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温風、というよりも
熱風と言うのがふさわしいこのところの気候。
猫は今年も暑さに立ち向かう。
ま、ほとんど負けているけど。
細っこい体だけど、こうして撮ると顔も丸く
それほど細くは見えないメイ。
目デカ。この目で夏を睨む。
最近は「触りたい放題」になったが
まだ抱き上げると怒る。
時々繰り出すパンチの当たりにが「ふわっ」となった。
メイ部屋に静かに入ってくる銀。
この態勢でメイを見ているが
若いお嬢さんは彼をあんまり気にしていない。
きっと今時の若者を小馬鹿にしているのだろう。
彼は好きな女の子をいじめるタイプなので
なかなか思いは伝わらない。
最近、蚊の鳴くような声で結構声を出している風。
気に入らないことやストレスがあるのだろうなあ。
特に今時の男子と女子に。
そうは言っても、彼もまだまだ若者だ。
首輪も問題なく着けるし、人には愛想がいいし
たっぷりした体型、他の猫も可愛がる。
ほぼ理想的な猫になった。
この夏は酷暑の予報だ。。
クールマットを新調した方がいいかもしれない。
熱風と言うのがふさわしいこのところの気候。
猫は今年も暑さに立ち向かう。
ま、ほとんど負けているけど。
細っこい体だけど、こうして撮ると顔も丸く
それほど細くは見えないメイ。
目デカ。この目で夏を睨む。
最近は「触りたい放題」になったが
まだ抱き上げると怒る。
時々繰り出すパンチの当たりにが「ふわっ」となった。
メイ部屋に静かに入ってくる銀。
この態勢でメイを見ているが
若いお嬢さんは彼をあんまり気にしていない。
きっと今時の若者を小馬鹿にしているのだろう。
彼は好きな女の子をいじめるタイプなので
なかなか思いは伝わらない。
最近、蚊の鳴くような声で結構声を出している風。
気に入らないことやストレスがあるのだろうなあ。
特に今時の男子と女子に。
そうは言っても、彼もまだまだ若者だ。
首輪も問題なく着けるし、人には愛想がいいし
たっぷりした体型、他の猫も可愛がる。
ほぼ理想的な猫になった。
この夏は酷暑の予報だ。。
クールマットを新調した方がいいかもしれない。
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夏に足を踏み入れ
ちょっと勝手が違うな、という様子の銀猫。
きちんとした顔の写真が撮れるのは珍しいので
違いは飼い主しかわからない、という写真を量産する。
これは、ちょっと耳がイカね。
違う向きの顔。
マズルの色が濃くなってきたような・・・。
光線の具合だといいけど。
ちらっとこちらを見る目線がカワイイ。
あれ? 銀ってこんなに顔が丸かったっけ?
同じポーズだが目線が違う。
夏なのに、顔が丸いってどういうことよ。
確かに伸びると(とても)長く
下手をすると風猫よりも長いくらいだ。
成長したんだねえ。
きりっとした顔とポーズの画像も載せておきましょう。
今年は猛暑の予報。
顔まで毛皮なので暑いと思うけど
風兄ちゃんと一緒に、暑い夏を乗り切ろう!
ちょっと勝手が違うな、という様子の銀猫。
きちんとした顔の写真が撮れるのは珍しいので
違いは飼い主しかわからない、という写真を量産する。
これは、ちょっと耳がイカね。
違う向きの顔。
マズルの色が濃くなってきたような・・・。
光線の具合だといいけど。
ちらっとこちらを見る目線がカワイイ。
あれ? 銀ってこんなに顔が丸かったっけ?
同じポーズだが目線が違う。
夏なのに、顔が丸いってどういうことよ。
確かに伸びると(とても)長く
下手をすると風猫よりも長いくらいだ。
成長したんだねえ。
きりっとした顔とポーズの画像も載せておきましょう。
今年は猛暑の予報。
顔まで毛皮なので暑いと思うけど
風兄ちゃんと一緒に、暑い夏を乗り切ろう!
5月も終わりだ。
メイの生まれ月は5月。
無事(でもないけど)に1歳になった。
ほんの少しお姉さんになったメイ。
体つきは華奢で、まだ子猫の延長のよう(に飼い主には見える。)
丸かった顔は少し、しゅっとした感じになった。
目の色がゴールドとグリーンでは全然印象が違う。
グリーンの目だったユメとは違う。
横顔の眼の感じはよく似ている。
でも、細っこいなー。
私の前でこんなポーズもするようになった。
肉球の色はピンクと黒。
可愛い顔の猫が変顔をすると
なかなかに迫力がある。
我に帰り大人びた顔になる。
他の方々も変わらず元気です。
こちらも若く美しい猫。
若い男の子の常で、気になる女の子にちょっかいを出しては
飼い主と彼女に怒られる毎日。
暑い時でも「極上の枕」は手放さない。
「枕」の気持ちには頓着しない。
大きな「枕」は鷹揚で優しく
猫に好かれる猫とはこういう猫なのか、と
飼い主は感心することしきり。
「枕」は地道なダイエットを実施中で
ほんの少し(飼い主にしかわからない)
痩せたのだ。
メイの生まれ月は5月。
無事(でもないけど)に1歳になった。
ほんの少しお姉さんになったメイ。
体つきは華奢で、まだ子猫の延長のよう(に飼い主には見える。)
丸かった顔は少し、しゅっとした感じになった。
目の色がゴールドとグリーンでは全然印象が違う。
グリーンの目だったユメとは違う。
横顔の眼の感じはよく似ている。
でも、細っこいなー。
私の前でこんなポーズもするようになった。
肉球の色はピンクと黒。
可愛い顔の猫が変顔をすると
なかなかに迫力がある。
我に帰り大人びた顔になる。
他の方々も変わらず元気です。
こちらも若く美しい猫。
若い男の子の常で、気になる女の子にちょっかいを出しては
飼い主と彼女に怒られる毎日。
暑い時でも「極上の枕」は手放さない。
「枕」の気持ちには頓着しない。
大きな「枕」は鷹揚で優しく
猫に好かれる猫とはこういう猫なのか、と
飼い主は感心することしきり。
「枕」は地道なダイエットを実施中で
ほんの少し(飼い主にしかわからない)
痩せたのだ。
12日の土曜日、メイは朝から「お出かけ」
うまい具合の機会が見つからなくて
生後ほぼ10ヶ月の避妊手術だ。
長いこと滞在していた動物病院に里帰り。
とにかく抱き上げることができない猫なので
もう、だいぶ前からドキドキだった。
この猫をどうやってキャリーに入れようか?
だいたいの計画はこうだ。
朝、ごはん抜きのため、ふてくされ
ドームベッドに籠っているであろう猫を
そのまま持ち上げ、キャリーにすばやく落とし
電光石火で蓋を閉める。
しかし、思っている通りには運ばないのが世の常だ。
この段階で逃げられたら・・・
夫に加勢を頼み、部屋中を追い回すしかない。
朝、8時少し前
その時になってみると、猫は窓の外を見たり
部屋の中を歩きまわったり
一向にドームに入る気配がない。
さらに、気配を察した風猫が
自ら「メイちーん、元気ー?」とばかりに
お部屋訪問をする。
喜んだメイは風猫につきまとって離れず
もちろんドームに入ろうとはしない。
そこで、風猫には部屋を退出してもらい
夫に部屋に入るように命じる。
「ちょっと、気配なしで普通っぽく部屋に入ってみて!」
「猫がドームに入ったら、そのままキャリーに入れるから
アンタが素早く蓋を閉めるのよっ!わかったねっ!」
夫が部屋に入った途端、メイはそそくさとドームに入った。
よしっ、やるぞっ!
心を落ち着けてドームを持ち上げ
キャリーの上まで運ぶ。この館の距離1メートル。
瞬間、 猫はドームを飛び出し、そのままキャリーに入った。
(この時ばかりは)素早く蓋を閉める夫。
ドームも一緒に蓋に挟まったが、それをなんとか引っ張りだし
蓋の金具を止める。よしっ。
キャリーを勢いよく一蹴りして、威嚇する猫。
これでは病院に連れていくまで気の毒だ。
毛布をキャリーにすっぽり被せて覆い
車に乗せ、動物病院に行く。
病院は同じ市内とはいえ、私たちは未知の場所なので
地図を見ながらにもかかわらず、夫は道を間違え
予定の倍の時間をかけてようやく病院に到着。
やっぱりナビが無いとダメだ。
病院で猫を預ける時に、よくよくお願いする。
「絶対に素手で触ってはだめですよ。」
「爪切りもよろしくお願いします。」
菓子折りも押し付ける。
(なにしろ、手術代は無料なのだ)
担当の先生は、院長先生の奥さんだ。
押し付けられた菓子折りには
「そんなの、いらないよっ。いいんだよ!」
と強く言うので
「先生、私の気持ちですから」と
さらに強く押し付ける。
「あの、ホントにくれぐれも素手で触らないで下さいね。」
「はいはい、ウチにいた猫だから大丈夫だよ。
では、責任を持って手術しますからね。」
お迎えは1泊して、明日(日曜日)の9時から12時。
ほっとして家路につく。
家では男子チームが五月猫を探し回り
メイがいないよぅ、と私に訴える。
ああ、メイは明日の朝帰ってくるからね。
心配しなくてよろしい。
風猫などは心配しすぎて、夕飯を吐いてしまった。
メイ部屋に入って、子猫の不在にがっかりする銀猫。
そしてまあ、心配はしていても、一緒に寝てしまうだけなのであるが。
バカ夫婦も寂しい思いをして一晩を過ごした。
メイもすっかり家族の一員になったってことだ。
せいせいしたような顔をして喜んでいたのは摩耶猫だけだ。
一晩があけ、9時少し過ぎにメイを迎えに行く。
受付で呼ばれ、診察室に入ると
奥さん先生がキャリーを持ってきた。
そこには、目を見開いてイカ耳になった猫が入っていた。
先生曰く「バリバリ発情してたでしょう?」
だから傷口が通常よりも大きいとのこと。
とはいえ、この先生はスペシャリストという評判で
傷口はびっくりするほど小さい。
キャリーに敷いたペットシーツはオシッコだらけ。
あらら、これは早く帰らないと。
猫も気持ちが悪いに違いない。
とはいえ、どうしても言いたいことがある。
「先生、ここに貼ってある里親募集、ウチの猫ですよね(笑)」
「あ、そうだよ。でも一緒に保護されたもう1匹の黒猫の貰い手が
まだ見つからないから、コレ貼ってあるの。」
「・・・それはそれは」
「あ、せっかくだからもう1匹どう? この猫」
「先生、ウチはもう4匹もいて、そのうち2匹は地域猫の会から
もらってきた猫なんですよ(苦笑)」
「なーに、4匹も5匹も一緒だよう。あはは、冗談、じょうだん。」
キャリーの中の相当におかんむりの猫を
なだめながら家に帰り、メイ部屋でキャリーを開ける。
キャリーから出るのはあっと言う間。
ニンゲンはキャリーを洗ったり、シーツを捨てたりする。
メイを落ち着かせるために、大好きな風猫を部屋に連れてくる。
心配そうな風猫と喜ぶメイ。
メイ、家に戻って来たんだよ。安心して。
こうして、メイは家猫になるための行程がすべて終了した。
病院にいる間はほとんど眠っていなかったらしく
メイは昨日からずーっとドームの中で眠っている。
ごはんもほとんど食べていない。
普通なら2~5泊するところを1泊で帰ってきたのだ。
もう、それは仕方がないことなのだろう。
気が済むまで眠ってもらい、風猫の顔を見せて喜ばせ
しばらくの間は好きなフードを与えて甘やかすしかない。
うまい具合の機会が見つからなくて
生後ほぼ10ヶ月の避妊手術だ。
長いこと滞在していた動物病院に里帰り。
とにかく抱き上げることができない猫なので
もう、だいぶ前からドキドキだった。
この猫をどうやってキャリーに入れようか?
だいたいの計画はこうだ。
朝、ごはん抜きのため、ふてくされ
ドームベッドに籠っているであろう猫を
そのまま持ち上げ、キャリーにすばやく落とし
電光石火で蓋を閉める。
しかし、思っている通りには運ばないのが世の常だ。
この段階で逃げられたら・・・
夫に加勢を頼み、部屋中を追い回すしかない。
朝、8時少し前
その時になってみると、猫は窓の外を見たり
部屋の中を歩きまわったり
一向にドームに入る気配がない。
さらに、気配を察した風猫が
自ら「メイちーん、元気ー?」とばかりに
お部屋訪問をする。
喜んだメイは風猫につきまとって離れず
もちろんドームに入ろうとはしない。
そこで、風猫には部屋を退出してもらい
夫に部屋に入るように命じる。
「ちょっと、気配なしで普通っぽく部屋に入ってみて!」
「猫がドームに入ったら、そのままキャリーに入れるから
アンタが素早く蓋を閉めるのよっ!わかったねっ!」
夫が部屋に入った途端、メイはそそくさとドームに入った。
よしっ、やるぞっ!
心を落ち着けてドームを持ち上げ
キャリーの上まで運ぶ。この館の距離1メートル。
瞬間、 猫はドームを飛び出し、そのままキャリーに入った。
(この時ばかりは)素早く蓋を閉める夫。
ドームも一緒に蓋に挟まったが、それをなんとか引っ張りだし
蓋の金具を止める。よしっ。
キャリーを勢いよく一蹴りして、威嚇する猫。
これでは病院に連れていくまで気の毒だ。
毛布をキャリーにすっぽり被せて覆い
車に乗せ、動物病院に行く。
病院は同じ市内とはいえ、私たちは未知の場所なので
地図を見ながらにもかかわらず、夫は道を間違え
予定の倍の時間をかけてようやく病院に到着。
やっぱりナビが無いとダメだ。
病院で猫を預ける時に、よくよくお願いする。
「絶対に素手で触ってはだめですよ。」
「爪切りもよろしくお願いします。」
菓子折りも押し付ける。
(なにしろ、手術代は無料なのだ)
担当の先生は、院長先生の奥さんだ。
押し付けられた菓子折りには
「そんなの、いらないよっ。いいんだよ!」
と強く言うので
「先生、私の気持ちですから」と
さらに強く押し付ける。
「あの、ホントにくれぐれも素手で触らないで下さいね。」
「はいはい、ウチにいた猫だから大丈夫だよ。
では、責任を持って手術しますからね。」
お迎えは1泊して、明日(日曜日)の9時から12時。
ほっとして家路につく。
家では男子チームが五月猫を探し回り
メイがいないよぅ、と私に訴える。
ああ、メイは明日の朝帰ってくるからね。
心配しなくてよろしい。
風猫などは心配しすぎて、夕飯を吐いてしまった。
メイ部屋に入って、子猫の不在にがっかりする銀猫。
そしてまあ、心配はしていても、一緒に寝てしまうだけなのであるが。
バカ夫婦も寂しい思いをして一晩を過ごした。
メイもすっかり家族の一員になったってことだ。
せいせいしたような顔をして喜んでいたのは摩耶猫だけだ。
一晩があけ、9時少し過ぎにメイを迎えに行く。
受付で呼ばれ、診察室に入ると
奥さん先生がキャリーを持ってきた。
そこには、目を見開いてイカ耳になった猫が入っていた。
先生曰く「バリバリ発情してたでしょう?」
だから傷口が通常よりも大きいとのこと。
とはいえ、この先生はスペシャリストという評判で
傷口はびっくりするほど小さい。
キャリーに敷いたペットシーツはオシッコだらけ。
あらら、これは早く帰らないと。
猫も気持ちが悪いに違いない。
とはいえ、どうしても言いたいことがある。
「先生、ここに貼ってある里親募集、ウチの猫ですよね(笑)」
「あ、そうだよ。でも一緒に保護されたもう1匹の黒猫の貰い手が
まだ見つからないから、コレ貼ってあるの。」
「・・・それはそれは」
「あ、せっかくだからもう1匹どう? この猫」
「先生、ウチはもう4匹もいて、そのうち2匹は地域猫の会から
もらってきた猫なんですよ(苦笑)」
「なーに、4匹も5匹も一緒だよう。あはは、冗談、じょうだん。」
キャリーの中の相当におかんむりの猫を
なだめながら家に帰り、メイ部屋でキャリーを開ける。
キャリーから出るのはあっと言う間。
ニンゲンはキャリーを洗ったり、シーツを捨てたりする。
メイを落ち着かせるために、大好きな風猫を部屋に連れてくる。
心配そうな風猫と喜ぶメイ。
メイ、家に戻って来たんだよ。安心して。
こうして、メイは家猫になるための行程がすべて終了した。
病院にいる間はほとんど眠っていなかったらしく
メイは昨日からずーっとドームの中で眠っている。
ごはんもほとんど食べていない。
普通なら2~5泊するところを1泊で帰ってきたのだ。
もう、それは仕方がないことなのだろう。
気が済むまで眠ってもらい、風猫の顔を見せて喜ばせ
しばらくの間は好きなフードを与えて甘やかすしかない。
最近、ニンゲンがいる時は
メイ部屋(私の部屋だ)を開放することにしている。
すると、気が向いた猫たちが
かわりばんこに「お部屋訪問」をしているようだ。
さて、メイはどんな感じかなー、と
様子を見に行ってみると
・・・?
ドームの中の布団をバリケードにしているのか?
メイちーん、と呼びかけると
あ、ワタシ、ここ、とちらっと顔を見せる(時もある)
さらに、これまた彼女が大好きな風猫の首輪の鈴の音が聞こえると
顔を出す面積が広くなり、びゅっと飛び出てくる。
へえ、頭いいじゃん。
今のところウチで首輪OKなのは風猫だけなので
彼がドタバタと階段を上ってくると、チリチリという音がする。
もっとも、足音と鈴の音のどっちが大きいか、というと
勢いよく走っている時は足音の方が断然大きい。
話を戻す。
呼んでも出てこない時は布団をめくってみる。
すると、こんな顔をしている。
布団をめくっても耳も寝てないし
威嚇も(あんまり)しなくなったので
少しは環境に慣れたってことなのだろう。
今の彼女の感覚で、他の猫はこんな感じだと思う。
風猫:穏やかで優しい小父さん、大好き。
銀猫:ちょっかいを出してくる若者、ウザイ。
摩耶:意地悪婆、怖い。
メイ部屋(私の部屋だ)を開放することにしている。
すると、気が向いた猫たちが
かわりばんこに「お部屋訪問」をしているようだ。
さて、メイはどんな感じかなー、と
様子を見に行ってみると
・・・?
ドームの中の布団をバリケードにしているのか?
メイちーん、と呼びかけると
あ、ワタシ、ここ、とちらっと顔を見せる(時もある)
さらに、これまた彼女が大好きな風猫の首輪の鈴の音が聞こえると
顔を出す面積が広くなり、びゅっと飛び出てくる。
へえ、頭いいじゃん。
今のところウチで首輪OKなのは風猫だけなので
彼がドタバタと階段を上ってくると、チリチリという音がする。
もっとも、足音と鈴の音のどっちが大きいか、というと
勢いよく走っている時は足音の方が断然大きい。
話を戻す。
呼んでも出てこない時は布団をめくってみる。
すると、こんな顔をしている。
布団をめくっても耳も寝てないし
威嚇も(あんまり)しなくなったので
少しは環境に慣れたってことなのだろう。
今の彼女の感覚で、他の猫はこんな感じだと思う。
風猫:穏やかで優しい小父さん、大好き。
銀猫:ちょっかいを出してくる若者、ウザイ。
摩耶:意地悪婆、怖い。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
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(いつの間にか5匹に)
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