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購買欲を充たした次の日はアクティブに。
予定はカイルアで泳ぎ、遅いランチにパンケーキを食べる。
それだけを決めて、海沿いの美しい景色を楽しみながら向かう。
ダイヤモンドヘッドを回る道から見える海。気持ちがいい。
公開したら問題になるかもしれないが、カハラ地区のすばらしい邸宅。
門が開いているのは初めてみた。
どこの富豪の邸宅なのだろう。
カーブを抜けるといきなり開ける絶景。
手前の平たいのが鯨の背中で、奥がウサギ。
ラビットアイランドだ。
ここを通る時はいつも、あまりのダイナミックさに
無言になり島を眺める。
うまいこと表現できないが、この島が青い海から迫ってくる。
ボディボードのメッカ、サンディ・ビーチ。
いつも波が荒い。
カイルアに着いたら泳ぐ前に爆睡してしまう。
温泉につかっているような温かい海水は、波が高くなければ
いつまでも入っていたい。
泳いだ後はパンケーキ!と街中に行くが、閉店時間を間違えていた。
店に着いたのは2時少し前だが、すでに営業は終了。
なんてこと・・・眠ったり泳いだりしている場合じゃなかった。
しかし、空腹を抱えたままではイラ立つばかりだ。
ここはカフクのエビ、ガーリックシュリンプを食べに行くことにする。
遅いランチとおやつ兼用だ。
おやつ、のような時間のせいか、あまり混んではいない。
毎年微妙に値上がりしているし、このニンニクの量には
腰を抜かしそうになるが、相変わらず美味しい。
どんなに止められても、殻ごと食べる。
味のついた殻が美味しいんだって。
行儀が悪いのを承知で、エビを殻ごと指でつまみ
バリバリと食べて、指をチュッと舐める(美味しいから)
それを見ていたテーブルの斜め前にいた8歳くらいの金髪の女の子が
いたく気に入ったらしく、私のほうを見て指を吸って真似をする。
いわゆるドヤ顔もしてくれる。
わーん、お母さん、ごめんなさい。それを教えた?のは私です。
でも、お嬢ちゃん、手が一番美味しいの、わかってくれた?
ま、でも次回は少し気を付けよう。
やっぱり行儀が良くないのはダメだ。
デザートはハレイワのマツモトでシェイブアイスだ!
うんうん、いいねえ。行こう、行こう!
エビ養殖の池ばかりが広がる田舎町は
木につく花の量が多く、シャワーツリーの大好きな私は
大喜びだ。
ハワイの花の中では、シャワーツリーがいっとう好き。
この色の花も好き。
途中で今回の旅行初めての虹を見る。
虹の州と言われるこの島でも、旅行中に虹を1度も見ない時があるので
虹が見るのは嬉しい。
ハレイワの街に入ってからも大きな虹を見た。
以前だったら5時には無情にも閉店していたマツモトも
店舗を新しくしてからは、客がある程度途切れるまで
営業をするようになった。
この日は6時までオーダーを受けていた。
もう、夕飯の代わり、と
とっても気になっていた「一番スペシャル」をオーダー。
食べられる器にラージサイズの氷、フレーバーは1つ。
白玉5個、コンデンスミルク、小豆、アイスクリーム。
オールスター勢ぞろい。これで税込み6ドル。
せっかくノースショアに来たのだから
これは食べたほうがいい。
フレーバーはグリーンティにする。
小豆のトッピングが一番マッチするのはこれしかない。
食べきった時は体が震えたが、白玉も小豆も
アイスクリームもいい味だった。
名残惜しげに器も割って半分くらい食べる。
全部食べなかったのは、冷たいものでお腹がいっぱいだったから。
シェイブアイスを食べ終わると、そろそろ日没。
穴場のビーチにサンセットを見に行く。
海への日没を見られるのはノースショアまで来たねぎらい、みたいな
ものかもしれない。
夏、ワイキキ周辺では太陽は山に沈む。
ここが穴場というのは
ガイドブックには絶対に載っていないが
このビーチにもウミガメが上陸するからだ。
この日は3頭。
地元の人ばかりが、ウミガメをそっと見守っている。
いやー、いいわ、ここ。
ホテルに戻り、カイルアで泳いだ水着の汐を落とすために(!)
すっかり夜の習慣になったプールで泳ぎ、ジャグジーにも入り
今日も充実した一日だった、とベッドに入った。
予定はカイルアで泳ぎ、遅いランチにパンケーキを食べる。
それだけを決めて、海沿いの美しい景色を楽しみながら向かう。
ダイヤモンドヘッドを回る道から見える海。気持ちがいい。
公開したら問題になるかもしれないが、カハラ地区のすばらしい邸宅。
門が開いているのは初めてみた。
どこの富豪の邸宅なのだろう。
カーブを抜けるといきなり開ける絶景。
手前の平たいのが鯨の背中で、奥がウサギ。
ラビットアイランドだ。
ここを通る時はいつも、あまりのダイナミックさに
無言になり島を眺める。
うまいこと表現できないが、この島が青い海から迫ってくる。
ボディボードのメッカ、サンディ・ビーチ。
いつも波が荒い。
カイルアに着いたら泳ぐ前に爆睡してしまう。
温泉につかっているような温かい海水は、波が高くなければ
いつまでも入っていたい。
泳いだ後はパンケーキ!と街中に行くが、閉店時間を間違えていた。
店に着いたのは2時少し前だが、すでに営業は終了。
なんてこと・・・眠ったり泳いだりしている場合じゃなかった。
しかし、空腹を抱えたままではイラ立つばかりだ。
ここはカフクのエビ、ガーリックシュリンプを食べに行くことにする。
遅いランチとおやつ兼用だ。
おやつ、のような時間のせいか、あまり混んではいない。
毎年微妙に値上がりしているし、このニンニクの量には
腰を抜かしそうになるが、相変わらず美味しい。
どんなに止められても、殻ごと食べる。
味のついた殻が美味しいんだって。
行儀が悪いのを承知で、エビを殻ごと指でつまみ
バリバリと食べて、指をチュッと舐める(美味しいから)
それを見ていたテーブルの斜め前にいた8歳くらいの金髪の女の子が
いたく気に入ったらしく、私のほうを見て指を吸って真似をする。
いわゆるドヤ顔もしてくれる。
わーん、お母さん、ごめんなさい。それを教えた?のは私です。
でも、お嬢ちゃん、手が一番美味しいの、わかってくれた?
ま、でも次回は少し気を付けよう。
やっぱり行儀が良くないのはダメだ。
デザートはハレイワのマツモトでシェイブアイスだ!
うんうん、いいねえ。行こう、行こう!
エビ養殖の池ばかりが広がる田舎町は
木につく花の量が多く、シャワーツリーの大好きな私は
大喜びだ。
ハワイの花の中では、シャワーツリーがいっとう好き。
この色の花も好き。
途中で今回の旅行初めての虹を見る。
虹の州と言われるこの島でも、旅行中に虹を1度も見ない時があるので
虹が見るのは嬉しい。
ハレイワの街に入ってからも大きな虹を見た。
以前だったら5時には無情にも閉店していたマツモトも
店舗を新しくしてからは、客がある程度途切れるまで
営業をするようになった。
この日は6時までオーダーを受けていた。
もう、夕飯の代わり、と
とっても気になっていた「一番スペシャル」をオーダー。
食べられる器にラージサイズの氷、フレーバーは1つ。
白玉5個、コンデンスミルク、小豆、アイスクリーム。
オールスター勢ぞろい。これで税込み6ドル。
せっかくノースショアに来たのだから
これは食べたほうがいい。
フレーバーはグリーンティにする。
小豆のトッピングが一番マッチするのはこれしかない。
食べきった時は体が震えたが、白玉も小豆も
アイスクリームもいい味だった。
名残惜しげに器も割って半分くらい食べる。
全部食べなかったのは、冷たいものでお腹がいっぱいだったから。
シェイブアイスを食べ終わると、そろそろ日没。
穴場のビーチにサンセットを見に行く。
海への日没を見られるのはノースショアまで来たねぎらい、みたいな
ものかもしれない。
夏、ワイキキ周辺では太陽は山に沈む。
ここが穴場というのは
ガイドブックには絶対に載っていないが
このビーチにもウミガメが上陸するからだ。
この日は3頭。
地元の人ばかりが、ウミガメをそっと見守っている。
いやー、いいわ、ここ。
ホテルに戻り、カイルアで泳いだ水着の汐を落とすために(!)
すっかり夜の習慣になったプールで泳ぎ、ジャグジーにも入り
今日も充実した一日だった、とベッドに入った。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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