×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アメリカンショートヘアーの♂は
チャーがそうだったように
大概が鷹揚で友好的だ、と言える。
新猫を迎えるにあたり
「フーは子猫ときっと仲良くなる!」と根拠のない確信があった。
実際に子猫を対面させると・・・
フーを見た子猫が大喜びで突撃。
不意をくらったフー。
でも、シャーッ、と威嚇したのは1回きり。
最初のうちは、子猫が唾液でベタベタになるほど
甘噛みをして指導をしていたが
すぐにお互いが「兄弟」の感覚になったらしく
子猫は若猫の後をずっとついて歩き
若猫も子猫を必ず視界に入れるようになった。
今は一緒に、ドタバタと暴れまわっている。
うるさくてしょうがないが、仲の良いことは結構なので
もう、放っておく。
ただ、会社から帰ってきて家の中に入ると
長座布団やらクッションが、あちこちに散乱していて
「いったい、何をやったらこんな状態になるのだろう!?」と
感心する毎日だ。
これは、子猫が家に着て3時間後。
子猫にうっとりと見つめられて困惑した表情のフー。
次の日の夜。
フーの寝ている椅子に子猫を投入してみたら
「なんかタオルでも置いた?」
くらいの反応だった。
子猫、ドヤ顔。
家に来て4日目。
日曜日は寒かったので
この寒さでは、明日から子猫をどうしよう? と、心配していたら
フーの寝ているベッドに子猫がダイブ。
全然気にしないフーと嬉しそうな顔の子猫。
子猫は大あくびをした後、体勢を整え、そのまま寝てしまった。
これを目撃した私は
一番心配だった「会社に行っている間の子猫の生活」が
かなりスゥィートなものになることを確信した。
これで毎朝、後顧の憂いなく出勤できる。
それにしても、フーちん
そんなに早く馴染んでいいの?
少しくらい拒否してはどうでしょう。
今や、自分で遊んでいるオモチャも
子猫が飛んでくると、すっと譲るようになってしまった。
後ろめたい思いを持つ飼い主は
子猫のいない部屋でこっそりと遊んでやり
「特別ね!」と言って
朝晩、デザート代わりにシーバを6粒ずつ与えて
若猫の機嫌を取る毎日だ。
チャーがそうだったように
大概が鷹揚で友好的だ、と言える。
新猫を迎えるにあたり
「フーは子猫ときっと仲良くなる!」と根拠のない確信があった。
実際に子猫を対面させると・・・
フーを見た子猫が大喜びで突撃。
不意をくらったフー。
でも、シャーッ、と威嚇したのは1回きり。
最初のうちは、子猫が唾液でベタベタになるほど
甘噛みをして指導をしていたが
すぐにお互いが「兄弟」の感覚になったらしく
子猫は若猫の後をずっとついて歩き
若猫も子猫を必ず視界に入れるようになった。
今は一緒に、ドタバタと暴れまわっている。
うるさくてしょうがないが、仲の良いことは結構なので
もう、放っておく。
ただ、会社から帰ってきて家の中に入ると
長座布団やらクッションが、あちこちに散乱していて
「いったい、何をやったらこんな状態になるのだろう!?」と
感心する毎日だ。
これは、子猫が家に着て3時間後。
子猫にうっとりと見つめられて困惑した表情のフー。
次の日の夜。
フーの寝ている椅子に子猫を投入してみたら
「なんかタオルでも置いた?」
くらいの反応だった。
子猫、ドヤ顔。
家に来て4日目。
日曜日は寒かったので
この寒さでは、明日から子猫をどうしよう? と、心配していたら
フーの寝ているベッドに子猫がダイブ。
全然気にしないフーと嬉しそうな顔の子猫。
子猫は大あくびをした後、体勢を整え、そのまま寝てしまった。
これを目撃した私は
一番心配だった「会社に行っている間の子猫の生活」が
かなりスゥィートなものになることを確信した。
これで毎朝、後顧の憂いなく出勤できる。
それにしても、フーちん
そんなに早く馴染んでいいの?
少しくらい拒否してはどうでしょう。
今や、自分で遊んでいるオモチャも
子猫が飛んでくると、すっと譲るようになってしまった。
後ろめたい思いを持つ飼い主は
子猫のいない部屋でこっそりと遊んでやり
「特別ね!」と言って
朝晩、デザート代わりにシーバを6粒ずつ与えて
若猫の機嫌を取る毎日だ。
PR
ソチオリンピックの開会式をテレビで見ながら
「ああ、ユメはソチまでも生きなかったんだ・・・」と
やりきれない思いがこみあげてきた。
その2週間後、オリンピックの閉会式を
新猫と一緒に見るとは夢にも思わなかった。
新猫のお届けを待っている間の2週間
私の脳内で、子猫は「超可愛い猫」になっていた。
ワクワクしながら登場を待って久しぶりの対面。
ポロっとキャリーから出てきたのは
超可愛い子猫、ではなく
縦に細長い顔の灰色の塊だった。
「あれ?」
こんな顔してたっけ?
冬なので、子猫が籠れるようにドームベッドを購入した。
キャリーから出た子猫はササッとベッドに入って
30分くらい籠っていた。
日曜日までは思い出したように時々入っていたが
現在、このベッドは使われていない。
この猫も若猫フーと同じく横顔のほうが男前だ。
玩具のパタパタトンボは、提供して5分後に破壊。
このベッド、いまや邪魔な置物になっている。
せっかく新調したのだから、誰か使って欲しい。
これは家に来て1時間後の写真。
物怖じしない子猫と元気で気の良い若猫はウマが合ったらしく
その日のうちに仲良くなった。
あ、そうそう、新猫の名前は「銀」
しかし、この時季、名前は「金」にした方が
良かったんじゃないか、と思っている。
前回の続きだ。
日曜日の朝、休日だというのに7時に起きて、私はスコップ、夫はチリトリ、で
威勢よく雪かきをする。
「私が大変な道の雪かきをするから、アンタはチリトリで花壇の雪を取ってよ。」
「私の方が雪かき、慣れているから」
「あ、風呂掃除? 雪かき終わったら私がやるよ」
「時間あるから、後で買い物に行って卯の花や切り干し大根煮るよ。」
なにしろ下心があるので、いつもの私とは別人のように申し出て働く。
いささか不審げな顔の夫に続けて言う。
「ねえ、今日、車を車検に出すのって3時だって言ってたよね?
だったら、これから選挙に行って、お昼食べてさ、1時から30分くらい付き合って。」
「どこかに行くのか?」
「猫、見に行くの! ホラ、ここからまっすぐ行ったところの
家の前に猫がいたり、捕獲器がおいてあったりする家だよ。」
「(エッ!?) 電話したのか?」
「えーっと・・・ うん、まあ、そうだね。 電話した!」
細かい話は夫にはしない。
私は決め科白を夫に向かって投げつけた
「早く決めないと、可愛い順から貰い手が決まっちゃうんだよ!
他の里親会だと年齢制限があって、私たちは子猫をもらえないんだよ!」
夫、思わず
「えっ、ダメじゃん!」
だから、積極的に働いていたのか、という夫の合点の言った顔に
あきれたような表情の混じった顔はちょっと笑えた。
「もう決めたのか?」
「まだ、これから。 だから、お見合いするんだよ。
なんだったら断ってもいいんだよ。」
1時の約束なので、12時58分に家を出た。
まだ道路に大量に残っている雪の上を歩きながら、夫が言う。
「まさか、今日の今日もらってくるんじゃないだろうな。」
「あのね、今はそういうことはできないの。後日お届けっていうシステムなんだよ。」
「あ、でもね、今回はちゃんと選択肢があるよ。」
「選択肢って、色とか柄とか・・・」
「ううん、♂か♀か」
夫は詳細を知らされず、子猫の写真も見せられない。
すべては私が決めることなので、余計なことはしない。
夫もそれ以上は聞かない。
家を出た、と思ったら保護主さん宅に到着。
初めにキャリーーから出てきた♂猫を見た夫が思わず
「あ、ユメに似てる・・・」
(どこが似ているのだろう?)
しめしめ・・・。
(こちらは♀の椿(仮名 ホントだってば)
♂と♀の子猫を両方抱いてうっとりとしている夫に聞く。
「アンタは♀の方がいいんだよね?」
「えーっと、アンタは♀が欲しいんだよね?」
「で、やっぱり♀じゃないとダメなの?」
何故なら、私は♂の方をより気に入ったからだ。
(ただの灰色の塊に見える)
「うん・・・でも顔は♂の方が可愛いな」
あっちゃー、猫ボラさんの前はっきり言っちゃった。
思ったことしか言わない人だからしょうがないか。
「すみません、この人“可愛いもの好き”なものですから」
と、私は即座に保護主さんには言い訳をした。
でも、そんな些細なことを気にする方ではなかった。
「ええ、そうですともねえ。どちらでも可愛いと思う方をどうぞ」
どちらかというと♀猫の方がユメには似ていたのだが
♀猫は人慣れがいまいちで、お見合いの間もずーっと耳がイカだった。
このままスコ耳になってしまうんじゃないか、と心配するくらい。
私は、大きくなった若猫フーが近寄って行っても(きっと)喜びそうな
♂猫を譲渡してもらうことに決めた。
(こちらの♀猫のほうがユメに似ていると思う)
猫が決まったら夫に用は無い。
「じゃあ、細かいことをこれから決めるから、アンタは帰って!」
「では、もう決まったからには明日にでもワクチン接種に行きます。
お届けはもう、いつでもいいですよ。」
(何しろ歩いて2分だし)
「そうですか。実はウチの若い猫のワクチンも今週末なのです。
昨年、その後でお腹をこわしたので、様子を見たいし
子猫用のミルクやフード、おもちゃも買いそろえたいのです。
休みの土日の前、ということで21日金曜日の夜でもいいですか?」
こうして、お届けは21日の夜に決まった。
亡くした猫の四十九日も過ぎてないのに新しい猫を迎えるのは
実は後ろめたい気持ちもあるのです、と正直に保護主さんに話す。
「お気持ちもよくわかりますが、小さく可愛い期間は今のうちで
あっと言う間に大きくなります。現に今も毎日大きくなっていますから
できれば、この小ささを楽しんでください。」
(実際はこんなに可愛くないのが残念)
この言葉に後押しされ、決心はついた。
さらにTNR活動の話も伺い、気が付いたら2時間も話し込んでいた。
その次の週、東京では歴史的な大雪が降ったが
雪対策の一環で、若猫のワクチン接種は雪が降る予報の前日に済ませた。
21日のお届けは、待ちきれない私が金曜日に有休を取り
1日早めて20日になった。
保護主さんは、歩いて2分のところを颯爽と自転車に乗ってやってきた。
新しい猫を迎えた顛末は以上だ。
日曜日の朝、休日だというのに7時に起きて、私はスコップ、夫はチリトリ、で
威勢よく雪かきをする。
「私が大変な道の雪かきをするから、アンタはチリトリで花壇の雪を取ってよ。」
「私の方が雪かき、慣れているから」
「あ、風呂掃除? 雪かき終わったら私がやるよ」
「時間あるから、後で買い物に行って卯の花や切り干し大根煮るよ。」
なにしろ下心があるので、いつもの私とは別人のように申し出て働く。
いささか不審げな顔の夫に続けて言う。
「ねえ、今日、車を車検に出すのって3時だって言ってたよね?
だったら、これから選挙に行って、お昼食べてさ、1時から30分くらい付き合って。」
「どこかに行くのか?」
「猫、見に行くの! ホラ、ここからまっすぐ行ったところの
家の前に猫がいたり、捕獲器がおいてあったりする家だよ。」
「(エッ!?) 電話したのか?」
「えーっと・・・ うん、まあ、そうだね。 電話した!」
細かい話は夫にはしない。
私は決め科白を夫に向かって投げつけた
「早く決めないと、可愛い順から貰い手が決まっちゃうんだよ!
他の里親会だと年齢制限があって、私たちは子猫をもらえないんだよ!」
夫、思わず
「えっ、ダメじゃん!」
だから、積極的に働いていたのか、という夫の合点の言った顔に
あきれたような表情の混じった顔はちょっと笑えた。
「もう決めたのか?」
「まだ、これから。 だから、お見合いするんだよ。
なんだったら断ってもいいんだよ。」
1時の約束なので、12時58分に家を出た。
まだ道路に大量に残っている雪の上を歩きながら、夫が言う。
「まさか、今日の今日もらってくるんじゃないだろうな。」
「あのね、今はそういうことはできないの。後日お届けっていうシステムなんだよ。」
「あ、でもね、今回はちゃんと選択肢があるよ。」
「選択肢って、色とか柄とか・・・」
「ううん、♂か♀か」
夫は詳細を知らされず、子猫の写真も見せられない。
すべては私が決めることなので、余計なことはしない。
夫もそれ以上は聞かない。
家を出た、と思ったら保護主さん宅に到着。
初めにキャリーーから出てきた♂猫を見た夫が思わず
「あ、ユメに似てる・・・」
(どこが似ているのだろう?)
しめしめ・・・。
(こちらは♀の椿(仮名 ホントだってば)
♂と♀の子猫を両方抱いてうっとりとしている夫に聞く。
「アンタは♀の方がいいんだよね?」
「えーっと、アンタは♀が欲しいんだよね?」
「で、やっぱり♀じゃないとダメなの?」
何故なら、私は♂の方をより気に入ったからだ。
(ただの灰色の塊に見える)
「うん・・・でも顔は♂の方が可愛いな」
あっちゃー、猫ボラさんの前はっきり言っちゃった。
思ったことしか言わない人だからしょうがないか。
「すみません、この人“可愛いもの好き”なものですから」
と、私は即座に保護主さんには言い訳をした。
でも、そんな些細なことを気にする方ではなかった。
「ええ、そうですともねえ。どちらでも可愛いと思う方をどうぞ」
どちらかというと♀猫の方がユメには似ていたのだが
♀猫は人慣れがいまいちで、お見合いの間もずーっと耳がイカだった。
このままスコ耳になってしまうんじゃないか、と心配するくらい。
私は、大きくなった若猫フーが近寄って行っても(きっと)喜びそうな
♂猫を譲渡してもらうことに決めた。
(こちらの♀猫のほうがユメに似ていると思う)
猫が決まったら夫に用は無い。
「じゃあ、細かいことをこれから決めるから、アンタは帰って!」
「では、もう決まったからには明日にでもワクチン接種に行きます。
お届けはもう、いつでもいいですよ。」
(何しろ歩いて2分だし)
「そうですか。実はウチの若い猫のワクチンも今週末なのです。
昨年、その後でお腹をこわしたので、様子を見たいし
子猫用のミルクやフード、おもちゃも買いそろえたいのです。
休みの土日の前、ということで21日金曜日の夜でもいいですか?」
こうして、お届けは21日の夜に決まった。
亡くした猫の四十九日も過ぎてないのに新しい猫を迎えるのは
実は後ろめたい気持ちもあるのです、と正直に保護主さんに話す。
「お気持ちもよくわかりますが、小さく可愛い期間は今のうちで
あっと言う間に大きくなります。現に今も毎日大きくなっていますから
できれば、この小ささを楽しんでください。」
(実際はこんなに可愛くないのが残念)
この言葉に後押しされ、決心はついた。
さらにTNR活動の話も伺い、気が付いたら2時間も話し込んでいた。
その次の週、東京では歴史的な大雪が降ったが
雪対策の一環で、若猫のワクチン接種は雪が降る予報の前日に済ませた。
21日のお届けは、待ちきれない私が金曜日に有休を取り
1日早めて20日になった。
保護主さんは、歩いて2分のところを颯爽と自転車に乗ってやってきた。
新しい猫を迎えた顛末は以上だ。
話は今年の大雪の日、2月8日から始まる
大雪警報が出たため、7日、金曜日の夜から行くはずだったスキーを中止した。
じゃあ、せっかくだから、とオリンピックの開会式を最後まで見て、つまり夜更かしをして
寝て起きた。 朝8時、雪が降っていた。
激しく降り続き、止みそうもない雪に不安になった私は、午前と午後、雪かきをした。
しかし、除雪した後からどんどん白くなっていく地面を見て絶望的になり、
毎回1時間ほどで切り上げた。
毎回1時間ほどで切り上げた。
午後の部の雪かきを終え、身体中の痛む筋肉を認識しながら紅茶を淹れ
3時のオヤツとともにPCの前に座った。
主演女優の引退から3週間、少し前から毎日楽しみに見ているサイト
「いつでも里親募集中」をのぞく。
アラ、この猫、可愛いじゃない。 まだ子猫だし、色もキレイだし
顔も可愛くて・・・2匹いるんだ。
詳細を見たら、なんと私の住む同じ市からの募集だ!
応募条件を初めて本気で読む。
幸いなことに
「持ち球は多いが譲渡条件が厳しい団体」のような
「55歳以上の方には子猫はお譲りできません!」
という無慈悲な障壁は応募条件に無かった。
「2匹一緒にお願いします。」とも
「4箇月齢以下の子猫は、
2頭一組または同世代の先住子猫がいる方で、
猫のお留守番時間が、8時間以下の方に限ってお譲りします」
2頭一組または同世代の先住子猫がいる方で、
猫のお留守番時間が、8時間以下の方に限ってお譲りします」
なんていう条件も無かった
(しかし、この団体は本気で里親を探すつもりがあるのだろうか。
私など、ここの里親会に行ったら本気で喧嘩をして
「オマエの母さんデベソ!」とおもいっきり言って帰りそうだ)
そして、これはたぶん、私の知っている「K市地域猫の会」の関係だとも思ったので
独断で早速お見合い希望のメールを送った。
「♂でも♀でも、どちらでも。2匹一緒に、というわけにはいきませんが。」
「いつ里」に掲載されている猫は、シビアに可愛い小さい猫からどんどん問合せがあり
5分前に見て、ちょっと考えて、次に見たら削除されていた、ということが2度ほどある。
残念な思いを経験しているので、今回は私も行動が早い。
メールを送ってから1時間もたたないうちに返事が来た。
保護主さんと直接お話しをして、このひどい雪があがったら
明日にでもお見合いをしてください、とのことだった。
夜、猫の保護主さんから電話があった。
話をしてみたら、ウチから歩いて2,3分くらいの
それもウチの前の道をまっすぐ行ったお宅。
それもウチの前の道をまっすぐ行ったお宅。
しかも、私が(勝手に)よく知っている人だった。
捕獲器を持って出動するところも見ているし、同じペットクリニックで一緒になったり。
あちらは私を知らないが、私は何年か前、この地域の「地域猫の会」に参加して
保護主さんの顔も知っている。
猫とのお見合いは「日曜日の雪かきが一段落してから」の午後1時に決めた。
さて、お見合いに夫をどうやって連れ出そうか?
夫にこの件をストレートに言うと
「まだユメの四十九日も過ぎていないのに!」と言うに決まっている(経験済み)
まあ、いいや。 明日、考えよう。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
アーカイブ
ブログ内検索