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先週、ずっとちくちくとやっていた手仕事が
なんとなくできあがった。
完成、としっかり言えないのは
まだまだ数と色が足りない気がするからだ。
でも、お友達に箱や小物を貸してもらってので
せっかくだから写真を撮る。



やはり、ツメがいまひとつ、だと思うのだが
実は撮影用だけではなく
ストラップ用のマカロン作成が同時進行のため
ゆっくり考えて撮っている暇がないのだ。
どんどん作業を進めなくてはいけないのだ。
おまけに今日は暑い。
家の中でカーテンを全開にして写真を撮るのはツライ。
とっとと撮影をすませてしまおう。

この、結構な大きさの箱が埋まるくらいの数を作るのに
なんだかんだと1週間近くかかってしまった。
せっかく作ったので方向を変えてシャッターを押す。

こちらが上側から撮ったもの。
クリームの方向で決まる。
絞り出して尖った先の方が上。

クリームの色も4色。
ストラップも30個ほど完成して
安心したら急に肩がバリバリに凝っていることに気がついた。
それでも手を動かしているのは楽しいし、好きなので
ヒマを見て、マカロン作りはしばらく続く
と、思う。(たぶん)
なんとなくできあがった。
完成、としっかり言えないのは
まだまだ数と色が足りない気がするからだ。
でも、お友達に箱や小物を貸してもらってので
せっかくだから写真を撮る。
やはり、ツメがいまひとつ、だと思うのだが
実は撮影用だけではなく
ストラップ用のマカロン作成が同時進行のため
ゆっくり考えて撮っている暇がないのだ。
どんどん作業を進めなくてはいけないのだ。
おまけに今日は暑い。
家の中でカーテンを全開にして写真を撮るのはツライ。
とっとと撮影をすませてしまおう。
この、結構な大きさの箱が埋まるくらいの数を作るのに
なんだかんだと1週間近くかかってしまった。
せっかく作ったので方向を変えてシャッターを押す。
こちらが上側から撮ったもの。
クリームの方向で決まる。
絞り出して尖った先の方が上。
クリームの色も4色。
ストラップも30個ほど完成して
安心したら急に肩がバリバリに凝っていることに気がついた。
それでも手を動かしているのは楽しいし、好きなので
ヒマを見て、マカロン作りはしばらく続く
と、思う。(たぶん)
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妹分のT子が来た。
「ケーキを用意するので、フェルトの切り抜きを手伝って。」
(お願いするにしては、かなり上から目線だ)
と、あらかじめメールで頼んだら、心強い返事が来た。
「今日はお手伝いしますよ!」(OKマーク付き)
夕飯もそこそこに、ケーキもそこそこに
仕事を頼む。
ざっと説明して道具を渡したら、大概は大丈夫だ。
最初の1つは失敗しても、それで学習するようだ。
いちいち余計な説明をしなくても、飲み込みが早いらしく
どんどん仕事をしてくれる。

まず、型紙を切り抜いてもらう。
説明しながら、私もマカロン本体用のフェルトを切り抜く。

ちょきちょき・・・。
「そしたら、フェルトにはチャコペンシルで印をつけて
わかっていると思うけど、フェルトを切り抜くときは
印をつけた線の内側に沿って切り抜くんだからね。
じゃあ、ハイ、やって。」
私たちは手と口を同時進行で作業をする。
自慢ではないが、手も口もそれなりに動く私たちなのだ。

娘の進路相談やら、会社の設定温度が暑いだの
2人共に恐ろしいほどのハヤクチでしゃべりながら
作業は進む。
T子が帰った後に、切り抜いてもらったフェルトを確認したら

こんなにあった。 嬉しい。 助かった。
この風車のようなパーツの先を
1箇所に順々に止めていくと
クリームを絞り出した形になる。
糸と針は使いたくないが、切り抜くだけだったら
いつでも手伝う、というので
その申し出はありがたく受けることにした。
きっと、糸と針を持たせたって
そこそこヤル女なのだ。
「ケーキを用意するので、フェルトの切り抜きを手伝って。」
(お願いするにしては、かなり上から目線だ)
と、あらかじめメールで頼んだら、心強い返事が来た。
「今日はお手伝いしますよ!」(OKマーク付き)
夕飯もそこそこに、ケーキもそこそこに
仕事を頼む。
ざっと説明して道具を渡したら、大概は大丈夫だ。
最初の1つは失敗しても、それで学習するようだ。
いちいち余計な説明をしなくても、飲み込みが早いらしく
どんどん仕事をしてくれる。
まず、型紙を切り抜いてもらう。
説明しながら、私もマカロン本体用のフェルトを切り抜く。
ちょきちょき・・・。
「そしたら、フェルトにはチャコペンシルで印をつけて
わかっていると思うけど、フェルトを切り抜くときは
印をつけた線の内側に沿って切り抜くんだからね。
じゃあ、ハイ、やって。」
私たちは手と口を同時進行で作業をする。
自慢ではないが、手も口もそれなりに動く私たちなのだ。
娘の進路相談やら、会社の設定温度が暑いだの
2人共に恐ろしいほどのハヤクチでしゃべりながら
作業は進む。
T子が帰った後に、切り抜いてもらったフェルトを確認したら
こんなにあった。 嬉しい。 助かった。
この風車のようなパーツの先を
1箇所に順々に止めていくと
クリームを絞り出した形になる。
糸と針は使いたくないが、切り抜くだけだったら
いつでも手伝う、というので
その申し出はありがたく受けることにした。
きっと、糸と針を持たせたって
そこそこヤル女なのだ。
ちくちく・・・
ほんっとに何(十)年ぶりかで
針と糸の手仕事を始めた。
(この場合、ボタン付け、すそまつりなどは除く)
今、ウチのコタツテーブルの上には
こんなものが散乱している。

この、色とりどりのモノはもちろんパーツだ。
不思議な物体は、もう1つのパーツを組み合わて
こうなる。



ア・ラ・モードのお菓子、マカロン。
これは数と色が勝負だと思っているので
毎晩ちくちくと忙しい。
ある程度の数ができたら、日本ではマカロンで有名な
おフランスのお菓子屋さんの箱に入れて写真を撮る。
その後は、少し形を変え、可愛らしくラインストーンなどを付けて
ストラップを作るるつもりなのだ。
ホントに、忙しい。
ブログをアップしているヒマはない。
そうそう。
これはキットを買って作ったものだが
クリームを捻るのが大変で、そこだけに
時間がかかってしまった。
なので、このタイプを作るのはこれきりだ。

色はカシスで可愛いんだけれど。
明日の夜は妹分のT子が遊びに来る。
フェルトを(大量に)切るのを手伝ってもらおうと
秘かに目論んでいる。
ほんっとに何(十)年ぶりかで
針と糸の手仕事を始めた。
(この場合、ボタン付け、すそまつりなどは除く)
今、ウチのコタツテーブルの上には
こんなものが散乱している。
この、色とりどりのモノはもちろんパーツだ。
不思議な物体は、もう1つのパーツを組み合わて
こうなる。
ア・ラ・モードのお菓子、マカロン。
これは数と色が勝負だと思っているので
毎晩ちくちくと忙しい。
ある程度の数ができたら、日本ではマカロンで有名な
おフランスのお菓子屋さんの箱に入れて写真を撮る。
その後は、少し形を変え、可愛らしくラインストーンなどを付けて
ストラップを作るるつもりなのだ。
ホントに、忙しい。
ブログをアップしているヒマはない。
そうそう。
これはキットを買って作ったものだが
クリームを捻るのが大変で、そこだけに
時間がかかってしまった。
なので、このタイプを作るのはこれきりだ。
色はカシスで可愛いんだけれど。
明日の夜は妹分のT子が遊びに来る。
フェルトを(大量に)切るのを手伝ってもらおうと
秘かに目論んでいる。
気象庁から梅雨明け宣言が出されたのと
ほぼ同時期(この言葉は先生としての愛)に
手芸部の娘らがリボンレイを完成させた。
いや、ホントに真夏になってもまだ編んでいたら
どうしよう、と真剣に心配した。
皆様の応援のおかげで編みあがりました。
パチパチパチ。
ホラ、みんな、拍手、拍手!
上の紫とピンクがAや子さま、
下の茶とピンクがNナさま。
きつすぎず、緩すぎずの
リボンの特徴を生かした仕上がりで
私も満足だ。
せっかくなので作品を持っての記念撮影をする。
苦労したことを微塵も感じさせない、どや顔のNナさま。
「ポーズは不要なんですよね?ウフフ。」
宿題で少し編んできたし、と得意げなAや子さま。
この日の撮影のために
レイの色とお洋服の色を揃えてきたらしい。
なんという乙女であろう。
しかし、2人とも顔にモザイクをかけるのが
もったいないほど可愛らしい。
さらに
リボンレイが完成した勢いもあり
私が提供した「押し花風ネイルシール」で
素敵にアートしてきたAや子さまの手。
まあ、キレイな手だこと!
お世辞抜きで手タレになれそうだ。
さて、手芸部では次に何を作るか検討中である。
この若い娘らをいかに飽きさせずに
仕上げまで楽しく作れるものは何か。
悩みどころ満載の最近の私なのである。
最近のお昼休み、若い女子2人に
ビーズやリボンレイの作り方を
(大変偉そうな書き方になるが)教えている。
ことさらに「手芸部」と名づけて地味に活動中だ。
さて、彼女らは物理的にホントに若いのだが
さらに「まあ、乙女!」と思うのが
このような、いかにも、なアイテムを持参して
自慢することである。
もう、私などはひたすら感心するばかりだ。
この娘さんたち、顔と性格とセンスは
かなりの線をいっているのだが
作品を素早く仕上げる、ということに対して
いまいち熱心ではない。
まあ、彼女らは若いので人生もこれからの方が長く
おっとりしている、ということであろう。
乙女のひとりはNナさま。
「どういうポーズがいいですか?」とおっしゃっていたが
いいえ、ポーズは不要です。
もうおひとりはAや子さま。
おそらく、小さい時のままのお顔で成長したと思われる。
ふたりとも手つきがいいので、手をアップしてみましょう。
ほらほら。
ほらほら、ね。
しかし二人とも、手つきよりも「手」そのものの美しさに
目がいってしまうのは、あながち私が
オバサンだから、ではないと思う。
で、最終的にはここらへんが目標なのだが
今、乙女らが作っているのは
比較的易しい、リボン2本で編む「スクエア・ノット」という編み方のもので
ソレを編み始めたばかりなのである。
ちなみに、上の画像に「スクエア・ノット」は無い。
お昼休みの短い間に、編めるだけ編む。
家に持ち帰って最後まで編んでくる、ということは無い。
次の回は、前回の続きからまた編む。
いったい、この娘らは梅雨明けまでに、「レッスン1」のリボンレイを
完成させることができるのであろうか?
自称、手芸部顧問で講師である私は
彼女らを教えるたびに心配になってしまうのだ。
そして私は、さらに複雑な編み方を勉強中だ。
「レクタングル」というリボン3本(縦1本、横2本)での編み方。
これは「ひまわり」をイメージしたリボンの配色と配置にしてみた。
7月、もうすぐ梅雨も開け、ひまわりの咲く暑い夏が訪れる。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
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4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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