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土曜日、お花見リベンジの日。
この日は朝から快晴で気温もまずまず。
前日遅くまでおかずの準備をした甲斐あって
当日作るおかずの種類は少なく
重箱にも早々に詰め終わり、余裕もいいとこ。
肝心の桜の具合は、というと
予想通り、風が吹くと桜の花びらが
サーっと舞う、風情のある状態。
今回は場所の確保もあると思うので
急ぎ足に多摩川に向かう。
今回の花見弁当
レパートリーが少ないので、ほぼ同じようなおかずが並ぶ。
野菜の肉巻きは当日作り、七味唐辛子風味にしてみた。
そして野菜たっぷりのハンバーグ。
前回好評だったので、ピーマンとパプリカの焼き浸し。
小松菜の胡麻和え、ガッテンの玉子焼き。
ガッテンの玉子焼きは、かなり難しく
2つ焼いても、いまいちキレイで焼けない。
これは練習を重ねる必要がある。
しかし、上手に焼けなくとも相当に美味しい。
お正月のような煮染め。
里芋、にんじん、蒟蒻、鶏肉、筍、椎茸。
彩りにいんげんを散らす。
ご飯は柚子の千切りを混ぜたものと
摺った白ごま入りの2種類の稲荷寿司。
意味なくもう1枚。
お重の中に桜の花びらが入っているのは
ヤラセではなく、桜の下に席を取ったので
花びらが散りかかってきた、というものだ。
なんという風流。
3人でこの量は多すぎるかも、と
毎回同じような心配をするが
麗らかな陽気のおかげで、時間がゆっくりと流れ
いつの間にか重箱が空になっていた。
(稲荷寿司はいくつか残りました、念のため)
頃合を見て、ゴザをたたみ、家に戻る。
夫の買ってきたイチゴと
サタキのお土産の(超ウマイ)バームクーヘン。
これもサタキからもらったマリアージュ・フレールの緑茶で
楽しい時間を過ごし
次回のアフタヌーン・ティの約束をして
解散したのだった。
この日は朝から快晴で気温もまずまず。
前日遅くまでおかずの準備をした甲斐あって
当日作るおかずの種類は少なく
重箱にも早々に詰め終わり、余裕もいいとこ。
肝心の桜の具合は、というと
予想通り、風が吹くと桜の花びらが
サーっと舞う、風情のある状態。
今回は場所の確保もあると思うので
急ぎ足に多摩川に向かう。
今回の花見弁当
レパートリーが少ないので、ほぼ同じようなおかずが並ぶ。
野菜の肉巻きは当日作り、七味唐辛子風味にしてみた。
そして野菜たっぷりのハンバーグ。
前回好評だったので、ピーマンとパプリカの焼き浸し。
小松菜の胡麻和え、ガッテンの玉子焼き。
ガッテンの玉子焼きは、かなり難しく
2つ焼いても、いまいちキレイで焼けない。
これは練習を重ねる必要がある。
しかし、上手に焼けなくとも相当に美味しい。
お正月のような煮染め。
里芋、にんじん、蒟蒻、鶏肉、筍、椎茸。
彩りにいんげんを散らす。
ご飯は柚子の千切りを混ぜたものと
摺った白ごま入りの2種類の稲荷寿司。
意味なくもう1枚。
お重の中に桜の花びらが入っているのは
ヤラセではなく、桜の下に席を取ったので
花びらが散りかかってきた、というものだ。
なんという風流。
3人でこの量は多すぎるかも、と
毎回同じような心配をするが
麗らかな陽気のおかげで、時間がゆっくりと流れ
いつの間にか重箱が空になっていた。
(稲荷寿司はいくつか残りました、念のため)
頃合を見て、ゴザをたたみ、家に戻る。
夫の買ってきたイチゴと
サタキのお土産の(超ウマイ)バームクーヘン。
これもサタキからもらったマリアージュ・フレールの緑茶で
楽しい時間を過ごし
次回のアフタヌーン・ティの約束をして
解散したのだった。
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3月最後の土曜日。
東京の桜予報は、開花。
多摩川は2、3分咲き。
そこで、今年も多摩川での花見を計画し
会社の先輩と、リアル後輩のサタキを誘った。
前日金曜日、有休を利用して(そ、休んだ)
準備をサクサクと進める。
後は天気だけが心配だった。
そして当日・・・寒い。
おまけに桜はほとんど咲いてなさそうだ。
でも、せっかく作った花見弁当なので
雨が降らない限りは多摩川の河原で食べるしかない!
と、ちょっと悲愴な気持ちで多摩川に向かった。
案の定、多摩川の桜はまだ固い蕾で
冗談ではなく、全体で10輪ほどしか開花していない。
でも、 うまい具合に陽が射して、風もなく
日当たりの良い場所を探して弁当を広げると
気分は上がる。
今年も弁当が主役だ。
そして、食べ進むと
ジャケットを脱ぐくらいの暖かさになってきた。
今年の花見(じゃないけど)弁当はこれ。
作る人に進歩が無いので昨年とほとんと変わらない。
鶏のつくねに甘辛のあんをからめ、柚子の千切りをちらしたもの。
ピーマンとパプリカの焼きびたし
にんじんといんげんの肉巻。
煮物は飛竜頭、にんじん、いんげん、手綱蒟蒻、筍。
自転車に積んで持ってくる最中に蒟蒻が飛んだようだ。
(写真を撮った後に気がついた)
伊達巻とアスパラ胡麻和え、守口漬け。
春っぽく、豆ごはんのおにぎり。
蓋で押さえつけたので崩れたのが2個。
ちりめん山椒と「おむすびころりん」を混ぜ込んだおにぎり。
別角度から撮った画像をもう1枚。
写真を撮るのを忘れたが、デザートはパイナップルとキウイ。
ゆっくりしていたかったが、長居するには寒かったので
早々にシート(ハワイのABCで買ったゴザ)をたたみ
帰り仕度をする。
それでも、せっかく花見に来たお客様に
少しでも桜を見て行って欲しいと思い
帰りは「桜通り」を通る。
さすが桜通り。ほんのちょっと咲いていた。
今年は桜の開花が早い、という予報だったが嘘ばっかり、と思う。
昨年の今頃はもっと咲いていた。
地元K市の桜まつりは来週の土日だが
まあ、その頃は多摩川も満開前の見頃になりそうだ。
じゃあ、花見は来週にすればいいじゃない、という意見もあるが
来週から地方の桜行脚あんど春ランに出かける予定なので
今週の花見というか蕾見を決行したのだ。
東京の桜予報は、開花。
多摩川は2、3分咲き。
そこで、今年も多摩川での花見を計画し
会社の先輩と、リアル後輩のサタキを誘った。
前日金曜日、有休を利用して(そ、休んだ)
準備をサクサクと進める。
後は天気だけが心配だった。
そして当日・・・寒い。
おまけに桜はほとんど咲いてなさそうだ。
でも、せっかく作った花見弁当なので
雨が降らない限りは多摩川の河原で食べるしかない!
と、ちょっと悲愴な気持ちで多摩川に向かった。
案の定、多摩川の桜はまだ固い蕾で
冗談ではなく、全体で10輪ほどしか開花していない。
でも、 うまい具合に陽が射して、風もなく
日当たりの良い場所を探して弁当を広げると
気分は上がる。
今年も弁当が主役だ。
そして、食べ進むと
ジャケットを脱ぐくらいの暖かさになってきた。
今年の花見(じゃないけど)弁当はこれ。
作る人に進歩が無いので昨年とほとんと変わらない。
鶏のつくねに甘辛のあんをからめ、柚子の千切りをちらしたもの。
ピーマンとパプリカの焼きびたし
にんじんといんげんの肉巻。
煮物は飛竜頭、にんじん、いんげん、手綱蒟蒻、筍。
自転車に積んで持ってくる最中に蒟蒻が飛んだようだ。
(写真を撮った後に気がついた)
伊達巻とアスパラ胡麻和え、守口漬け。
春っぽく、豆ごはんのおにぎり。
蓋で押さえつけたので崩れたのが2個。
ちりめん山椒と「おむすびころりん」を混ぜ込んだおにぎり。
別角度から撮った画像をもう1枚。
写真を撮るのを忘れたが、デザートはパイナップルとキウイ。
ゆっくりしていたかったが、長居するには寒かったので
早々にシート(ハワイのABCで買ったゴザ)をたたみ
帰り仕度をする。
それでも、せっかく花見に来たお客様に
少しでも桜を見て行って欲しいと思い
帰りは「桜通り」を通る。
さすが桜通り。ほんのちょっと咲いていた。
今年は桜の開花が早い、という予報だったが嘘ばっかり、と思う。
昨年の今頃はもっと咲いていた。
地元K市の桜まつりは来週の土日だが
まあ、その頃は多摩川も満開前の見頃になりそうだ。
じゃあ、花見は来週にすればいいじゃない、という意見もあるが
来週から地方の桜行脚あんど春ランに出かける予定なので
今週の花見というか蕾見を決行したのだ。
七十二候では今は
「土〇潤起」つちのせうるほいおこる。
(〇はにくづきに永という字)
雨が降って土が湿り気を含む。
なんとうまい具合の言葉なのだろう。
今日という日はこのまんま、だ。
チョコレートネタが続くが
お友達のHさんにチョコレートをいただいた。
彼女も「可愛いモノ好き」なので
私と好みは似ている。
私が用意したチョコと同じ「アンティキテ」
とは言っても、こちらは高級だ。
ひぇー、ストレートに嬉しい。
もらった瞬間からぴょんぴょんと跳ねて喜ぶ。
箱を開けたら、これまた可愛い。
んもう、可愛すぎる(前にも言った)
2匹の猫が描いてあるチョコ2個は最後のお楽しみに
なるだろう。
あと、肉球と猫の顔のチョコも。
で、ウチの猫たちは
雨あがりの後の日差しに目を細め
日向で毛皮の手入れをし
外を眺めながら日向ぼっこをしていた。
うーん、このカーテンはそろそろ新調する時期だな。
「土〇潤起」つちのせうるほいおこる。
(〇はにくづきに永という字)
雨が降って土が湿り気を含む。
なんとうまい具合の言葉なのだろう。
今日という日はこのまんま、だ。
チョコレートネタが続くが
お友達のHさんにチョコレートをいただいた。
彼女も「可愛いモノ好き」なので
私と好みは似ている。
私が用意したチョコと同じ「アンティキテ」
とは言っても、こちらは高級だ。
ひぇー、ストレートに嬉しい。
もらった瞬間からぴょんぴょんと跳ねて喜ぶ。
箱を開けたら、これまた可愛い。
んもう、可愛すぎる(前にも言った)
2匹の猫が描いてあるチョコ2個は最後のお楽しみに
なるだろう。
あと、肉球と猫の顔のチョコも。
で、ウチの猫たちは
雨あがりの後の日差しに目を細め
日向で毛皮の手入れをし
外を眺めながら日向ぼっこをしていた。
うーん、このカーテンはそろそろ新調する時期だな。
体調を崩しそうな暑さだった今日は
バレンタイン・デイ。
私が用意したチョコレートは2種類。
ラブリーな白猫と黒猫のハート缶。
特に真ん中のチョコレートが可愛い。
もう1つはいかにも使えそうな缶入り。
缶の蓋の裏側にも白と黒の猫。
これがポイントだ。
いやー、こちらのチョコレートも可愛い。
私はこの缶が欲しいばっかりにこのチョコレートを買ったので
中身は身内で消費することにした。
缶が空いたら私が使う。
いや、何に使うかまだ決めてないのだが
紅茶の象缶と同じく、持っていると嬉しいし。
で、実は私も後輩サタキからチョコレートをもらったんだ。
これも猫が描いてある箱が可愛いのだが
肉球の形のチョコ、ホワイトチョコに猫が描いてあるもの
猫の顔の形のチョコ。
早速いただいたが、なかなか美味しいチョコレートだった。
今頃の紹介になるが、年末にもステキなチョコをいただいていた。
シオリお嬢さんちに遊びに行った時のお土産。
サダハル・アオキの限定お菓子。
箱も高級感がある。
ハートが描いあるチョコレートが4枚入っている。
と、思っていたら
チョコレートの中にはしっとりしたクッキーが入っていた。
これが、今まで経験したことのない美味しさで
口に入れた途端、ジタバタしてしまった。
踊らずにはいられないお菓子だった。
さて、明日からはまた冬の寒さが戻ってくる。
割れた氷の間から魚が飛び出てきても
本当の春はまだ先なのだ。
バレンタイン・デイ。
私が用意したチョコレートは2種類。
ラブリーな白猫と黒猫のハート缶。
特に真ん中のチョコレートが可愛い。
もう1つはいかにも使えそうな缶入り。
缶の蓋の裏側にも白と黒の猫。
これがポイントだ。
いやー、こちらのチョコレートも可愛い。
私はこの缶が欲しいばっかりにこのチョコレートを買ったので
中身は身内で消費することにした。
缶が空いたら私が使う。
いや、何に使うかまだ決めてないのだが
紅茶の象缶と同じく、持っていると嬉しいし。
で、実は私も後輩サタキからチョコレートをもらったんだ。
これも猫が描いてある箱が可愛いのだが
肉球の形のチョコ、ホワイトチョコに猫が描いてあるもの
猫の顔の形のチョコ。
早速いただいたが、なかなか美味しいチョコレートだった。
今頃の紹介になるが、年末にもステキなチョコをいただいていた。
シオリお嬢さんちに遊びに行った時のお土産。
サダハル・アオキの限定お菓子。
箱も高級感がある。
ハートが描いあるチョコレートが4枚入っている。
と、思っていたら
チョコレートの中にはしっとりしたクッキーが入っていた。
これが、今まで経験したことのない美味しさで
口に入れた途端、ジタバタしてしまった。
踊らずにはいられないお菓子だった。
さて、明日からはまた冬の寒さが戻ってくる。
割れた氷の間から魚が飛び出てきても
本当の春はまだ先なのだ。
文字通り、節分すぎの春の陽気だった今日。
久しぶりに花壇の写真を撮った。
ミモザ館には程遠い状態になったミモザは花芽がふくらみ
黄色を十分に感じさせながら光を浴び
八重のストックは満開。
4月までどんどん開いて香気を漂わせる。
今年は一重のストックも。
これもすっきりした花で清楚だ。
葉牡丹の茎が伸びてきた。
こうなると、やっぱりキャベツだなあ、と感じる。
2月の半ばなので、沈丁花の蕾も固い。
この時季は大雪が降ることもあるし
2009年には同じように暑いくらいの日があった。
その時に近所をフラフラと歩き
撮った写真の1枚、変わった柄の三毛猫は
なんと、銀の実家、Mさん宅の猫だった。
こんな麗らかな陽気だと
窓際には決まってこんな猫が。
茶色の猫に限らず、誰かしらが日向で毛づくろいをする。
最終的には、こうなる。
一方、少しずつ放牧態勢にある姫君は
こんな顔をして、籠っておいででした。
久しぶりに花壇の写真を撮った。
ミモザ館には程遠い状態になったミモザは花芽がふくらみ
黄色を十分に感じさせながら光を浴び
八重のストックは満開。
4月までどんどん開いて香気を漂わせる。
今年は一重のストックも。
これもすっきりした花で清楚だ。
葉牡丹の茎が伸びてきた。
こうなると、やっぱりキャベツだなあ、と感じる。
2月の半ばなので、沈丁花の蕾も固い。
この時季は大雪が降ることもあるし
2009年には同じように暑いくらいの日があった。
その時に近所をフラフラと歩き
撮った写真の1枚、変わった柄の三毛猫は
なんと、銀の実家、Mさん宅の猫だった。
こんな麗らかな陽気だと
窓際には決まってこんな猫が。
茶色の猫に限らず、誰かしらが日向で毛づくろいをする。
最終的には、こうなる。
一方、少しずつ放牧態勢にある姫君は
こんな顔をして、籠っておいででした。
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25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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