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さて、今年
「ハワイイで何やってたの?」と聞かれたら
躊躇なく、こう答える。
「うん、毎日泳いでいた!」



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これは最初に泊まったホテルの前の巨大な木で
たくさんの鳥のベッドになっている。

ああ、あの木! とピンと来る人も少なくないだろう。
早朝は鳥の鳴き声が煩く、寝ていられないらしいが
私は、鳥のチュンという声にも気づかず沈没していた。




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シャワーフラワーはひとつひとつの花も可憐なのだ。





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一昨年はカヤックであの2つの島まで行った。

今、こうして見るとかなり遠い。
よく漕いで行ったものだ。





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ノースショアに行く途中のウミガメのいるビーチで。
このウミガメは岩に生えている海草を食べている。
可愛らしさは全然無いのに
「ウミガメ」ということ(だけ)に感動して
無闇にシャッターを押してしまう。





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ノース・ショア ハレイワの街の入り口にある
あまりにも有名な看板。
こちらは女性の方。 もう一方で波乗りをしているのは少年。





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夕暮れのノースショア・マーケットプレイス。
もう少しすると、和やかに酒を酌み交わすひとで
いっぱいになる。





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ノースショアから広大なパイナップル畑を抜けて
ワイキキの街に戻る。
途中で車を降りて、今来た道を振り返ると
ノースの海が見える。
夕方のこの色は、とてもハワイイ的だと思う。





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プライベート感満載のカハラビーチは
どこまでも静かに明るい。





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タンタロスの丘から見たワイキキの街。
ここはいつも風が強く吹き、時折ざぁっと雨が降る。
夜は常夏の島とは思えないほどの涼しさだ。
(どちらかというと寒い)





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ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターの中庭では
週に一度、ポリネシア文化センターの踊り手たちによる
PRも兼ねてのショーがある。
南国チックな衣装が、目に鮮やかで楽しい。

この中で一番の踊り手は右の女の人だ。
体格も申し分ない。



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あまりにもベタな、それっぽい画像を
「あらすじ」のように並べてみる。

(なにしろ午後8時を過ぎると、沈没してしまうのだ。
これは1度寝た後にごそごそと起きだして
半分寝ながらアップしている。)


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南国の花が陰を作るアーチ。



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ビーチサイドにもシャワーフラワー。



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マウイ島がこんなにはっきり見える日もある。



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ノースショアのビーチで。
ヤダ、この写真、それっぽい。



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ノースのハイビスカス。
青空をバックに映える。




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シェイブ・アイスで有名なジェネラルストアの前。
大人も子供も一心にかき氷を食べる。




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部屋から外を見ると広がる風景。
オーシャンフロントは絶対に譲れない。





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午前中はだいたいホテルのプールサイドで過ごす。
今年はBeach Bookを持参したのではなく
メモ帳片手にお土産リストを作成した。
だが、あまり気の入らない作業、というのは
体が正直に反応して、すぐに眠くなってしまう。
結局、プールサイドではほとんど寝ている。




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日の入り直後のビーチ。
深夜までピーチはにぎわう。
もちろん泳いでいる人もいる。




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そして、宿泊したホテルにあるビーチサイドの人気店は
深夜まで大勢の観光客で賑わい
ステージの歌声が楽しげに響く。
波の音もとりわけ大きく聞こえるが
うるさくて眠れない、ということは無い。
ベッドに入ると同時に
パッタリと夢の国に突入するからだ。


朝早くから夜遅くまで
限られた滞在期間を惜しみ
めいっぱい、この島の空気を味わう。




昨日、無事に帰国しました。


近日中に始まる旅行記の予告編をどうぞ。


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今年は例年よりも気温が低め。
東京は常夏の島よりも暑い、としみじみ。



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私がハワイイで一番好きな花が、このシャワーフラワー。
ちょうど花の盛りだった。



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いつもの老舗店。
後ろにディスプレイしてある帽子の、なんとも素敵なこと。



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禁断の「カハラ・ホテル」という箱を開けてしまった。
足しげく通いそうな予感。



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カハラ・ホテルに住むイルカ。
ウチにいるニンゲン♂よりもお利口さんかもしれない。



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泊まったホテルのプールサイドのプルメリア。
沈丁花に似たスパイシーな甘い香り。



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毎年、何かしら「オマケ」のようなことがあるが
今年はこれ。

ウクレレ・フェスティバルに家族で参加していたセキグチ・カズユキさん。
ジャパニーズ・フェイマス・バンド 〇ザンオールスターズのメンバーです、と
演奏が終わった時に司会者が紹介していたが
喜んだのは日本人の私くらいの中年のオジサン、オバサンだけで
現地の人は「?」な雰囲気だった。



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皆さん、元気でした。
そして、新しい若い猫の顔も。



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ザ・カハラのロビーのアフタヌーンティは
何度でも行きたい。


いや、これでもう充分な旅行記ではないか、と思うが
明日から、時差による睡魔と戦いながら
旅行記をアップしていく予定です。









昨年と違い、今年はまだ「暑い!」と言う日が無い。

梅雨の最中ではあるが、今日は久しぶりに
太陽が顔を出し、この時季らしい暑さだった。


と、いうわけで、目に涼しい景色をどうぞ。

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昇仙峡 仙*滝
(*は女へんに我)




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滝つぼ




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ちょっと横から。

マイナスイオンたっぷり。




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昇仙峡の渓谷



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左上の人でだいたいの大きさがわかると思う。


滝上には「影絵の森美術館」がある。
結構私は好きな美術館だ。

絵のところどころに小さく、それでいて
くっきりとした存在の猫が登場する
藤城清治画伯の影絵が好き。

影絵の中にいる猫が好き、という方が正しい。
これがまたチャーによく似た猫なのだ。


飲み物とお菓子付き。 これはポイントが高い。
そして、喫茶室のウェイトレスたち(かなり年配)の動きは
無駄がなく機敏だ。
これは私の中でさらにポイントが高い。



GW後半は、長野の桜を見に出かけた。


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山を上る桜は既に葉桜だった。 残念。





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北アルプスの麓では田植えの準備。
田植えってこんなに早かったっけ?




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畑の脇には八重の桜。
葉っぱが桜餅の匂い。
桜餅、ではなくて桜の葉の匂いだ。




次の日は、本州で一番遅い蓼科の染井吉野を見る。

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前日に長野のローカルテレビで紹介されたせいか
結構な人出だ。





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5月の爽やかな空気の中の桜は少し違和感がある。





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そして、今年の桜に「また来年」と挨拶をする。




この5月の爽やかな陽気にふさわしいのは

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桜よりも、残雪の南アルプス。
こういう景色だ。




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清里ではソフトクリームを食べて、牛や馬を見てきた。



家に戻ると

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いつものことだが、この猫が怒って待っていた。



週末ごとに家にいないのもどうか、と思うが
今週末はふぐすまに帰る。
カオルが初めてふぐすまに来るのだ。
しばらく生のカオルを見ることができないと思っていたので
オマケのようで嬉しい。



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