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最近のことだが
こっそりとフラのステップの練習を始めた。
もちろん一人でやるワケがなく
妹分である友人(ナナの母親)も一緒だ。
DVDを買って、私の部屋を締め切って
二人でどたばたと動いている。
しかし、フラのステップは難しい。
フラ、恐るべし。
練習はまだ2回しかしていないが
結構楽しく、次の朝は必ず足と腰が痛い。
先週の木曜日の練習の時に
妹分のT子はフラ練習用に、とお揃いのTシャツを買ってきてくれた。
私たちはまだパウ(スカート)を持っていないので
レギンスの上にTシャツを着て練習している。
ローウエストをリボンで絞ってシャーリングを寄せて
下の方が短いスカートのようになっている。
私のは薄いパープル。
誰もポーズをとれ、という指示は出していないが・・・。
まあ、それは大目に見よう。
土曜日は八ヶ岳のアウトレットに行ってきた。
名古屋のお友達が、雨用に買ったというシューズが
あまりにも私の好みだったため、もしや、と思って
行ってみたら・・・あった!
カメリアの中にはラインストーンがキラリ。
あー、ツボだ。 色も形もカメリアもラインストーンもみんな好きだ。
さらに、勢いがついて、こんなものまで買ってしまった。
これは見た目より履いた方がずっとカワイイ。
ずっとクロックスを買うつもりでいたのだが、それをやめてコレにした。
夏、ビーサン代わりにビーチで履いてもいいじゃない?
クロックスより断然オシャレだ。
これも迷わず購入。 3千円でおつりが来る値段も魅力だ。
狙っていたシューズが買えたので、うふふと満足して帰ってきた。
そして今日は、ロフトに上げて忘れかけていたものを
ひっぱり出してきた。
だいぶ前にフリーズドライ製品の懸賞で当たった
ホームベーカリー。
当時は、喜んで3日にあげずパンを作っていたが
(正確に言うと、作っていたのはホームベーカリーだが)
1度失敗してから、全然作る気にならなくなっていた。
今はプレーンな食パンを作っている最中だ。
無事に膨らんで焼けたら、次は胡桃といちじくのパンを
作るつもりだ。
その次は胡桃とクランベリーだ。
クランベリーの赤がアクセントになってキレイだと思う。
これで失敗したら、粉とイーストのメーカーを換えてみる。
それでも膨らまなかったら・・・いよいよ修理だ。
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GW初日にふさわしく、今日は朝から気持ちよく晴れた。
この日にお招きするのにぴったりのお客さま、来訪。
サプライズ! 誕生日プレゼントをいただきました。
いかにも肌さわりの良さそうな、フカフカのタオル地のスリッパ。
履くのはもったいないが、履かないのはもっともったいないので
お風呂上りに使用することに決めた。
こちらも
大好きなダックワーズ。
デザートと一緒に出すつもりが、箱の上に新聞を置いたものだから
すっかり忘れてしまっていた。
一人で楽しくいただきます。
さて、今日のお客さまは料理がとても上手なので
客を客とも思わない私がお願いし、コキ使って
ナンプラーで味付けした、豚肉ともやしとニラの
「エスニック焼きソバ」(画像なし) と
アボカド、トマト、グレープフルーツ、半熟玉子のサラダ
材料持参(!)で作ってもらう。
このサラダのキモはドレッシングで
マヨネーズをレモン果汁、ヨーグルト、グレープフルーツの果汁で
のばし、砂糖がけのピーナッツを砕いたものを混ぜたもの。
これはウマイ!
アボカドと半熟玉子のねっとりした舌触りに
トマトとグレープフルーツが爽やかにからみ
ピーナッツのカリカリ具合がアクセントになっている。
どうしたら、こういうことを考え付くのだろう?
センスの問題か。
私は大根と豚の角煮と鶏の赤ワイン煮を
最近買った圧力鍋を使って作る(画像なし)
さらに、全員で花巻を作る(画像なし)
ま、画像がないのはいつものことだが
料理が冷めるとマズイと思い、出来上がったら
とにかく食べてしまうからだ。
次はもう少し考えよう。 と、いつも思うのだが
一向に改善はされない。
デザートは、季節の苺を使って
昔、老舗の果物店のパーラーで食べた
「アメリカン・ショートケーキ」に似たものを作る。
カステラに、牛乳をひたひたになるほど滲みこませ
その上にバニラアイスクリームをのせ
苺をフードプロセッサーで粗く攪拌して砂糖、リキュールを
混ぜたソースをたっぷりかける。
あとは苺とミントを適当に飾る。
これはアイスクリームが溶けやすいため
お皿にカステラをのせたものをそのまま出し
テーブルの上でアイスクリームと苺ソースを
かける。
有名老舗果物店のものは、普通は黄桃を使い
苺の季節にだけ、苺のアメリカン・ショートケーキが
メニューに載ったような記憶がある。
この苺ソースは爽やかで、口の中に季節の香りが
いっぱいに広がるので、お勧めだ。
しかし、今日のこの寒さは何だろう。
いい加減にして欲しいと思っているのは
私だけではないだろう。
春はどこに行ってしまったのだろう?
数日前の日曜日は「陽春」という言葉がぴったりの
うらうらと雲雀が上がるような暖かさだったというのに。
では、もう少し葡萄の里、山梨の話題を。
ハーブ園のクレッソンにも、桜の花びらが散りかかっている。
これは植えたのか自然に咲いたのか、菫。
微妙な色で、こんな色の菫は最近のものだと思う。
従姉の家に着いて、出されたお菓子がこれ。
ブルーベリーのタルト、と
えーっと、たしか、メイプルシフォンケーキ
従姉の作ったものではないが、手作り感満載の
美味しいお菓子だ。
菜の花の脇にあった、このレモンイエローの花は
「ブロッコリー」ということだ。
そう言われてよく見ると、蕾の緑色の部分が
ブロッコリーだ。
こんなにひょろひょろと茎が伸びるものだとは
思わなかった。 花もまた品がいい。
そういえば、野菜の花は品の良い、すっきりしたものが
多い。
さて、この寒さでは実感できないが
あと2週間もすると5月。
従姉の家の玄関をあがった部屋のしつらえ。
モダン渋い(?) いや、お洒落だ。
赤い茶箪笥(?)の上のお膳には
可愛らしい五月人形。
もう、何がなんでもどうでもいいから
とっとと暖かくなってくれ、と叫びたいくらいだ。
同じ桜を(夕方に近い)昼間撮るとこうなる。
晴れているなら全然違ったと思うが
あいにく、今日の昼間は曇っていた。
同じように単焦点レンズで撮ったのだが
やはり桜はズームレンズで撮った方がいいのだろうか?
追々勉強していきます。
まずは昼桃。
咲き分けの桃で撮っていても楽しい。
すっきりした白い花桃。
木瓜の朱に近い紅色。
ブレブレだった夜桜も、昼間はごく普通(?)の桜になる。
咲き具合は正に満開。風が吹くと花びらが舞う。
でも。やっぱり曇っているとダメだなー。
ブレブレでも夜の方が素敵かも・・・。
残念なことに、この桜の木を丸々入れるのは
道幅の関係で無理なのだ。
これだって、他所のお宅の塀に寄りかかって撮っている。
見ようによってはとても怪しいのだ。
ま、桜の季節なので、私のような人は結構多い。
たぶん、多めに見てくれているのだと思う。
週末、ちょっと遠出をして今を盛りの桜を撮ってきたので
明日からアップする予定です。
腕に関係なく美しい桜と風景が撮れる場所っていうのが
存在するんだな、と感じる人が多いと思う。
お楽しみに。
今日で3月も終わりだ。
各地から桜便りが届き始めているというのに
いつまでも寒い。
何度も言うが、冬の服は既にしまい込んだ。
寒くなってもらっては困るのだ。
沈丁花も、そろそろ終わりだ。
気候のせいか、昨年のような咽るような濃厚な匂いを
感じることはなく物足りなったが、その分(?)
香りが長く保ったような気がする。
ちょっと花に触っただけで、半分茶色になって花が
パラパラ落ちるのは寂しい。
初冬に植えてから、充分楽しませてもらったストック。
白いストックは枯れてしまったが、このピンクの花の株は
勢いがよく、次々と花をつけている。
もう少し楽しめそうだ。
寒いので猫もストーブの上で目を細める。
だが、この猫に限っては乗る場所が違うので
こちらに移動してもらう。
看板猫なんだから、しょうがないでしょ。
箱を差し出すとスッと乗ってくれるのでありがたい。
協力的だ。
この「蜜ん棒」という魅力的な名前のお菓子は
黒糖の「さーたあんだぎー」のようなもの。
やわらかいカリントウのようでなかなか美味しい。
猫もおすそ分けを期待してアピールしているが
これはニンゲンの食べ物なので、気の毒だが
知らんふりを決め込む。
明日から4月。
桜のためだけではなく、新しい生活に入る人たちのためにも
暖かくなって欲しい。
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椿
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自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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