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今シーズン最後のスキーの時に泊まった
諏訪湖の老舗ホテルの夕食。
昨年も泊まったが、このあたりでは格式の高いホテル
という位置づけ(だと思う)
施設は古いがあちこちに立派な生花が活けてあり
掃除も行き届いている。
私は露店風呂も好きだし、マッサージ椅子があるのも
スキーの後はありがたい。
そして、これは記録のための記事なので
料理の感想はさくっと。

自家製オレンジレモン酒
柑橘系が大好きだし、これは好き。
白身魚の南蛮漬
茶碗蒸し。
だしの具合か、具が良いものを使っているのか
ずいぶん美味しかった。
お造り。
薄切りの大根の上にのせてある。
お給仕の姐さんがぜひ大根も食べて、というので
食べてみたら、甘くて美味しかった。
大鱒ときのこをさっぱりとおろしで。
信州ポークの桜蒸し
この丸い蓋の上からコップ1杯の水をかける。
水は皿の縁の穴から下の器に落ち
発熱して蒸し器状態になる。
蓋を取ると
塩漬けの桜の葉の香りが移ったきのこ、キャベツ
信州ポーク。
添えてあるタレにつけていただきます。
エビと野菜の天ぷら。
お腹がいっぱいになってきて
ふと天井を見上げると、まあ素敵!なシャンデリア。
しじみご飯(諏訪湖でシジミがとれるので、このあたりではよく出る)
さすがにお腹いっぱいでした。
デザートの桜プリンと果物の皿は
四角の塗りの縁高に入って出てきた。
すっごい参考になった。
盛り付けとはこういうことだ、と
勉強になった。
小さい黄色のキューブはレモンチョコレート
力を込めて言われたので、板さんが頑張って作ったのだろう。
サイコロくらいの大きさのチョコは
甘さはほとんど感じず、レモンの香りと
酸っぱさが際立った美味しいチョコだった。
諏訪湖の老舗ホテルの夕食。
昨年も泊まったが、このあたりでは格式の高いホテル
という位置づけ(だと思う)
施設は古いがあちこちに立派な生花が活けてあり
掃除も行き届いている。
私は露店風呂も好きだし、マッサージ椅子があるのも
スキーの後はありがたい。
そして、これは記録のための記事なので
料理の感想はさくっと。
自家製オレンジレモン酒
柑橘系が大好きだし、これは好き。
白身魚の南蛮漬
茶碗蒸し。
だしの具合か、具が良いものを使っているのか
ずいぶん美味しかった。
お造り。
薄切りの大根の上にのせてある。
お給仕の姐さんがぜひ大根も食べて、というので
食べてみたら、甘くて美味しかった。
大鱒ときのこをさっぱりとおろしで。
信州ポークの桜蒸し
この丸い蓋の上からコップ1杯の水をかける。
水は皿の縁の穴から下の器に落ち
発熱して蒸し器状態になる。
蓋を取ると
塩漬けの桜の葉の香りが移ったきのこ、キャベツ
信州ポーク。
添えてあるタレにつけていただきます。
エビと野菜の天ぷら。
お腹がいっぱいになってきて
ふと天井を見上げると、まあ素敵!なシャンデリア。
しじみご飯(諏訪湖でシジミがとれるので、このあたりではよく出る)
さすがにお腹いっぱいでした。
デザートの桜プリンと果物の皿は
四角の塗りの縁高に入って出てきた。
すっごい参考になった。
盛り付けとはこういうことだ、と
勉強になった。
小さい黄色のキューブはレモンチョコレート
力を込めて言われたので、板さんが頑張って作ったのだろう。
サイコロくらいの大きさのチョコは
甘さはほとんど感じず、レモンの香りと
酸っぱさが際立った美味しいチョコだった。
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葡萄の里の子安神社のお祭りに今年も行ってきた。
お祭りに行ったんじゃなくて、ご馳走を食べに行ってきた、と
言うのが正しい。
中央高速は小雨~本降りだったが、笹子トンネルを抜けると
雨は止み、盆地全体に霧がかかって、遠くの山並みは真っ白。
めったに見られない幻想的な景色だった。
今年の「お子安さんのご馳走」
従姉が蒸かした安定の赤飯。
毎回必ずお土産にもらってくる。
この家で作った大根、厚揚げ、ニンジン、蒟蒻の煮物。
このデビューの器に彩よく盛られ
ダシのしみた煮物の美味しいこと。
クリームチーズをワンタンの皮で包み揚げたもの、と
つくね、いろどりにトマト。
クリームチーズをワンタンの皮で包むのは
私が担当した。
揚げた皮がパリパリして歯ごたえが楽しい。
私が持参した煮豚
今年は煮玉子とブロッコリーで飾り
大根を薄切りにして塩をした上に盛り付けられた。
私にはこの考えは到底浮かばない。
尊敬するばかりだ。
たっぷりのお刺身。
生ハムとアボカド、モツァレラチーズのカプレーゼ。
中心には器に盛ったポテトサラダ(カレー粉入り)
ポテトサラダのまわりのブロッコリーも
この家の畑から採ってきたばかりのもの。
あっと言う間にこのお皿は空になる。
大根の千切りは明太子とマヨネーズを混ぜたもので。
そもそも抜いてきたばかりの大根なので
どう調理しても美味しいと思うが
これは簡単で美味しいので、今度真似してみよう。
今年の巻きずしはお寿司屋さんから購入。
中身はかんぴょう、エビ、シイタケ、あなご
玉子焼き、いくら、キュウリ、でんぶ。
こんなに具が多い巻きずしは初めてだ。
かんぴょう、マグロ、沢庵の細巻きも。
実は私はこちらのシンプルな方が好き。
炬燵の上に、並びきれないご馳走。
後片付けの後は楽しいおやつ。
従姉のご主人と夫が近所の温泉に行って戻ってくるまで
あれこれと楽しい会話は尽きない。
勤労感謝の日あたりは1年で一番日の入りが早い。
暗くなる前に、と、キーウィ、大根、ブロッコリー
地鶏の卵、赤飯など、どっさりとお土産をもらい
渋滞にハマることもなく帰ってきた。
お祭りに行ったんじゃなくて、ご馳走を食べに行ってきた、と
言うのが正しい。
中央高速は小雨~本降りだったが、笹子トンネルを抜けると
雨は止み、盆地全体に霧がかかって、遠くの山並みは真っ白。
めったに見られない幻想的な景色だった。
今年の「お子安さんのご馳走」
従姉が蒸かした安定の赤飯。
毎回必ずお土産にもらってくる。
この家で作った大根、厚揚げ、ニンジン、蒟蒻の煮物。
このデビューの器に彩よく盛られ
ダシのしみた煮物の美味しいこと。
クリームチーズをワンタンの皮で包み揚げたもの、と
つくね、いろどりにトマト。
クリームチーズをワンタンの皮で包むのは
私が担当した。
揚げた皮がパリパリして歯ごたえが楽しい。
私が持参した煮豚
今年は煮玉子とブロッコリーで飾り
大根を薄切りにして塩をした上に盛り付けられた。
私にはこの考えは到底浮かばない。
尊敬するばかりだ。
たっぷりのお刺身。
生ハムとアボカド、モツァレラチーズのカプレーゼ。
中心には器に盛ったポテトサラダ(カレー粉入り)
ポテトサラダのまわりのブロッコリーも
この家の畑から採ってきたばかりのもの。
あっと言う間にこのお皿は空になる。
大根の千切りは明太子とマヨネーズを混ぜたもので。
そもそも抜いてきたばかりの大根なので
どう調理しても美味しいと思うが
これは簡単で美味しいので、今度真似してみよう。
今年の巻きずしはお寿司屋さんから購入。
中身はかんぴょう、エビ、シイタケ、あなご
玉子焼き、いくら、キュウリ、でんぶ。
こんなに具が多い巻きずしは初めてだ。
かんぴょう、マグロ、沢庵の細巻きも。
実は私はこちらのシンプルな方が好き。
炬燵の上に、並びきれないご馳走。
後片付けの後は楽しいおやつ。
従姉のご主人と夫が近所の温泉に行って戻ってくるまで
あれこれと楽しい会話は尽きない。
勤労感謝の日あたりは1年で一番日の入りが早い。
暗くなる前に、と、キーウィ、大根、ブロッコリー
地鶏の卵、赤飯など、どっさりとお土産をもらい
渋滞にハマることもなく帰ってきた。
最近続けて泊まっている諏訪の宿の夕食。
今回は比較的安いプランなのだが
献立はかなり工夫されている、と感じた。
材料ではなく、料理法で勝負、みたいな。
品数もいつもより多い。
ワカサギの天ぷらも、蕎麦も毎回出されるので
違うのは大歓迎だ。
食前酒は梅酒、と書いてあったが杏酒。
癖がなくて美味しい。
突き出しの野菜の白和え。
さつまいも、しめじ、春菊、人参。
年齢を重ねるとこういうものが大好きになる。
酒菜の盛り合わせ。
くるみの鰹節和え、吹き寄せ、寿司、もずくなどが
椛の皿の上に美しく配置。
団子の色は色づく山の見立て?
お造り。
黄菊は秋だけでなくマグロも引き立てる。
里芋饅頭。
葛餡には黄菊、柚のせんぎり、蟹、山葵。
酒を飲まない私たちは、この辺でごはんを出してもらう。
このサゴシのタレ焼きなんかは
ごはんのおかずに食べたいもの。
添え物は栗の渋皮煮と生姜の甘酢漬け。
海老、ホタテ、イカ、つみれなどの鍋も
ちょうど煮えてきた。
山芋、しんじょうなどの揚げ物。
色とりどりのあられ、湯葉などをまとってほっくりと。
いや、何度も言うが私はワカサギよりもこっちの方が好き。
留椀はそうめん。
椎茸の甘辛煮、錦糸玉子、ミツバ。
いつもは蕎麦なので、目先が変わっていい。
ツルツルとあっという間に一椀が終わる。
デザートは信濃スィートとりんごのチーズケーキ。
晩秋の諏訪の味。堪能させていただきました。
今回は比較的安いプランなのだが
献立はかなり工夫されている、と感じた。
材料ではなく、料理法で勝負、みたいな。
品数もいつもより多い。
ワカサギの天ぷらも、蕎麦も毎回出されるので
違うのは大歓迎だ。
食前酒は梅酒、と書いてあったが杏酒。
癖がなくて美味しい。
突き出しの野菜の白和え。
さつまいも、しめじ、春菊、人参。
年齢を重ねるとこういうものが大好きになる。
酒菜の盛り合わせ。
くるみの鰹節和え、吹き寄せ、寿司、もずくなどが
椛の皿の上に美しく配置。
団子の色は色づく山の見立て?
お造り。
黄菊は秋だけでなくマグロも引き立てる。
里芋饅頭。
葛餡には黄菊、柚のせんぎり、蟹、山葵。
酒を飲まない私たちは、この辺でごはんを出してもらう。
このサゴシのタレ焼きなんかは
ごはんのおかずに食べたいもの。
添え物は栗の渋皮煮と生姜の甘酢漬け。
海老、ホタテ、イカ、つみれなどの鍋も
ちょうど煮えてきた。
山芋、しんじょうなどの揚げ物。
色とりどりのあられ、湯葉などをまとってほっくりと。
いや、何度も言うが私はワカサギよりもこっちの方が好き。
留椀はそうめん。
椎茸の甘辛煮、錦糸玉子、ミツバ。
いつもは蕎麦なので、目先が変わっていい。
ツルツルとあっという間に一椀が終わる。
デザートは信濃スィートとりんごのチーズケーキ。
晩秋の諏訪の味。堪能させていただきました。
お歳ごろ、のせいで
少し前のことも忘れてしまう。
完全に忘れてしまわないために
今年の「いとこ会」のご馳走を。
マグロとタコのカルパッチョ風 柚醤油風味。
お手伝いとしては
タコとマグロを切るのはなかなかに骨が折れた。
この家のナスとオクラ、ピーマンの揚げ出し風。
揚げた野菜をすりゴマを入れたダシの中に
直接どんどん入れていく、というやり方。
とにかく野菜が美味しいので私は大好きだ。
スモークサーモンとモツァレラチーズ、アボカドの薄切りを
交互に並べ、オリーブオイル、岩塩、黒胡椒を挽く。
色どりはベビーリーフと国産レモン。
切るのと並べるのを手伝う。
実はチーズやアボカドの柔らかいものを切るのは気を使うし
崩れるのであまり好きではないのだ。
とにかく彩がきれいなので、このお皿は
あっという間に空になった。
横浜に住む従兄のお土産は崎陽軒の焼売。
それだって、こういうふうに盛り付ければ
まるで自分たちが作った焼売のようだ。
で、恒例、私が作った煮豚。
真っ赤なトマトとうずらの玉子が添えられ
実際よりもずっと美味しそうだ。
肉じゃがの芋もたぶんこの家でとれたもの?
従姉は料理はなんでも上手なので
こういう煮物が出てくると嬉しい。
見た目も味も上品な肉じゃが。
この他に従姉の自慢の赤飯などがテーブルに並ぶ。
従姉が苦心して考え、作った素晴らしい料理はあっという間に片付く。
そういう意味でも、写真を撮って記録しておかないとダメなんだね。
朝晩は毛布が必要な季節だが
この週末、日中は夏の暑さだ。
そんな中、小布施に出かけた。
夕方で雨も降っていたので、観光はあきらめ
まずはT風堂の「栗あんしるこ」を食べることにする。
遅い時間だとこの季節でも店は空いている。
今から20年以上も前に、この汁粉を初めて口にした時は
相当に感激した。
もちろん今でも美味しいが、美味しさには慣れた気がする。
汁粉の後は薄暗くなった千曲川を走る。
30分ほど走ったら、足元が見えないほど暗くなってきたので
あっさりと走るのをやめる。
小布施のハイウェイオアシスで担々麺を食べる。
以前志賀高原にあった〇池観光ホテルの志賀飯店
そこの担々麺のレシピをベースにしたという麺。
残ったスープにご飯を入れて残さず味わう。
次の日は志賀高原をドライブ。
白樺の多い志賀高原は紅葉ではなく黄葉なのだが
まだ少し早かった。
志賀高原といえばサル、今年は見かけなかった。
まあ、ホッとしたといえばホッとした。
(結構コワイので)
そのまま諏訪に向かい、夕方、諏訪湖を30分くらい走る。
暑かったのでキツかったが、後の温泉を楽しみに走った。
温泉で汗と疲れを流し、夕食だ。
目からも口からも味わえる突き出しと前菜。
小鉢は柿の白和え、手前はイカの醤油漬け。
グラスの中は胡桃豆腐。
柿の形のものはユズと干し柿の味のする餅菓子。
食前酒は杏酒。
カンパチ、紋甲イカ、マグロのお造り。
ホタテ、蕪、茄子の茶碗蒸し。
生麩と葛あんがかかっている。
前菜の奥に見えていた牛肉は、この紙鍋ですき焼きに。
あらかた食べ終わったところに残った生卵を入れる。
後でごはんにかけて食べよう、という我ながら良い考えだ。
ワカサギの天ぷらは、自主的に食べないことにする。
ここで天ぷらを食べてしまったら
間違いなく苦しくなるだろう、と思ったから。
大正解だったよ。
長野に来たら必ず、のソバ。
秋らしくキノコと(何かの)小さい天ぷら。
汁にはピリッとした辛いものも入っていて
秋のソバはとりわけ美味しいような気がするのは私だけか。
諏訪湖(たぶん)のシジミの凝縮した旨みの味噌汁とごはん。
待ってました、このご飯にすき焼きの玉子とじを乗せて食べる。
本当は米自体の美味しさを味わうべきなのだろうが
それが食べたいのだから、しょうがない。
デザートは梨と巨峰。
ま、まあまあ(笑)
この後にコーヒーを飲んで食事を締めくくる。
あー、満腹、満足。
ご馳走さまでした。
この週末、日中は夏の暑さだ。
そんな中、小布施に出かけた。
夕方で雨も降っていたので、観光はあきらめ
まずはT風堂の「栗あんしるこ」を食べることにする。
遅い時間だとこの季節でも店は空いている。
今から20年以上も前に、この汁粉を初めて口にした時は
相当に感激した。
もちろん今でも美味しいが、美味しさには慣れた気がする。
汁粉の後は薄暗くなった千曲川を走る。
30分ほど走ったら、足元が見えないほど暗くなってきたので
あっさりと走るのをやめる。
小布施のハイウェイオアシスで担々麺を食べる。
以前志賀高原にあった〇池観光ホテルの志賀飯店
そこの担々麺のレシピをベースにしたという麺。
残ったスープにご飯を入れて残さず味わう。
次の日は志賀高原をドライブ。
白樺の多い志賀高原は紅葉ではなく黄葉なのだが
まだ少し早かった。
志賀高原といえばサル、今年は見かけなかった。
まあ、ホッとしたといえばホッとした。
(結構コワイので)
そのまま諏訪に向かい、夕方、諏訪湖を30分くらい走る。
暑かったのでキツかったが、後の温泉を楽しみに走った。
温泉で汗と疲れを流し、夕食だ。
目からも口からも味わえる突き出しと前菜。
小鉢は柿の白和え、手前はイカの醤油漬け。
グラスの中は胡桃豆腐。
柿の形のものはユズと干し柿の味のする餅菓子。
食前酒は杏酒。
カンパチ、紋甲イカ、マグロのお造り。
ホタテ、蕪、茄子の茶碗蒸し。
生麩と葛あんがかかっている。
前菜の奥に見えていた牛肉は、この紙鍋ですき焼きに。
あらかた食べ終わったところに残った生卵を入れる。
後でごはんにかけて食べよう、という我ながら良い考えだ。
ワカサギの天ぷらは、自主的に食べないことにする。
ここで天ぷらを食べてしまったら
間違いなく苦しくなるだろう、と思ったから。
大正解だったよ。
長野に来たら必ず、のソバ。
秋らしくキノコと(何かの)小さい天ぷら。
汁にはピリッとした辛いものも入っていて
秋のソバはとりわけ美味しいような気がするのは私だけか。
諏訪湖(たぶん)のシジミの凝縮した旨みの味噌汁とごはん。
待ってました、このご飯にすき焼きの玉子とじを乗せて食べる。
本当は米自体の美味しさを味わうべきなのだろうが
それが食べたいのだから、しょうがない。
デザートは梨と巨峰。
ま、まあまあ(笑)
この後にコーヒーを飲んで食事を締めくくる。
あー、満腹、満足。
ご馳走さまでした。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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