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今年のお子安さんのご馳走。
いつも感心する赤飯。
お祭りには赤飯、きまりごとだ。
ああ、庭にちょっと行って南天の葉を取ってくる、なんて
理想の生活だ。
今年は従姉と従姉の娘がきちんと巻いた「巻き寿司」
この中のプリーツレタスも畑に走って採りにいっていた。
もう新鮮そのもの。
今年の私の作業は「カナッペ」
リッツに柔らかくしたクリームチーズを塗り
自家製の干しブドウ、青い葉をあしらう。
もう1種類はレタスの上にカズノコとプチトマト。
柚子入りのなます。
私はこれが大好き。
おさしみたっぷり。
刺身は大皿に移し、家のもみじをあしらうと
あら、秋の気配でステキ。
高野豆腐、花形ニンジン、シイタケの煮物。
これは別々に煮付けて味を含ませ、盛り合わせる。
もう、そんなに手のこんだことをしなくていいから。
私持参の煮豚は、今年は玉子焼きとレタス、トマトと盛り付け。
玉子焼きにはブロッコリースプラウトと粉チーズが入っている。
従姉の娘が苦心して焼いた。
粉チーズが入ると玉子にもコクが出て美味しい。
この季節の紅葉がそえられ、いかにもご馳走風になる。
3連休の最終日で、早く帰らないと渋滞に巻き込まれる恐れがあったため
いつもの「餃子」は生地を練るのを手伝っただけで帰ってきた。
次の訪問は来年4月。桜の時季を楽しみに待つことになる。
いつも感心する赤飯。
お祭りには赤飯、きまりごとだ。
ああ、庭にちょっと行って南天の葉を取ってくる、なんて
理想の生活だ。
今年は従姉と従姉の娘がきちんと巻いた「巻き寿司」
この中のプリーツレタスも畑に走って採りにいっていた。
もう新鮮そのもの。
今年の私の作業は「カナッペ」
リッツに柔らかくしたクリームチーズを塗り
自家製の干しブドウ、青い葉をあしらう。
もう1種類はレタスの上にカズノコとプチトマト。
柚子入りのなます。
私はこれが大好き。
おさしみたっぷり。
刺身は大皿に移し、家のもみじをあしらうと
あら、秋の気配でステキ。
高野豆腐、花形ニンジン、シイタケの煮物。
これは別々に煮付けて味を含ませ、盛り合わせる。
もう、そんなに手のこんだことをしなくていいから。
私持参の煮豚は、今年は玉子焼きとレタス、トマトと盛り付け。
玉子焼きにはブロッコリースプラウトと粉チーズが入っている。
従姉の娘が苦心して焼いた。
粉チーズが入ると玉子にもコクが出て美味しい。
この季節の紅葉がそえられ、いかにもご馳走風になる。
3連休の最終日で、早く帰らないと渋滞に巻き込まれる恐れがあったため
いつもの「餃子」は生地を練るのを手伝っただけで帰ってきた。
次の訪問は来年4月。桜の時季を楽しみに待つことになる。
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長野県特産の「かりん」が黄色くなり
収穫時期を迎えている。
諏訪湖の周りには「かりんの木」が植えられていて
白い袋がかけられた果実の育ち具合は
湖の周りをランニングしながらも気になっていた。
と、いうのはウソで
ランニングの最中はほとんど何も考えていない。
先日、諏訪湖の周りをほんの少しランニングした。
途中から風と雨がひどいことになったので
6キロくらいで早々に走るのを止める。
走った後のおきまり。
温泉で汗を流し、美味しいものを食べる。
今回は泊まったホテルのレストランで和食のコース。
ソバの実が入った蕎麦豆腐。
上からサーモンの寿司
栗の甘露煮、カキのスモーク、うずらの玉子を串にさしたもの。
(見えないけれど)揚げた湯葉の間にいくらをはさんだもの。
カブにクリームチーズ(と何かを混ぜたもの)にブラックオリーブ。
カキはあまり好きではないのだが、スモークしたこのカキは
美味しくてびっくりだ。
湯葉といくらの相性も良く
生のカブが甘くて、クリームチーズとこれまた合う。
このコースには、ひとくちの「かりん酒」がつく。
本日の献立。
マグロと皮を炙ったカマスのお造り。
秋らしくピンクと黄の食用菊が散らしてある。
鯛の潮汁。
椎茸、はんぺん、若布、吸い口は黄色になりかけの柚子。
鯛に脂がのっているのがわかる。
蟹の飛竜頭。
添えられたしし唐が私は好きなので、嬉しい。
焼き物は鰆の味噌漬け。
口直しに生姜の酢漬け、添え物はサトイモと柚子味噌。
魚にイモの付け合わせは、洋食のようだが
旬のサトイモと柚子は出会いもので美味しい。
留椀は白子の茶碗蒸し。
白子と湯葉、あおさ入りのとろみのついた「あん」がかかり
優しい味の玉子はいつまでも口に運んでいたい。
ごはんと赤だし、漬物。
新米なのだろう、甘さの勝ったご飯に漬け物は
これだけでも、何杯もいけそう。
さすがに今の私はもう無理だ。
お楽しみ、デザートはパンナコッタ。
あずき、ブルーベリー、いちご、梨がのっている。
梨は甘く、パンナコッタに小豆も合うもんだね。
実は走った後なのでガッツリ中華といきたかったのだが
満席のため急きょ和食にした。
結果的にこれはこれで、相当に満足度の高い食事だった。
収穫時期を迎えている。
諏訪湖の周りには「かりんの木」が植えられていて
白い袋がかけられた果実の育ち具合は
湖の周りをランニングしながらも気になっていた。
と、いうのはウソで
ランニングの最中はほとんど何も考えていない。
先日、諏訪湖の周りをほんの少しランニングした。
途中から風と雨がひどいことになったので
6キロくらいで早々に走るのを止める。
走った後のおきまり。
温泉で汗を流し、美味しいものを食べる。
今回は泊まったホテルのレストランで和食のコース。
ソバの実が入った蕎麦豆腐。
上からサーモンの寿司
栗の甘露煮、カキのスモーク、うずらの玉子を串にさしたもの。
(見えないけれど)揚げた湯葉の間にいくらをはさんだもの。
カブにクリームチーズ(と何かを混ぜたもの)にブラックオリーブ。
カキはあまり好きではないのだが、スモークしたこのカキは
美味しくてびっくりだ。
湯葉といくらの相性も良く
生のカブが甘くて、クリームチーズとこれまた合う。
このコースには、ひとくちの「かりん酒」がつく。
本日の献立。
マグロと皮を炙ったカマスのお造り。
秋らしくピンクと黄の食用菊が散らしてある。
鯛の潮汁。
椎茸、はんぺん、若布、吸い口は黄色になりかけの柚子。
鯛に脂がのっているのがわかる。
蟹の飛竜頭。
添えられたしし唐が私は好きなので、嬉しい。
焼き物は鰆の味噌漬け。
口直しに生姜の酢漬け、添え物はサトイモと柚子味噌。
魚にイモの付け合わせは、洋食のようだが
旬のサトイモと柚子は出会いもので美味しい。
留椀は白子の茶碗蒸し。
白子と湯葉、あおさ入りのとろみのついた「あん」がかかり
優しい味の玉子はいつまでも口に運んでいたい。
ごはんと赤だし、漬物。
新米なのだろう、甘さの勝ったご飯に漬け物は
これだけでも、何杯もいけそう。
さすがに今の私はもう無理だ。
お楽しみ、デザートはパンナコッタ。
あずき、ブルーベリー、いちご、梨がのっている。
梨は甘く、パンナコッタに小豆も合うもんだね。
実は走った後なのでガッツリ中華といきたかったのだが
満席のため急きょ和食にした。
結果的にこれはこれで、相当に満足度の高い食事だった。
先日のスィーツ女子会の時の
サタキ(仮名)のお土産がステキだった。
バブルの波をくぐったOL(私のことだ)の憧れの店
横濱「霧笛楼」のお菓子だ。
包装紙もシールも、シックでいかにもハマのものらしい。
箱もお洒落なんだな、これが。
ふたを開けると、ビスコッティ、メレンゲ、アイスボックスクッキー
あ、右のお菓子は以前にいただいたことがある。
この詰め合わせの優秀なところは
さりげなくティ・バッグが入っているところ。
サタキはどうやら焼き菓子が好きらしいが
私も焼き菓子は大好きだ。
紅茶もお菓子も、大事に楽しむつもりだ。
そういえば、ン十年も前のことになるが
年2回の元町のチャーミングセールに
伯母と一緒に必ずでかけていた。
近澤レース店のオークションは必ず参加していた。
今でもチャーミングセールってあるのだろうか。
懐かしさもあるので、また行ってみたい。
サタキ(仮名)のお土産がステキだった。
バブルの波をくぐったOL(私のことだ)の憧れの店
横濱「霧笛楼」のお菓子だ。
包装紙もシールも、シックでいかにもハマのものらしい。
箱もお洒落なんだな、これが。
ふたを開けると、ビスコッティ、メレンゲ、アイスボックスクッキー
あ、右のお菓子は以前にいただいたことがある。
この詰め合わせの優秀なところは
さりげなくティ・バッグが入っているところ。
サタキはどうやら焼き菓子が好きらしいが
私も焼き菓子は大好きだ。
紅茶もお菓子も、大事に楽しむつもりだ。
そういえば、ン十年も前のことになるが
年2回の元町のチャーミングセールに
伯母と一緒に必ずでかけていた。
近澤レース店のオークションは必ず参加していた。
今でもチャーミングセールってあるのだろうか。
懐かしさもあるので、また行ってみたい。
雨の日曜日、先輩、リアル後輩のサタキ(仮名)
それから、シオリ(仮名)ちゃんをお招きして
「ケーキを食べる会」を開催。
当日食べごろにするために、10日前から時間差で
ケーキを焼き、冷蔵庫に寝かせていた。
おかげで、しばらくの間、ウチの冷蔵庫は
開けるとケーキしか入っていなかった。
もっとも、ケーキだけでは飽きるので
まず、軽くお昼を食べてからケーキを食べる。
冬に向かう季節なので、お昼は酸辣湯麺と焼き餃子。
それからケーキだ。
3人の到着を待って、切ってあった野菜、きのこを
次々に鍋に放り込み、湯を沸かし麺を茹でる。
その間に、餃子を焼く。
しかし、残念ながらこれらの画像はない。
サタキとシオリちゃんに食器洗いを手伝ってもらい
もったいぶってスィーツを登場させる。
左は到来物のマロングラッセを入れて焼いたバターケーキ。
右はスダチの絞り汁と果皮をすりおろしたものを入れたケーキ。
社販で買ったオレンジピールは
刻んでラム酒に漬け、焼き込んだ。
奥の4切れがスダチのチーズケーキ。
手前がレモンとオレンジピールのチーズケーキ。
お供の紅茶はウィリアムソンのダッチェス・グレイ。
パッションローズティ。
ルピシアの横浜ベイ。
ケーキはすべて好評だったが
焼き菓子だけではメリハリがない、と思ったので
こちらも用意。
以前、先輩からいただいていた「栗鹿の子」を
バニラアイスクリームに添えたもの。
ちょっと高めのアイスクリームと合わせるのがポイント。
それから
ブラマンジェに山梨の従姉が作った桃のコンポートを添えた。
ブラマンジェは特に好評だったが
仕上がりにキルシュかコワントローをほんの少し加えたら
さらに香り高いものになるだろう、と思えた。
今度はそれでやってみよう。
夫が不在のため、気兼ねすることもなく
楽しく話が続き、次回は多摩川を走ろう、と
盛り上がって会は終了した。
その間、猫はこの時季の恒例で、
床暖房で蕩けていた。
それから、シオリ(仮名)ちゃんをお招きして
「ケーキを食べる会」を開催。
当日食べごろにするために、10日前から時間差で
ケーキを焼き、冷蔵庫に寝かせていた。
おかげで、しばらくの間、ウチの冷蔵庫は
開けるとケーキしか入っていなかった。
もっとも、ケーキだけでは飽きるので
まず、軽くお昼を食べてからケーキを食べる。
冬に向かう季節なので、お昼は酸辣湯麺と焼き餃子。
それからケーキだ。
3人の到着を待って、切ってあった野菜、きのこを
次々に鍋に放り込み、湯を沸かし麺を茹でる。
その間に、餃子を焼く。
しかし、残念ながらこれらの画像はない。
サタキとシオリちゃんに食器洗いを手伝ってもらい
もったいぶってスィーツを登場させる。
左は到来物のマロングラッセを入れて焼いたバターケーキ。
右はスダチの絞り汁と果皮をすりおろしたものを入れたケーキ。
社販で買ったオレンジピールは
刻んでラム酒に漬け、焼き込んだ。
奥の4切れがスダチのチーズケーキ。
手前がレモンとオレンジピールのチーズケーキ。
お供の紅茶はウィリアムソンのダッチェス・グレイ。
パッションローズティ。
ルピシアの横浜ベイ。
ケーキはすべて好評だったが
焼き菓子だけではメリハリがない、と思ったので
こちらも用意。
以前、先輩からいただいていた「栗鹿の子」を
バニラアイスクリームに添えたもの。
ちょっと高めのアイスクリームと合わせるのがポイント。
それから
ブラマンジェに山梨の従姉が作った桃のコンポートを添えた。
ブラマンジェは特に好評だったが
仕上がりにキルシュかコワントローをほんの少し加えたら
さらに香り高いものになるだろう、と思えた。
今度はそれでやってみよう。
夫が不在のため、気兼ねすることもなく
楽しく話が続き、次回は多摩川を走ろう、と
盛り上がって会は終了した。
その間、猫はこの時季の恒例で、
床暖房で蕩けていた。
先日、山梨の従姉宅での「いとこ会」のご馳走。
私はこれが大好き。
この家で作った茄子をレンジでチンして
出汁と生姜、鰹節をかけたもの。
もう「大好き」と宣言してあるので
遠慮なく、鉢を抱えんばかりにして食べる。
この家は土が他と違うらしく、茄子の美味しさは
他と比べようがないくらいだ。
お刺身たっぷり。
サーモンと生ハムのマリネ。
レタスとベビーリーフの上にのせてある。
マリネとは言っても漬け込むのではなく
上から、オリーブオイル、塩、胡椒を挽き
粉チーズもかける。
盛り付けたのが私なので、いまいち。
すみません。
今回のお赤飯もよい出来。
夏のうちは添えられた庭の南天の葉も、まだ青い。
私作、煮豚。
今回は良くできたので嬉しい。
柔らかさも味つけも問題ない。
この家で作った北あかりを使ったポテトグラタン。
粗めにマッシュしたポテトの真ん中にはマヨネーズ。
柚子風味の明太子、チーズをのせてオーヴンに入れる。
焼き色もこんがり美しく
火の通った明太子とチーズとマヨネーズ、ポテトの
組み合わせは初めてだったが、美味しい!
ニンジン、ツナ缶の炊き込みご飯。
ニンジンはすりおろし、ツナ缶は油ごと入れる。
コンソメキューブを1個、黒胡椒を挽く。
ツナの油のせいで炊き上がりは柔らかめになるので
水加減は少な目でもいいかもしれない。
上からパセリをかけ、ぱっと華やかなになったのを
「色どりってホント大切だねー。」と従姉が言う。
素晴らしいお昼ご飯が済むと
男性軍を温泉に送り出して、後片付け。
そして「女だけの話ね~」ということになる。
お茶請けはオレンジとキゥイの牛乳かん。
従姉が作る寒天は毎回美味しく
これが出てくると私は相当に嬉しい。
帰りにはどっさりのブドウと晩生の桃を
お土産に持たせてもらい
(毎回だが)ほくほくと家路についたのである。
私はこれが大好き。
この家で作った茄子をレンジでチンして
出汁と生姜、鰹節をかけたもの。
もう「大好き」と宣言してあるので
遠慮なく、鉢を抱えんばかりにして食べる。
この家は土が他と違うらしく、茄子の美味しさは
他と比べようがないくらいだ。
お刺身たっぷり。
サーモンと生ハムのマリネ。
レタスとベビーリーフの上にのせてある。
マリネとは言っても漬け込むのではなく
上から、オリーブオイル、塩、胡椒を挽き
粉チーズもかける。
盛り付けたのが私なので、いまいち。
すみません。
今回のお赤飯もよい出来。
夏のうちは添えられた庭の南天の葉も、まだ青い。
私作、煮豚。
今回は良くできたので嬉しい。
柔らかさも味つけも問題ない。
この家で作った北あかりを使ったポテトグラタン。
粗めにマッシュしたポテトの真ん中にはマヨネーズ。
柚子風味の明太子、チーズをのせてオーヴンに入れる。
焼き色もこんがり美しく
火の通った明太子とチーズとマヨネーズ、ポテトの
組み合わせは初めてだったが、美味しい!
ニンジン、ツナ缶の炊き込みご飯。
ニンジンはすりおろし、ツナ缶は油ごと入れる。
コンソメキューブを1個、黒胡椒を挽く。
ツナの油のせいで炊き上がりは柔らかめになるので
水加減は少な目でもいいかもしれない。
上からパセリをかけ、ぱっと華やかなになったのを
「色どりってホント大切だねー。」と従姉が言う。
素晴らしいお昼ご飯が済むと
男性軍を温泉に送り出して、後片付け。
そして「女だけの話ね~」ということになる。
お茶請けはオレンジとキゥイの牛乳かん。
従姉が作る寒天は毎回美味しく
これが出てくると私は相当に嬉しい。
帰りにはどっさりのブドウと晩生の桃を
お土産に持たせてもらい
(毎回だが)ほくほくと家路についたのである。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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