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昨日はバラの花の記事をアップするつもりが
うっかりと餃子の記事を書いてしまったので
今日はバラの話だ。
5月の終わりに行った山梨の「ハイジの村」のバラは
残念なことに、まだほとんど咲いていなかった。
だが、全然咲いてない、ということでもなかった。
今週あたりはバラの花も見頃になっていることだろう。
これは、オールド・ローズの基本(?)のような形のバラだ。
絵に描いても美しいだろう。
以前はオールド・ローズは好きではなかったが、なんともシックで
素敵だと思うようになった。
この色もオールド・ローズにふさわしい色だ。
そして、これは写真ブログではないので、日の丸構図なのは
しょうがないのだ。
原種に近い一重のバラは匂いが素晴らしい。
一重のバラも以前は興味がなかった。
つるバラも可愛らしい。 私は今モッコウバラが欲しい。
アブラムシさえ付かなければ植えたいくらいだ。
一重でも、これは色が華やかだ。
紫色のバラもある。
今回見た中で一番気に入ったのは、この中輪のバラ。
ピンクとアイボリーの微妙な混ざり具合が好きだ。
ところで、つい最近のカオルの画像が届いた。
椿父がカオルに送ってやった「ひこにゃん」を見ている。
この「ひこにゃん」は、もともとは、椿父の親友が椿父に
送ってくれたものだが、赤ん坊がいるとか、そんなことは
何も考えずに「近江牛」と一緒に送ってくれたものらしい。
もっともこの「ひこにゃん」はカオルが生まれる前に
広島に送ったものだ。
久しぶりにTAIも登場している、オールスター出演とでも言うべき画像だ。
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葉山にある湘南国際村は、今ツツジが身頃
の、はずだった。
良い天気だった土曜日にツツジを見に行ってみた。
出発するのが遅かったので、逗子のCレストランで
ランチの後、葉山に向かった。
山の上からの眺めが素晴らしい。
さて、肝心のツツジはどこに?
あれえ?
いや、案内の画像では、ツツジの斜面が重なるようにどこまでも続いていた。
これは、どっちかと言ったら盛りは過ぎていると思う。
連休から10日、ツツジの盛りは短いのか?
そういえば雨なんかも降ったしなあ。
近くで見ると、さすがに盛りは過ぎている。
これだったらウチのツツジのほうがよっぽどキレイだ。
でも、せっかく着たのから、他の花も探してみよう。
広い国際村の道のあちこちには、こんな花が咲いていた。
ツツジよりこっちの方がキレイじゃない?
これは池のある小さな庭に咲いていた紫蘭
せっかく鎌倉まで行ったのに、かなり残念だったが
それでも収穫はあった。
名古屋の有名コーヒーチェーン店を見つけたことだ。
朝、11時までに入店して飲み物を注文すると、モーニングサービスで
バタートーストとゆで玉子が付いてくる、という。
名古屋では当たり前のサービスらしいが
関東ではめずらしい。
今度は早起きして出かけ、そのモーニングサービスを
食べてみよう。
今回は、おやつにこれを注文
「シロノワール」 どういう意味だろう?
温めたクロワッサン生地の丸いパンに
なんとソフトクリーム。
メープルシロップをかけて食べる。
これが、意外に美味しかった。
ただ、おやつには重い。
2人で1つを食べたのだが、かなりのボリュームで
夕飯がいらないほどだった。(食べたけど)
ここにきて、この記事のカテゴリーを「食べる」にした方が
いいのではないか、と迷ってしまうが、いちおう今回のメインは
ツツジなので、「花」のカテゴリーに入れることにした。
やっとウチのチューリップが咲いた。
ところが、今年の花守はよそ見中。
時々交代するこの花守も
よそ見中。
しょうがないので、とうとう重い腰を上げた猫が
チューリップを見てみたら
赤色チューリップのコンテナの中に1りんだけ
フリフリのフレミング・パーロットが!
いやー、私、これ好きだわ~。
こういうチューリップを見たかったのよ。
間違って入ってたのかしら?
今年は他にも朱鷺色のチューリップやアンジェリクが(1本だけど)
咲いた。
ピンク系のチューリップは毎年一番遅く咲く。
これが楽しみだ。
ただ、今年の反省は、1つのコンテナに球根を多く植えすぎた。
育ちが悪いのが一部ある。
今度はコンテナをもっと用意しよう。
昨日は暖かだったので、山梨の園芸農家から買ってきた花を
コンテナに移した。
これは、ディスプレイしてあったままのポッドを買って
同じように植えたので、高さのバランスもいい。 はず。
従姉からお土産にもらってきた
名前はもう少し育ってから(札を見てないだけ)
ブルースターに似た花は可愛い。
1株60円という安さに負けて、5鉢買ったペチュニア。
夏になったら溢れるように咲くはずだ。
寄せ植えには必ず白を入れると良い、という
生産者の忠告のもとに購入。
これは1種類、3ポッドを1鉢に移す。
茎も花もすっと育つだろう。
これで、春の庭仕事は終了だ。
もちろん実際作業をしたのは私ではないが。
これからポストのまわりの黄色いエニシダと
白いマートルが咲く。
毎年この時季はエニシダが咲き始めるが
今年はさっぱりだ。
お楽しみは後に、ということなのだろうか。
葡萄の里は今、桃の花が盛りだ。
朝方は曇っていたので、空の色がいまいちだが
桃の花は勢いがいい。
実桃なので、今日明日で受粉して、花を落とすのだろう。
スカスカになった枝は、観光客である私たちには
少し寂しい。
やはりこれくらい花がついていた方が絵になる。
ハーブ園のチューリップも。
全部咲きそろうのは来週くらいか。
赤いチューリップもこうやって配色すると
美しさが引き立つ。
フルーツラインの道路の傍らには土筆。
こんなに育ってしまっては食べられないのだろうが
それはともかく、可愛い。
りんごの花ほころ・・・び、て、いない。
これは従姉のウチのりんごだが、昨年の今ごろはチラホラだが
咲いていた。今年は全体的に花が咲くのが遅いのだ。
ところで、菜の花の脇に咲いていたこの花は何だろう?
レモンイエローのすっきりした花は愛らしい。
あとで従姉に聞いてみよう。
従姉の家の桃も、まだ花を落としていないので
今を盛りと咲いている。
この桃は美味しい。今から夏が楽しみだ。
青空が背景にあると、大概のものは美しく撮れる。
この日、これを撮ったのは3時頃だったが、とにかく暑かった。
そして一転して今日のこの天気。
まったく今年はどうかしている。
春は桜と限ったわけではない。
ありとあらゆるところに、物に、草に
春は息づく。
身延山も例外ではない。
ここかしこに春の訪れを感じる。
ぜんまいののの字ばかりの寂光土 川端茅舎
石垣の桜の花びらが散りかかったのを撮っていたら
そこには、こんな愛らしい植物が。
なにやらゆかしすみれ草
スミレも。
たんぽぽも。
これは今では珍しくなった日本のタンポポかもしれない。
地面一面の花びら。
満開は過ぎた樹齢400年の桜。
支えは不可欠なものらしい。
今さらだが。 そうか、枝垂桜だから必要なんだ!
柴犬も身延山詣のお供をする。
まあ!丸々して可愛いこと。
石のところに虹がかかっている。
こういうのをもっと素敵に撮ってみたい。
どうすればいいんだろう?
やっぱりオート・・・。
爛漫の春 という言葉で形容するのに
桜以上の花はない。
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老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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