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ウチの代々の猫全員が使ってきたベッド。
漏れなく銀猫も最近まで愛用していたが
このところの暑さが手伝ってか
より快適な場所を見つけたようだ。
これは今年買ったばかりのタオルケット風肌掛け。
びよーんと伸びているのが、季節を感じさせる。
実はニンゲンもかなり気に入っているのだが
猫も気に入ったのか。
毎晩、この肌掛けの上から足をガジガジされる私だ。
眠りが浅い時だと
びっくりして「イデ~ッ!」と叫ぶが
大概は、ああ、なんか足を噛んでいるな・・・と感じるだけで
そのまま放っておく。
肌掛けの上から歯を立てているので、さほどは痛くないからだ。
カメラを向けているのがわかると
少し顔を上げて警戒のポーズになる(これでも、いちおう)
警戒はしても、すぐに頭を落として眠ってしまう。
伸ばした両手が気持ち良さそうだ。
風猫は既にフローリングに直に寝ている。
アメリカ猫は日本猫より暑がりなのかもしれない。
漏れなく銀猫も最近まで愛用していたが
このところの暑さが手伝ってか
より快適な場所を見つけたようだ。
これは今年買ったばかりのタオルケット風肌掛け。
びよーんと伸びているのが、季節を感じさせる。
実はニンゲンもかなり気に入っているのだが
猫も気に入ったのか。
毎晩、この肌掛けの上から足をガジガジされる私だ。
眠りが浅い時だと
びっくりして「イデ~ッ!」と叫ぶが
大概は、ああ、なんか足を噛んでいるな・・・と感じるだけで
そのまま放っておく。
肌掛けの上から歯を立てているので、さほどは痛くないからだ。
カメラを向けているのがわかると
少し顔を上げて警戒のポーズになる(これでも、いちおう)
警戒はしても、すぐに頭を落として眠ってしまう。
伸ばした両手が気持ち良さそうだ。
風猫は既にフローリングに直に寝ている。
アメリカ猫は日本猫より暑がりなのかもしれない。
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首輪に全然抵抗の無い猫と
「コレ、ほんとにイヤッ!」という猫がいる。
ウチの歴代の猫はほとんどが
すんなり首輪をしてくれていたのだが
最近の傾向は違う。
摩耶猫はあきれるほどに首輪が大嫌いだが
銀猫も首輪は嫌いらしい。
何度付けても、すぐに外してしまう。
力を入れると首輪が外れる、というのを学習したようで
そうしたら、もう、しめたものだ。
毎朝(捕まえるのに苦労して)首輪をつけても
夜、私が会社から帰ると、もう彼の首には無い。
ふと思って、伝説の美猫、チャーが残した首輪をつけてみた。
銀猫の毛色にそれはそれは似合って素敵だったのだが
今朝、食いちぎられた首輪が床に落ちていた。
これは私も衝撃だったが
飼い主も負けてはいられない。
素敵な首輪なのだから、きちんと補修して
もう1度チャレンジするもんね。
この画像の首輪は最初のものだ。
時間経過と共に止め具が緩んでしまい
もう使い物にならない。
今は銀猫のオモチャになっている。
新しい首輪を用意してあるのだが
冬用(と私が勝手に決めた)のため、ふかふかしてる。
おまけにチータ柄だ。
夏に向かう今、その首輪はちょっと、と思い
飼い主はあれこれ考えている。
保護主さんの家で首輪には慣れていたはずなのに
自我でも目覚めたのだろうか?
「コレ、ほんとにイヤッ!」という猫がいる。
ウチの歴代の猫はほとんどが
すんなり首輪をしてくれていたのだが
最近の傾向は違う。
摩耶猫はあきれるほどに首輪が大嫌いだが
銀猫も首輪は嫌いらしい。
何度付けても、すぐに外してしまう。
力を入れると首輪が外れる、というのを学習したようで
そうしたら、もう、しめたものだ。
毎朝(捕まえるのに苦労して)首輪をつけても
夜、私が会社から帰ると、もう彼の首には無い。
ふと思って、伝説の美猫、チャーが残した首輪をつけてみた。
銀猫の毛色にそれはそれは似合って素敵だったのだが
今朝、食いちぎられた首輪が床に落ちていた。
これは私も衝撃だったが
飼い主も負けてはいられない。
素敵な首輪なのだから、きちんと補修して
もう1度チャレンジするもんね。
この画像の首輪は最初のものだ。
時間経過と共に止め具が緩んでしまい
もう使い物にならない。
今は銀猫のオモチャになっている。
新しい首輪を用意してあるのだが
冬用(と私が勝手に決めた)のため、ふかふかしてる。
おまけにチータ柄だ。
夏に向かう今、その首輪はちょっと、と思い
飼い主はあれこれ考えている。
保護主さんの家で首輪には慣れていたはずなのに
自我でも目覚めたのだろうか?
それとも、摩耶猫に何か吹き込まれたか?
困ったものだ、と一応言ってはみたが
実はそれほど困っていない。
困ったものだ、と一応言ってはみたが
実はそれほど困っていない。
少し前に部屋のラグを夏用に交換した。
この夏用ラグは小さめなので
しょっちゅう、猫がめくって遊んでいる。
ある暑い日、PCをいじりながら
ふと後ろを見た。
あれ?
あらまあ、フーちん、なにやってるの?
その場所、とっても気に入ってるみたいだね。
ちょっと待って。
この感じ、どこかで見たことがあるような気がする・・・。
そのポーズ・・・
もしや、アンタ、スリッパと間違えてない?
すました顔をしているけど
絶対に2年前と同じ気持ちでいるに違いない。
あのね、フーちん、もう少ししたら
新しい夏用のスリッパを下ろすから
今度はぜひソレでやってね。
この夏用ラグは小さめなので
しょっちゅう、猫がめくって遊んでいる。
ある暑い日、PCをいじりながら
ふと後ろを見た。
あれ?
あらまあ、フーちん、なにやってるの?
その場所、とっても気に入ってるみたいだね。
ちょっと待って。
この感じ、どこかで見たことがあるような気がする・・・。
そのポーズ・・・
もしや、アンタ、スリッパと間違えてない?
すました顔をしているけど
絶対に2年前と同じ気持ちでいるに違いない。
あのね、フーちん、もう少ししたら
新しい夏用のスリッパを下ろすから
今度はぜひソレでやってね。
先週のことだ。
会社から家に帰り、ドアを開けると
大概猫3匹が1階を走り回っている。
時々風猫の姿が見えないが
ロフトで寝るのが好きな彼は、私に気づいてから飛び降りる、という
動作があるために出遅れることがある。
しかし、この日、風猫は下りてこなかった。
「きっとまだロフトで寝ているのだろう。ま、よくあること」と
私は着替えるために自分の部屋に上がっていった。
寝室にちらっと風猫の姿が見えた。
しかし、なんだかゆっくりした動きをしていたのが気になった。
まあ、いいや、着替えてからで。
と、着替え、寝室風猫の様子をに見に行った。
「!」
画像が無いので説明すると、彼の状態は
以前に摩耶猫の起こした事件(?)とほとんど同じ。
しかし、彼は熊谷直実の母衣のように
紙袋を背負った状態だった。
これは・・・気の毒過ぎる。
「フーちん、フー ・・・どうしたの?大丈夫?」と
静かに声をかけながら近づく。
と、そこには
どうやっても自分から離れない紙袋を背負い
さんざん暴れ、全ての手をつくし
これ以上どうしたらいいかわからない、という諦めから
ウ~ ・・・ ウ~ ・・・ というかすかな唸り声が聞えたが
それは部屋の隅に潜んだ摩耶猫の発しているものだった。
一瞬、この状態を画像に残すか?という考えが浮かんだが
すぐにそれは自分の中で否定された。
途方に暮れたあまり、にこにこしている状態の猫を写真に撮るほど
私はブログネタに困っているわけではない。(強がりだけど)
「フーちん、平気だよ。平気だよ。フーちん」と声をかけながら
猫の頭を撫で、とりあえず母衣(紙袋)の部分を千切り取った。
母衣の部分は取れたが
紙袋の取っ手がたすき掛けのようになっている。
風猫は体格が良いので、焼豚にかかった紐のように見える。
これは私の部屋から持ってきたハサミで
猫の毛を切らないように、慎重に切る。
やっとこさ体が自由になった猫は
体を伸ばして安心した表情を見せ
階下に走り去っていった。
「あ! そうそう、ご飯、ご飯!」 という感じだ。
今回は、紙袋をそのままに放置しておいた私が全面的に悪いのだが
あの大きな体でアンリの小さいお菓子の袋(の取っ手)に入るとは
考えもしなかった。
子供と猫だ。
それは今まで十分経験しているはずなのに
いつの間にか忘れてしまっていた。
まだまだ目の離せない、オマケに言うことをちっとも聞かない子猫がいるうちは
よくよく気を付けないとダメだ、と学習した私だった。
6月半ば、まだ夏というには早いが
毎日暑い。
6月ってこんなだったっけ?
昨年のことなんか覚えていない。
そんな昔のこと。
リビングの長座布団カバーは夏仕様。
夏用のラグも新しいのに代えた。
花壇ではマートルの花が今盛り。
銀猫の顔が大人びてきた。
顔が長いからそう見えるのかもしれない。
やっぱり、鼻っつらが長いなあ。
ハナクソのような模様も残念だ。
ま、何がどうでも飼い主は可愛いと思っている。
大人びてきたのは顔だけで
相変わらず兄猫には甘える。
べったり、もいいとこ。
ああ、風猫が気の毒だ。
ちょっと、そんな狭いカゴの上で寝なさんな。
そこは定員ひとり。
ホラ、脚がはみ出してる。
脚がはみ出ようが、今にも落ちそうだろうが
余計なお世話、という目つきで飼い主を見る銀猫。
もう、そろそろ2人でくっついて寝るのは暑いんじゃない?
それも余計なお世話なのだろう。
今年は梅が豊作だそうだ。
桃や蒲萄も良い出来でありますように。
毎日暑い。
6月ってこんなだったっけ?
昨年のことなんか覚えていない。
そんな昔のこと。
リビングの長座布団カバーは夏仕様。
夏用のラグも新しいのに代えた。
花壇ではマートルの花が今盛り。
銀猫の顔が大人びてきた。
顔が長いからそう見えるのかもしれない。
やっぱり、鼻っつらが長いなあ。
ハナクソのような模様も残念だ。
ま、何がどうでも飼い主は可愛いと思っている。
大人びてきたのは顔だけで
相変わらず兄猫には甘える。
べったり、もいいとこ。
ああ、風猫が気の毒だ。
ちょっと、そんな狭いカゴの上で寝なさんな。
そこは定員ひとり。
ホラ、脚がはみ出してる。
脚がはみ出ようが、今にも落ちそうだろうが
余計なお世話、という目つきで飼い主を見る銀猫。
もう、そろそろ2人でくっついて寝るのは暑いんじゃない?
それも余計なお世話なのだろう。
今年は梅が豊作だそうだ。
桃や蒲萄も良い出来でありますように。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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