スゴイわあ。




4-15-3.jpg

これは「くねくね」になっていないが、夕方になると花の重さで
「くねくね」になっている。
単に水分がないからか?




4-15-6.jpg

はて? 黄色いチューリップなんて買わなかったはずだが・・・。

このチューリップは1株にいくつも花が付いている。こんなの初めて見たわ。




4-15-4.jpg

誰だよ、白いチューリップを2種類ごっちゃに植えたのは・・・(庭師だ)

手前の蕾はピンクダイヤモンド。
見たところ、葉っぱの形も蕾の形も一番普通のチューリップだが
咲くのを一番楽しみにしているチューリップだ。




4-15-5.jpg

これは確かグリーンなんとかスプリング・グリーンという種類だったけど
これもなかなか素敵だと思う。

今年は華やかなチューリップがたくさん咲いて、大満足だ。

今年の秋もまた、いろんな種類の球根を植えようっと。(庭師が、ね)




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この寒さで桜の開花も足踏み状態らしいから、花冷え以前の問題だわ。


ウチの花守がちょっとよそ見をしている隙に

3-28-6.jpg



チューリップが、もうこんな状態に。

3-28-2.jpg

あらら、準備万端じゃないの。



3-28-3.jpg

蕾の状態からすると、これは八重。そしてくねくね(の候補)




他にも

3-28-4.jpg

紫陽花も葉っぱがたくさん出てきた。




3-28-5.jpg

一時はまったく葉っぱがなくて
「なんて言い訳しよう」と夫がドキドキしていたというタイムも
こんなに青々としてきた。
今年はピンクの小さい花が咲くといいな。




3-28-1.jpg

寄せ植えしたストックもしっかり根がついて
どんどん花を咲かせている。
沈丁花とはまた違う清々しく甘い香りが夜も漂う。



ちょっとー、花守なんだから、もっとしっかり見張ってよ。
チューリップなんてあっという間にこんなに育っちゃってさ。
仕事はきっちりとやってもらわないと。

3-28-7.jpg

見てればいいってもんでもないけどさ
もうちょっとでチューリップが咲きそうなんだから
しっかり頼んだわよっ。



スキー場の雪も昼近くになるとグサグサになる、という時季になった。

ウチの猫の額ほどの花壇も、少しずつ春の気配。


3-8-1.jpg

沈丁花の匂いが家の周りに漂い始めた、と思ったら
ウチの白い沈丁花がぽっちりと咲き始めていた。




3-8-5.jpg

 ストックも夢見るように香る。


しかし、香りの強い花同士を近くに置くのはもったいない。
一刻も早く、沈丁花の鉢の隣からストックを移動するように
夫に命じなければ。




3-8-4.jpg

ミモザも少しずつ花を開いていく。
鳥の雛の産毛のように見えなくもない。 花粉症の人は見ただけで
クシャミが出そうになるのではないかしら。




3-8-2.jpg

沈丁花は満開直前が一番香りが強いと思う。
おそらく今度の日曜日あたりか。




3-8-3.jpg

バックが車というのは無粋だが、花の数が少ないのでしょうがない。
日を追うに連れて違う表情を見せてくれるはず。


ところで、オークションで競り落としたバービーが
少しずつ届き始めた。
夫はかなり呆れた顔をしているが、何か言うと10倍くらいになって
自分に返ってくる、ということを学習しているので
それについては何も言わない。

でも、私もバカではない(つもり)なので、夫の顔が
「コイツ、バカだぁ」と語っているのを充分承知している。




日曜日は寒かった。
って、今日も寒い。この前の暖かさは何だったのだろう。


寒いので、こちらも一日中こんな調子。

3-1-1.jpg

仲良きことは美しき哉。




さて、まだまだ寒いのではあるが、日差しも少しずつ強くなってきたことだし、と
花壇のローズゼラニウムを剪定し、ミニバラやジャスミン、クレマチスの
枯れた部分も切ってすっきりさせ、これで春の準備は大概整った。

そして、この作業は私が行った。(ここ、重要)


そして、せっかくだからと近所のホームセンターに出かけ
ペットコーナーで犬猫を冷やかし、ガーデニングコーナーで
ちょうど安売りをしていた「ストック」を買ってきた。

帰ってきたら外気がかなり寒くなってきたので
ストックの寄せ植えは夫に命じる。

「だからさ、寄せ植えとは言ってもね、色のバランスが大切なんだから
 ただ植えればいいっていうワケではないのよ。でね、あれこれあれこれ」


3-1-2.jpg


背中がなにやら語っていたが
「これは家長の仕事です。お願いね。」と私は家の中に入る。




しばらくして寄せ植えが完成した。

3-1-3.jpg

ストックは夢見るような匂いで、大好きなのだが
花としては少し地味だと思う。
なので、今回は濃いピンクを中心に白と薄いピンクの花を
互い違いに植えてもらった。

なんだかなあ・・・。
思っていたのとだいぶ違うんだけど。

まあ、何日かして根が付いたら、感じも変ってくるかもしれない。
今日のところはこんなところで、良し、としておこう。



作業の様子をずっと見物していた猫の感想も聞いてみよう。


3-1-4.jpg


やっぱり、微妙なところだよね。



ところで、新しいコンデジを買った。

今までのコンデジは夫のをまきあげて貸してもらっていたので
本来の所有者に戻した。

そして、今回は購入時にオマケをつけてもらえなかった。
こんなことは初めてだわ。
〇ック〇メラの店員は、私のことをいったい誰だと思っているのかしら?





今日、夫が嬉しそうに報告に来た。

「オイオイ、黄色い花、ちょっと咲いたぞ。 さっき見つけたの!」

執事兼運転手は、花の名前といえばチューリップと薔薇しか知らないので
(いや、その薔薇とチューリップですらきちんと認識できない)
ミモザという言葉が出てこない。

しかし、ほんの3房ほどだがミモザが咲いたのは事実だ。


2-22-3.jpg


2月だというのに暖かい日が何日もあったから咲き出したのだろう。



2-22-2.jpg


昨年、ミモザが咲いたのは3月の中旬だったから
20日ほど早く咲き出したことになる。


将来の「ミモザ館」を目指している私は、ミモザの開花を確認して
うきうきと買い物に出かけた。


とあるスーパーの駐車場に車を止めて、ふっと視線送った先に
あったもの、それは


2-22-1.jpg


どこのお宅かは存じませぬが、おお、これこそ私が目指している
もさもさのミモザ。

これでなくては「ミモザ館」と(恥ずかしくて)言えない。

それにしてもなんて素敵。
折からの風に吹かれてミモザの花房がもさもさと揺れる。
椿、放心状態でしばし見惚れる。


それに引き換え、ウチのミモザはと言えば

2-22-4.jpg


あっちこっち虫に食われてスッカスカのミモザ・・・orz

 
「 こ、 こんなんじゃダメよ~っ! 」  椿、絶叫。


今年の夏はさらに監視を強化しなければならぬ!
執事兼運転手にしかと言いつけよう。



そして、本日の花守はこの方

2-22-5.jpg


見張りは交代制になっているらしい。



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