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いくらカメラ嫌い、写りが悪いからと言って
この猫の出番はあまりにも少ない。

読者から忘れられないように、時々はこの猫を特集するのが
飼い主の務めなのではないか、と思うのだ。


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ひゃーっ、どアップ。

しかし、この猫はあんまり嬉しそうな顔もしないで
いったい何を見ているのだろう。





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こうして日向にいるのは大好きで、よく、こうして外を見ている。
その結果、道行く人から結構なアイドル扱いをされているらしい。





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いまひとつ、というか、屈折したような表情なのは
ウチに来たその日から変っていない。





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絵柄に変化がないので、フクシアのストックをどうぞ。






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外を見る横顔はなかなか可愛い。






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この猫がこういうぱぁっとした顔をするのを初めて見た。


誰だってその気になって、やろうと思えばできるのだ。





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冬のわずかな晴れの昼間

掃き出し窓のレースカーテンにはこんな影ができる。


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♪ どんなーに上手にかっくれってもー、しーろいあんよが見っえてっるよー ♪





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カーテンをめくってみると・・・白い足はこの猫しかいない。
やわらかな陽射しを浴びて満足そうだ。




せっかく新しいレンズを買ったので
アップで撮ってみよう。

はいっ、ポーズお願いしまーす。

    
                               ☆ キラーン ☆
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まあ! ユメったら、ラムちゃんみたいじゃないの!!

飼い主大満足。




いっぽうこちらは・・・

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・・・歳のせいですかね。




ところで、お年賀にいただいた花は、1月20日20時現在
まだまだイケル状態だ。

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1月2日にもらった花だが、日比谷花壇はどんな処理をしたのだろう?
バラなんか、プリザーブド・フラワーじゃないかしらん、と思うほどだ。




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ただ、玄関においておくだけで、水だってほとんど変えてないというのに。
こんなに長持ちする花は初めてだ。

花束を括ってあるゴムを外さないでそのまま活けてあるから
バラの花が下を向いたりしないのかしら?

いや、下手に分析などするのは止そう。
純粋に花を楽しめばいいのだ。




12月21日の窓を開ける。

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ガラス玉かしら。


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さて、窓はあと3つ。

明日はツリーの下の窓が開き、23日は教会の上の窓
24日には教会の扉が開いて、アドヴェントカレンダーは終了する。
ここまで来ると、もうちょっと続けていた気持ちになる。



昨日は陽も射して暖かだったので
せっかく購入した単焦点レンズを使ってみた。


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私は普通のレンズとどう違うのか解らない。




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背景はきれいにボケると思う。




家の中でも猫の顔は明るく撮れる。

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今年はチューリップの花守を交代したらしい。



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女子なのに、胸元がなんだかたくましい。


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この写真は耳が丸く小さくて、犬みたいで笑える。


そういうわけで、これから年賀状製作ざます。
(まだ終わってないのか?とか言わないでぇ)







12月7日の窓を開ける。

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これはクリスマスとどんな関係があるのだろうか?
おまけに蛾か蝶みたいなものが飛んでるし・・・。
そういう寓話がドイツにあるのだろうか? 疑問。




昔ながらの気質の温泉街は猫も住みやすい。


夕方から夜にかけて、石畳の街路を散策すると
あちこちで猫を見かける。

朝は猫を見る機会が比較的少ないが、今回は前の夜が雨だったせいか
朝の散歩を楽しんでいる猫たちに出会った。


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旅館の前に座っていたのに、カメラを向けたらそそくさと逃げ出した猫。





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共同浴場と一茶の句碑の前を、見回りでもするように足早に通る猫。
この猫は赤いだんだら模様の首輪をしていた。




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スナックの猫。 場末の雰囲気がなんともシブい。
この猫はもちょっとダイエットが必要だ。




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冬の弱い日差しの中で、しばし日向ぼっこ。




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前から見ると、こう。




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このまるまるとした猫はペットショップで飼われている猫だが
この猫は元野良だ。間違いないと思う。

このペットショップの前には、いつもカリカリがふんだんに食器に入って
置いてある。 そのおかげで飼い主のない猫も子を産み、子猫も育つ。
そして、その猫たちはいつのまにか、どこかの家に住み着く、という図式が
この温泉街にはあるようだ。
この猫も、餌をもらいに来ているうちに、ここの飼い猫になったのだろう。
そういう街なのだ。




そして今回、猫よりも私の気持ちを惹いたもの

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漬物になるべく、干されていた白菜

この白菜のなんとも丸々とした形状に、思わず笑ってしまった。
そこらへんの畑から昨日収穫してきたばかりのようだ。
こんなに愛嬌のある丸々した白菜を見たことがない。
きっと美味しい漬物になるのだろう。
鷹の爪とスルメも一緒に漬け込む朝鮮漬けが私は好きだ。


それにしても、もっと他に干す場所はなかったのかしら?
物干しとか、庭とかさ。

こんなところが、この温泉街のチャームポイントなのかもしれない。








従姉の家の採り立ての大根は猫が大好きだ。
昨年もそうだったが、葉っぱがみずみずしくて
猫でも辛く感じないのだろうか?

もらってきた大根を、くるんだ新聞紙から出した途端に
今回もわらわらと猫が寄ってきた。


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大根の葉っぱの匂いを嗅いで、舐めてみる。




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口に入れても平気なものと、と判断したらしく
手で押えてかぶりつく。




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気に入ったようだ。
(いいのか、それで・・・)




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真剣に食べ始めた。
まあ、猫に毒ではないらしいから、どうぞ召し上がれ。




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アップ

この猫はウチの猫ではなく、化け猫だ と、思いたい。




昨年の記事を見て、年末にふぐすまの両親が

椿父 「やっぱり大根の葉っぱなんかを食べる、ということは
    何かしらが足りないのだから、青物をやってみたらどうだ?」

椿母 「そうそう。 ほうれん草のおひたし、とか?」

などと心配をしてくれた。
母など猫が嫌いなのに・・・。

他に心配する対象を作らなかった私のせいでもあるので
「ハイハイ」と神妙な顔で相槌を打ってきた。



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女主人になることを夢見つつ
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