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子供が少しずつ大きくなってくると
ワケがわかるようになってくる(あたりまえだ)
そうなると、勢い、カメラを向けるよりも
一緒に遊ぶのに忙しくなる。
シャッターを切るより、一緒にお遊戯をしていた方が
何倍も楽しいので、撮った枚数は比較的少ない。
とは言っても500枚以上の写真を整理するのには
時間がかかると思われるので
とりあえず、という記事になるのは致し方ない。
今回の旅行のお土産はコレだ。
道後温泉名物、坊ちゃん団子
坊ちゃん団子も、5,6店舗が販売しているのには驚いた。
どの店の団子が一番美味しいか、食べ比べたかったが
どの店にも試食が無かったので
道後温泉のメインストリートにある四国物産館で購入した。
ここだけでも4店舗くらいの坊ちゃん団子を販売していた。
この団子を購入した決め手は個別包装だ。
そして、これはネーミングに一目ぼれ(?)
まだ味見していないが、最近発売された団子のようなので
きっと、美しいマドンナのようなハイカラな味なのだろう。
そして、今が旬、と言うかドラマに便乗して作ったとしか
思えない名前のお菓子。
いよかん蒸菓子・・・見かけはかるかんみたいだった。
いちおう伊予柑が入っているのだから、と
柑橘好きとしては、味も期待している。
(まだ食べてない)
砥部焼の窯元で買ったB級品のティーカップ。
いわゆるアウトレットですな。
砥部焼の紅茶茶碗は珍しいし、赤絵が可愛らしかった。
青絵のは少し安いのだが、かなり考えて赤絵を購入した。
ご飯茶碗とお揃いの模様の蕎麦猪口。
これはいちおう夫の分も購入したが
もちろん、私の蕎麦猪口の方が高い、ということは
言うに及ばない。
実は縁が欠けたままで猫が使っている食器の新品。
ほんのちょっとの欠けなので、問題ないと思うのだが
それ以上のダメージができた時のためのスペアに
コレを購入した。
購入した中で一番高い。
蕎麦猪口などはこの器の半額くらいだ。
少ししか買わなかったのに、オマケも付けてもらった。
しょうゆ皿より一回り大きい小皿。
たぶん、コレが一番使える皿というか
気軽にじゃんじゃん使える皿、という位置付けに
なりそうだ。
砥部にはぜひまた行ってみたい。
さて、昨年のカオルへのHawaii土産の1つが
今、こんな感じだ。
まだ少し大きめだが、着ているのを見られただけで
私は嬉しい。
ふんふん、なかなか可愛いじゃない。
Tシャツも似合うが、ヘン顔もなかなか可愛い。
私の両親も変な顔をしているが、これは可愛いと
言っていました。
こんな顔を見せてくれるほど慣れたってことでしょうかね。
ひとひねりした顔が好きなんですね(笑)
◇小太郎さん
噂に聞いていた坊ちゃん団子も食べてしまえば
こんなもの。マドンナ団子はイマイチでした。
「赤シャツ団子」や「うらなり団子」のアイディアは
ナイスです。詰め合わせにするとかね。
砥部焼きは生活食器らしいですが、安定した形が
いいですね。重いですが(笑)
そして、カオルのこの顔は得意顔、というのも
当たっているかもしれません。
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女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)