忍者ブログ
05

1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おひさしぶりのウチの猫。




おこんにちわー。
見返ってみましたよ。




銀兄ちゃんからのちょっかいがウザくて、隠れているの。



 

抜け毛も収まり、キルトの上で過ごす時間が増えてきた。



 

特売のチラシを飼い主より早くチェック。

しかし猫ってどうして、新聞やチラシの上に
乗りたがるのでしょうね。


  

少ししゅっとした顔に見えるけれど
さわるとむくむくして気持ちがいい。

ダイエットの効果は現われてないってことか。


 

これは夏の間、よくやっていたポーズ。



 

はいはい、今年の夏も暑かったんだねー。




新しい爪とぎに納まる猫。




どんなに狭くても、一緒に入りたいらしい。



 

夏の間はフローリングの上である程度の距離があったのが


 
先週末あたりからは

 

毎晩、必ず一緒。



 

夜だけでなく、昼間もこう。

猫の行動で秋の深まりを知る今日この頃。


PR
いきなり秋が深くなった感じだ。

先月、広島の弟宅の新猫、たかまるに会いに行ってきたので
既に月が変わってしまった、という遅さではあるが
彼の画像をアップする。

まだ1歳と半年にもならない甘ったれの青年猫だ。
しかも、よくよく言い含められてきたのか
自分の立場をわきまえている感がある。





 

普通に可愛い。




ちょっと変わった柄。




とってもフレンドリー。

撫でるのも抱っこも拒まず。
髭を引っ張っても平気。




人が好き。




接待に疲れると自分の部屋(ベッドとも言う)に向かう。





内緒だがテーブルの上でもくつろぐ。

鼻の黒い点はご愛嬌。





しなやかな体躯に筋肉びっしり。
弟好みのたっぷりした体型になるのは
まあ、来年以降でしょう。


 

足の裏を天井に向けるってのは
ウチの猫ではありえない。




せっかくだから記念写真。

お土産の社販で買った「おやつ」
食べてくれたかな。


季節がいきなり次に飛んだ、という温かい日だった。


先週、摩耶猫の実家の婆から毎年恒例のお菓子が届いた。
 昨年は年賀状も無く、他に何の連絡もなかったので
「とうとう・・・」と心配していたのだが
今年の正月の昼、やたら威勢の良い声で電話があった。

いやー、ホッとした。

 
温かく行動しやすい午前中、摩耶の写真を何枚かプリントして
お礼状に同封して送った。

プリンターを起動させたついでに
気になっていた写真もプリントした。
プリンターだって使ってナンボ、だもんね。

 
陽気のおかげで掃除も洗濯も捗った。
かと言って、このまま春になってもらっては
スキー場も野菜も困るだろう。
そこらへんはご心配なく、という感じで
明日からまた寒さが戻ってくるようだ。



ところで、ウチの銀坊ちゃんは
横よりも縦にすらりと長く成長した。
うかうかとしている間に。

久しぶりに見た人はびっくりする。



手前の茶色の毛皮は、兄ちゃんの腹。





何かを考えている顔。



 

うとうと。





美しい立ち姿も。
やろうと思えばできる。




胸の毛は輝くように白い。





この、鶏1羽、のような姿は、飼い主の大好物。





ブルーグレーの毛色がツヤツヤとして本当に美しい。
いかにも青年猫、という感じだ。


もちろん、他の方々も変わりはない。

 

脱ぎ捨ててあった私のウィンドコートの上に
ちゃっかり寝ていたので、巻いてあげたら
喜んで、この体勢のまま眠ってしまった。





くるん。
足の裏を合わせてみました。なんて。





ヒーターの温風を受けて気持ち良さそうにしている。
彼女は今年15歳になるが、20歳まで軽く生きるんじゃないか。
そんな気がする。

 
 
そういうわけで、今年も年の初めの恒例行事が終了し
いろんな意味で安心した私なのだ。
五月猫がウチに来て1年が経過した。

さすがに、当時の氷のような性格は
少しずつ溶解している。

さわり放題だが抱っこが嫌いというのは
改善の余地がある。

男子チーム、特に風猫が大好きなので
彼を見せると落ち着くのは助かる。

ただ、風猫は若い女子に慣れてない。
親愛の情を示されても、どうしていいかわからず
おもいっきり困った顔をして
部屋から退出する。
残った五月猫の寂しそうな顔といったら。




最近、ご飯を食べない時が何度もあり
気になっていたのだが
月曜日にトイレの砂をみたら赤かった。
びっくりしてその砂を持って動物病院に駆け込んだ。
本猫を連れていくのが一番良いのはわかっているが
なにしろ、抱き上げられない猫なのだ。

それでも、先生は私の語る詳細を聞き
寒さからくる膀胱炎と診断を下し
薬を出してくれた。

薬をフードに混ぜて食べさせたら
即、症状は収まった。

それ以来、ご飯をたべない、ということはない。
やっぱり、どこか具合が悪かったのだろうか





ごめん寝、をする五月猫。

飼い主ができる対策として
この冬は五月猫と、私の部屋で一緒に寝ることにした。
そのためにひと冬用の安い敷布団を購入。

ホットカーペットカバーも
やたらふかふかしたものに取り替えた。

このカーペットを五月猫は気に入り
その上でごろんごろんしながら上機嫌だ。



 

夜中は私の布団の上で寝ているが
今年の冬はもぐり込んでくれないかなあ。



寒くなったので
男子チームは思った通り、になっている。




なんか銀猫が大きくなったような気がする。

気のせいだよね?

そうそう、気のせい、きのせい。

そろそろ夏も終わる。

それにしても今年の天気はなんだろう。
暑いし、ひどい台風は来るし。

今日は夜になって涼しい風が入ってきたが
このまま秋に突入、なんてことは
絶対にないだろう。


日中の暑さに、男子チームは「寝るしかない」状態。



風猫は手を伸ばすのが好き。





はいはい、暑いね、眠るしかないねー。






その体勢にこだわりがあるのか。



 

警戒感ゼロ。





その格好で眠れるのか不思議。





それでも仲良しな男子チーム。





さすがに暑いと見えて、離れたね。


さて、お嬢さんだが



へーん、バッカじゃないの、というような目つきで
男子チームを見る。





一般的に女子の方が気が強く、
何をするにも、男子のようにストレートではない。





クールビューティな姫君なのだ。


ところで、8月はあっという間に過ぎてしまった気がする。
うかうかしているうちに、来週はもう9月じゃないの!



カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
私のこと
HN:
   椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
最近のコメント
[05/14 椿]
[05/08 micmac]
[04/03 椿]
[04/03 nana-bata]
[09/27 naomi]
リンク
アーカイブ
ブログ内検索
バーコード

1  2  3  4  5  6 
次のページ
忍者ブログ [PR]