忍者ブログ
05

1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

自然光で目覚めたいので、カーテンは閉めないで寝る。

 

快晴だが、アラモアナビーチにしてはいつになく波が高い。
ベッドから出て、先ず天気と波の具合を確かめることから
1日が始まる。

簡単な朝食をとって、今日はノース・ショアに向う。
週末にしか営業しない「フリフリチキン」を食べるためだ。
あ、もちろん、食べるためだけに行くんじゃないよ。

 

ノース・ショア、ハレイワのマーケットプレイスは昨年と変わらず
田舎の雰囲気を残していて、都会のビルの林の中とは違う日差しが
白々と眩しい。今日も暑いのだ。




あ、いたいた!と(私が)おなじみの青年猫を確認。
今年もgood looking さは変わらない。
昼間、ほとんどの猫は店舗の縁の下で涼んでいるので
しつこく探さず、目的のチキンの店に急ぐ。




フリフリ~(いや、違うだろう)
煙がもうもうと上がって、丸ごとの鶏がぐるぐる回っている。
この鶏のおいしさのポイントはキアヴェの炭 の風味だ。


 

店(と言っても屋台みたいな)には食べる場所がないので
近くのビーチパークでランチにする。

ホールの鶏の他に2スクープのライスとパイナップル・コールスロー。
もちろん、これで2人分。全部で15ドルもしないので
ハワイにしてはお得としかいいようがない。

お得だから食べるのではないけれど、今年の鶏も美味しかった。
このコールスローもなかなかだ。パイナップルの甘さがポイント。

とりあえずの目的を果たしたので、ゆっくりと街を回る。




人の少ないノースショアはワイキキと同じハワイとは思えない。
ただ、太陽を遮るものがほとんどないので、ビーチに長くはいられない。




サーファー飛び出し注意、の看板で有名なサーフショップ。
中は古くて床がギシギシいっているが、いつも客が多く
日本人遭遇率は極端に高い。
ラッシュガードもサーフパンツも昨年買ったばかりなので
冷やかしただけで店を出る。




サーフボードの風見鶏。
この絵がハワイっぽいんだよなあ。

お腹がいっぱいだから、マツモトのシェイブアイスは
次の機会ね、と、カイルアビーチに向かう。

カイルアまでの途中、通り道なのでクアロア牧場に寄ってみる。



どこかで見たことあるでしょう?
映画、ジュラシックパークのロケ地であまりにも有名。
この私ですら、最初通った時に
「あ!ジュラシックパーク!」と思ったもの。

今年は馬も見た。別に馬がめずらしいワケじゃないけど。



人懐こい猫、じゃなかった馬をおっかなびっくり撫でる。
その隣の馬も「オレも撫でろ!」と迫ってくるが
まあまあ、となだめる。

トイレにも行きたいのでカイルアに急ごう。
その前に、クアロアの山の正面は
チャイナマンズハットが見える海だ。



この場所も、いつも風が強い、という印象がある。
ビーチは波で浸食されて、以前ここにあった石のベンチは
ただの「波打ちぎわの大きな石」になっていた。


休日の午後のカイルアビーチは、思ったほどの人出ではなかった。

 

メインランドからの観光客がどっと訪れるのは
1週間くらい先になるのか。

喉が渇いたのでおやつにアサイーボウルを食べる。



クーポンがあったので、フルーツもりもりにしてもらう。

ちょうど客が途絶えていたので、支払いに小銭を使おうと
小銭入れをひっくり返していたら、年配のキャッシャーの女性が
「カオリ、あなたは小銭は好き?」と言う。
(オーダーの時に名前を言うシステム)
「No,そんなことはない。使いたい。」と勢いよく言う。
丁寧にほとんどの小銭を使ってくれた。ありがたい。

親切な人のおかげでアサイーはさらに美味しい。
やっぱ、私、この店好きだわ。

おやつの後はチェーン店のスーパー、Longs Drugsで
お土産の値段をチェック。
今年はロングスが何でも安い。
ここで甥のためにチョコレートを買った。

夕方にホテルに戻る。
そろそろ走らないとね、とアラモアナビーチパークを
走った。



この写真を後で見て、これはダメだ!と思った。

何がって、やっぱり短パンは全然イケてない。
体型がマズイのも認めるが、やっぱりタイツでないとダメだ。


 

波は驚くほど高い。
これだったら冬のノース・ショアに行くことはない、と思うほど。
このあたりでも、こんな波が立つことがあるんだ。

ハワイは日没直前くらいでないと涼しくならないので
走り始める時間は遅く、走り終わると暗くなっている。

夕飯の買い物を兼ねて、中心部まで散歩に出る。



ちょっと頑張って、ピンクパレスまで足をのばす。




今年のNEWT。
相変わらず、うーん素敵だ、というディスプレイ。




アロハも大人な感じで、さすが、と思った。

盛りだくさんな一日はさすがに疲れ
夕飯は「スパムおにぎり」で十分だった。

それでも、明日は買い物だ!と気合を入れて
ベッドに入ったのは遅い時間だった(と思う)
PR

昨年の「スーツケース自体が重い」という反省と怒りから
5月の連休にアウトレットで購入した軽量スーツケースを引いて
昼過ぎに調布からリムジンバスに乗る。

持参する衣類や化粧品も「とにかく軽く」と考え
自分としてはかなり少なくしたつもりだったが
持ちあげてみると、思ったほどではなかった。
昨年までは、結構な量の衣類を持参した気がしたが
そうでもなかったのかしら。

乗ってしまえば、出発ロビーまで体とスーツケースを
運んでくれるリムジンバスはとても快適だ。
土曜日なので首都高の渋滞もなく
時々走る皇居周辺を右手に眺め、会社から見えるレインボウブリッジを
車窓からぼうっと見ているうちに成田空港に到着する。

出発時間よりも相当早く成田に到着したのは
免税品店で心ゆくまで化粧品を吟味して買いたかったから。


 

で、何十年かぶりにこのメーカーの口紅とグロスを購入。
(現在、毎日使っている)


出発まではラウンジで過ごす。



シェフサービスの握り寿司に並んだり




目が食べたいので皿にとってはみるものの
ここのラウンジで一番美味しいのは、サンドイッチだったりする。

搭乗の少し前にシャワーを使い
ラウンジを堪能して搭乗口に向う。
夫の家族カードのおかげなので、あとで礼を言っておこうと思う。




雨明け前で、夏とは言い切れない気温の
でも、湿気は十分の日本からホノルルまで。
ビデオを見て、食事をして、ひと眠りならぬ
三眠りくらいしたら到着する、という感覚だ。

機内で岩合さん監督の映画を見た、とメモがあった。
ここにも書いておこう。
なにしろ、記録なのだから。


時間は経過してホノルルに到着したのは
同じ日の午前10時。

忘れていた夏をがっちりと感じる暑さと強烈な日差し。
今年も来ちゃった。
少しの間、煩わしいことから離れてこの島を楽しもう。




昨年と同じPホテルにチェックイン。

フロントの年配の女性は、とても分かりやすくゆっくりと
この私でも、1度も聞き返す必要のない英語で話してくれた。
リピーターだと伝えると
”Welcome Back!" と大げさに歓迎してくれる。


初日は時差もあり、どうせ頭も働かないだろうから
ワイキキ中心部を散策して両替をすることにした。

もちろん、両替だけでなく、しょっぱなから買い物もした。
大好きなRoss Dress for Less(次からロスドレスと書く)に入ると
テンションはめちゃくちゃ上がる。
広い店内をざっと見て、次回にじっくり検討するものの目星をつける。
雑貨はともかく、見たら即買いなのは服だ。
この店の商品は午前と午後で間違いなく違い、ちょっと目を離したすきに
誰かが買ってしまう、ということが普通だからだ。

とにかく安いので、試着して問題がなかったら買う、くらいが
ちょうどいい。UニクロやSまむらよりも安い。
そしてびっくりするようなブランドの商品が隠れているのだ。

 

秋に黒いジャケットと着るのにいいな、と掴んで買った。
$19.99(税抜き 消費税は5%くらい)
黒地にオーキッドの柄。なにこれ!安い!
なんだったら1回着れればいい、と思った。
ホテルで確認したら、あなた、イヴァンカ・トランプでしたよ!
もう、採寸したようにぴったりの服で。

初日から、満足で天井が持ち上がりそうだ。


そして、ホテルに戻ると



部屋にパイナップルが届いていた。
もう、このホテル、大好き!


夜中に機内で食事をしたので、朝食も昼食も食べていない。
近くのアラモアナショッピングセンターのフードコートで
この日最初のがっつりした食事をする。

 

昨年までオーダーの仕方がよくわからなかった店で
日本語表記があり、空いていたのでゆっくりと注文できた。
プライム・リブなんて初日から食べて大丈夫なんだろうか。

ま、胃薬もたくさん持ってきていることだし
ハワイに来たら、やっぱり肉!

こうして大満足の長い1日が終わった。
(この後、スーパーを2軒回り、お土産のチェックも抜かりなくした)


今年はメンバーの諸事情により、大中小での旅ができなかった。

そこで、駆け込みのように、慌てて、今年中に、なんとか、と

「お気軽一泊旅行」を企画した。

 

行先は諏訪湖、上諏訪温泉だ。

品のいいホテルの冬プラン、新宿を昼過ぎに出て2時間ほどで現地に到着

次の日もチェックアウトまでのんびり過ごし、ゆっくり帰ってもまだ一仕事できる

(できないけど)

そんなイメージで決めた。

 

提案と宿とチケットを手配したのは私なので、当然、リーダーは私だ。

まあ、今回はただ行って帰ってくるだけだし、新宿発着だし、観光もないし

気楽なものだ。

 

1日㈯、12時新宿発のスーパーあずさに乗り込む。

夕食がブッフェのため、お昼は軽く、とメンバーには言い渡してあった。

あずさが動き出したと同時に、ごそごそとサンドイッチなどを取り出し

昼食をとる。


中松差し入れの大粒で甘い苺

車窓から冬とは思えない明るい光が差し込む。

山梨、長野と列車が進んでいくと稲刈りの終わった田んぼ、
晩秋の色合いの山並みが窓の外に広がる。

なんだか、とても気分がいい。

 

いくらお天気がよくても、上諏訪は寒いだろう、という予想は嬉しく外れ

駅を出ると、空気はいくぶん冷たいものの、12月とは思えないほどの
温かさ。

10分ほど歩き、今夜の宿、Bやに到着。

通された部屋は、窓からいきなり諏訪湖が目に飛び込む、という
スバラシイ眺め。

ヨッコラショ、と腰を下ろし、持参したお菓子を分配し、お茶を飲みながら
これからの予定を決める。

夕食が1745分で、今は3時半。
じゃあ、まず諏訪湖畔を散歩、それからざっと温泉に入り、ブッフェに突入、

そんなもんでいかがでしょう。

 

決まったら、冬の日暮れは早いし、寒くなりそう、ということで
早速外にでる。

湖畔の遊歩道を歩き、間欠泉、諏訪の旅館街
八重垣姫の像、などを見る。









天気は良いのだが、風が強くなってきた。

この時季にしては寒くないけれど、そろそろ部屋に戻りましょう。

 

ホテルの売店を冷やかし、試食もして、部屋に戻る。

大中小の浴衣に着替え(この旅行の一番のポイントがこれ)

これも楽しみの一つ、諏訪湖を一望できる大浴場から
散歩した道を、確認する。

お湯もよく、散歩で冷えた身体を温め、上気した顔でブッフェ会場に

気合を入れて乗り込む。







 
これらは、食べたもののほんの一部でしかありません。

 

いやー、食べた食べた。

このホテルのブッフェは何度か経験しているが、今までで一番食べた。

時間ぎりぎりまで粘って食べた。


ホテル売店のサンタさんと一緒に。 腹が膨れてなにも考えられない私たち。

 

その後はOLの文化、噂話に花が咲き、2度目の風呂に入ったのは

日付の変わるころ。

もちろんそのまま布団に入るはずもなく、早起きの心配もないので

延々と話は続く。

ふと時計を見たら、2時!

朝食は8時ね、と決め、あわてて布団に入り、おやすみなさい。

 

翌朝も天気は上々。

昨夜、あれほど食べたのに、どうしてこれほどの量が食べられるのだろう?
と、不思議に思うほどなのだが、値段のうちでもあることだし、と

たっぷり1時間かけて、おにぎりもパンも、デザートの長野の林檎も堪能。

チェックアウトの10時までは、まだ1時間ある。

腹ごなしの意味もあり、最後にもう1度、温泉に入る。

朝の温泉から眺める諏訪湖は、ほおっとため息がでるほどの美しさ。

 

チェックアウト後は、ホテルの隣のKURASUWAという
美術館のような作りの土産物屋をあれこれと物色する。
まあ、中もおシャレ!

ここは、初めて入った店だが、気に入った。また来てみよう。

 

お昼前のスーパーあずさで東京に戻る。

尽きることなく話が続くのだが、ひとつだけ昨日とは違ったこと

全員が誰からともなく寝てしまった。

ホラ、お腹はいっぱいだし、昨夜はあんまり寝てないし、原因は不明だが

適度に疲れたし。

 

行きよりも停車駅が少なく、2時間で新宿に到着。

まだ1時半だ。余裕余裕。

 

こんな気軽な旅行もアリだね、また行こうね、とお互いに声をかけあって

師走の街に散った私たちだった。

 

昨年、行けなかったので気になっていた
ノース・ショアマーケットプレイスの猫たち


 

夕方、猫たちは店が閉まると縁の下から出てくる。




最近、毎年見かけるきれいな猫。




気に入らないと、すすっと縁の下?に入っていってしまう。

何もしないから、出てきてよ。


 

ニューフェイス。
小柄なのか、大人になる前の猫なのか。
遠くからなので、よくわからない。




ここらへんの猫は顔が可愛い。

模様が少し不思議だけど。


 

パタゴニアの縁の下に住む兄弟。
前にもいたね。

颯爽としたマダムが自転車に乗って現れ
ドライフードと缶詰を与えて
また、颯爽と去って行った。

マダムは、私が差し出したスマホのウチの猫を見て
笑いながら可愛いと言ってくれた。

この兄弟はあのマダムが元気なうちは
食いっぱぐれがないだろう。

さらに、パタゴニアには店先に猫の水と餌の容物が
常備されているし。 




これは、またちょっと違う猫。

パタゴニアには黒白猫の出没率が高い。



 

一昨年はまだ青年の体つきだった猫。





栄養がいいらしく、小顔のまま横に成長した。


今年、猫はこれしか見ていない。

サルトル先生も、顎に黒い模様のある三毛も
ユメも、いっとうお気に入りだった可愛い猫も
今年は見なかった。
たまたま、なのかもしれないし
永遠に会えないのかしれない。

時の流れを止めることはできない。
あの美しい猫は、どこかの優しい人の家で
何不自由ない暮らしているに違いない、と
自分に言い聞かせて、ノースを後にした。

食べたもの、の続き。




到着した日のランチ。M寿司のポケ丼

泊まったホテルに梅ヶ丘に本店のある寿司店が入っていた。
最近はフードコートでプレートランチを食べても
けっこうなお値段なので、14ドルでボケ丼、小鉢、サラダ
茶碗蒸しが付くここのランチはお得。


 

ここも必ず行くトニー・ローマ。

雑誌のクーポンでもらうオニオンリングフライ。
毎年小さくなっている。
それでも食べきれない。




ベイビー・バック・リブのハーフサイズ。

フレンチフライも美味しいけれど、これも食べきれない。
肉は骨がほとんど、とはいえ、そんなに若くないし。
でも、好きなの。




マリ・ポサでのランチ。
ワイキキで一番のプランテーション・アイス・ティ。

ここのはグァバ・ジュースも入っていて格別。
お代わりのアイス・ティはいくらでも足してくれる。




ランチだけについているポップオーバー。

シュークリームの皮だけ、というパン。
ストロベリーホイップバターがまた美味しくて
お代わり必至なのだ。




マリ・ポサ・ポキ。

サーモン、ホタテ、マグロ、カンパチなどと
トマト、きゅうり、あられを混ぜてある。
2人でシェアする、と言うと
一人分ずつ別の皿にしてくれるのは、さすが。





バーガーも半分に切って別の皿に。

オレンジ色のものは見かけはアレだけど
さつまいもの味でなかなか美味しいのよ。






アイスティのお代わりをto go用にしてくれたので
わずかだが、チップを多めに払う。





ホテル・カハラ、ベランダでのアフタヌーン・ティ

年々値上がりしているが、この雰囲気を買うつもりで
ここも毎年行く。
 
ドライフルーツやハイビスカスがブレンドされた
カハラオリジナルの紅茶がとても美味しかった。


 

スコーン2個、サンドイッチ2つ、プティ・フール2個
それに紅茶というセット。

足りないだろうな、と思ったが
スコーンが2個ついているので
足りない、ということはまったくない。

満ち足りたお茶の後はイルカやウミガメ、ビーチを見学。
カハラは、見学、という言葉がぴったりのホテルなのだ。





肉をがっつり食べる!と決心した時は
チャックス・セラーでプライム・リブ・ローストを。
 
チャックス・カット 336グラム。
 
食べられそうな気がして注文するが
結局、食べきれない。
他にサラダもひと皿食べているし。
ああ、私も歳だなあ。






泊まったホテルのレストランで。
ハッピー・アワーで半額になるおつまみ?

イカ墨パスタのウニクリームソース。
あら、これ美味しい。




これはエビ天ロールだったか。

旅行最終日の夜、昼間泳いだ疲れもあったのか
詳細を思い出せない。


 

帰国日の朝、早起きしてカラカウア通りの
Dukes WAIKIKIで、朝ごはん。

ブッフェなので、果物をどっさりとる。




大好きなエッグベネディクト。

もちろん、これは食べたもののほんの一部で
オートミール、オムレツ、追加の果物、と
思い残すことのないように、と
どっさり食べた、はず。

あー、書いているだけで胃もたれがしそう。
やっぱり、食べ過ぎなんだよ、自分。

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
私のこと
HN:
   椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
最近のコメント
[05/14 椿]
[05/08 micmac]
[04/03 椿]
[04/03 nana-bata]
[09/27 naomi]
リンク
アーカイブ
ブログ内検索
バーコード

1  2  3  4  5  6  7 
前のページ 次のページ
忍者ブログ [PR]