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せっかく撮ってきた紫陽花を、しつこくもう少し。
最近はどんどん新しい紫陽花が出現する。
こんな色の紫陽花は初めて見た。
こんな赤い紫陽花も最近のものだ。
でも、ガク紫陽花。
青いガク紫陽花ではないがが、紫色のガク紫陽花。
中心部だけをトリミングしてみた。
まあ! キレイじゃない!
そして、花より団子じゃないけど
紫陽花よりハンバーガー。
お昼は、ハワイの本店より美味しいという話もある、鎌倉の
クア・アイナでパイナップルバーガー。
でかバーガーは食べるのが大変。
大口を開けなくてはいけないし、ガブッとやると周りから
ケチャップとマスタードがポトポト落ちる。
手も口のまわりもベトベトで、紙ナプキンを大量に消費するハメになる。
デートの時には不向きだと思う。
そして、食べ物ではないけれど
紫陽花をイメージしてこんなアクセサリーを作ってみた。
これは妹のK子ちゃんにヒントをもらったものなので、K子ちゃんにプレゼント。
実はけっこう自信作。
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瀬戸からの花嫁、椿の妹になったばかり、緊張でガチガチの
K子ちゃんからミツギモノが届いた。
気を使ってもらい申し訳ないが、ありがたく頂戴した。
K子ちゃんの手紙によると、今回のテーマは
「ネコ様への献上品と瀬戸内の銘菓」ということだ。
まあ!私だけじゃなくて猫にまで?!
そうよ、こういうふうに、きちんと書いておいてくれたら
猫の茶碗か人間の茶碗か迷うことはないのよ。
弟ったら・・・。
さてさて、早速バリバリと包みを開けて貢物チェック。
(もっとおしとやかにやれよ、と陰の声)
お、これは南部煎餅にも似たようなものがある。
ピーナッツの入ったクッキーみたいな煎餅だ。
これ、美味しいのよね。
東北地方だけかと思っていたけど、瀬戸内にも
こういう煎餅があるのね。
三原のたこせん
これ、この前もらって食べて美味しかったから
「たこせん、何かの機会に送ってください」と、よっぽど
メールしようかと思ってたんだ。
あれ?それとも忘れていただけで、メールしたのかな?
これ、飲兵衛も好きなお菓子だと思う。
因島のはっさくゼリー
因島って瀬戸内にあったのか・・・(地理不得意)
K子ちゃんによると、このゼリーはとても美味しく
自分でも買って食べるらしい。
柑橘類は、静岡の夏みかん以外大好きなので
早速冷蔵庫に入れて冷やしてある。
楽しみだ。
でも、このキャラクターはなんだかなあ。
冬になったら瀬戸内の方に向かって
「みかん~」と叫んでみよう。
そしてネコ様への献上品
フェイクやんま
これは大島弓子さんの「グーグーだって猫である」に
でてくる「フェイクバード」の後継機種だ。(椿弟情報)
しかし、まさかこんなに高いものを送ってくるとは
びっくりだ。
「猫を飼ったことのない人」でないと、こんな思い切ったことは
できない。
椿などは、こんな高いオモチャを猫に買ったためしがない。
なんか、勇気があるというか、度胸がいい、というか。
男前な献上品だ。 K子ちゃん、なかなかやるな。
せっかくなので、早速猫を遊ばせてみた。
フェイクやんまに狂喜乱舞して、連続ジャンプを見せる猫たち。
わーい、釣れた!
さぁて、そろそろゼリーも冷えた頃だから
下に行って、はっさくゼリー食ーべよっと。
まったく、紫陽花の美しい季節だってえのに
私はまだ名月院にも成就院にも行ってない。
紫陽花など、私にぴったりの題材だと思うが
ぐずぐずしているうちに、ハーレー野郎の
青馬っちやtetsuちゃん、さらに専門家のkazu先生に
すっかり先を越されてしまった。
おまけに青馬っちはバービーの写真までアップしてるじゃない!
私は彼らのように単焦点レンズを持ってはいない。
いや、買ってもいいと思って、青馬っちが単焦点レンズを購入した時点で
父親に尋ねた。
「あ、もしもし、お父さ~ん♪」
「ねえねえ、私、単焦点レンズなんか持ってた方がいいと思わない?」
ところが父親は非情にも私の質問が終わるか終わらないうちに
きっぱりと答えた。
「そんなの、必要ない、無い。 普通のレンズがあれば充分。」
ちくそー。
でも、単焦点レンズがなくても、下手でも、私でなければ撮れない写真は
絶対にあるはず。
そして名月院や成就院に行かなくても、ウチの花壇には
ブルーの紫陽花がある。
さらに、2軒先の畑にもピンクの紫陽花がある。
と、いうわけで、今日は梅雨の合間を縫って、手っ取り早く
ウチの紫陽花と近所の紫陽花を撮影。
(画像をクリックすると大きくなります)
夫が出かける直前に撒いた水が水滴になって綺麗だ。
紫陽花に水滴はよく似合う。
咲き始めの、花の中心が白っぽいのが好き。
2軒先の畑の紫陽花は、かなりの迫力。
父親が見たら 「背景をもっと考えた方がいい」と言うだろうが
私は「道端の紫陽花」というのがわかっていいと思うんだ。
それにしても日本人って、紫陽花が好きだよなあ。
瀬戸から来た花嫁は、椿に貢物を持参した。
結婚式の後の会食の最中にも、椿弟と2人で
「貢物、ミツギモノ・・・」と言っていたので
やっぱり気にしていたのだ。
気の毒に。
しかし、やはりと言おうか、なんと言おうか
その日はミツギモノのことなどきれいに忘れてしまったらしく
ふたりは会食が終わったら、手に手をとってスタコラと
鄙びた温泉に泊まりに行ってしまった。
そして、温泉行きのバスの中から、ミツギモノを忘れたことに気づいた
K子ちゃんがメールをよこした。 「ごめんなさい」
やっぱりコワイのだ。
気の毒に。
そして次の日、二人が広島へ帰る間際に
ミツギモノはめでたくK子ちゃん自らの手で椿に献上された。
さてさて、ミツギモノはとても可愛いキティちゃんだった。
って、私が
「これを献上すること」と指定して申し渡したのだが。
瀬戸の花嫁キティ 和装

文句なく愛らしい。
瀬戸の花嫁キティ 洋装

頬をピンク色に染めてウィンクしてる。
ヴェールはフェイス・アップしてあるわね。
岡山の桃太郎キティ

私が「目をつぶったキティちゃん」が好きなので
買ってきてくれたらしい。
エリマキトカゲのような葉っぱも可愛いのよ。

瀬戸といえば、この猫たちも

椿弟が送ってくれた、高級砥部焼きのお茶碗で
毎日ごはんを食べている。
ウチに遊びに来る人の何人かは
洗いカゴに入っているこの器を見て
「これにソーメンのツユをいれてもいい?」と
椿に聞く。
「それ、猫のだから猫に聞いてね」と椿は言うが
猫からのお許しが出ないらしく、人間はまだ誰も
使ったことがない。
結婚式の後の会食の最中にも、椿弟と2人で
「貢物、ミツギモノ・・・」と言っていたので
やっぱり気にしていたのだ。
気の毒に。
しかし、やはりと言おうか、なんと言おうか
その日はミツギモノのことなどきれいに忘れてしまったらしく
ふたりは会食が終わったら、手に手をとってスタコラと
鄙びた温泉に泊まりに行ってしまった。
そして、温泉行きのバスの中から、ミツギモノを忘れたことに気づいた
K子ちゃんがメールをよこした。 「ごめんなさい」
やっぱりコワイのだ。
気の毒に。
そして次の日、二人が広島へ帰る間際に
ミツギモノはめでたくK子ちゃん自らの手で椿に献上された。
さてさて、ミツギモノはとても可愛いキティちゃんだった。
って、私が
「これを献上すること」と指定して申し渡したのだが。
瀬戸の花嫁キティ 和装
文句なく愛らしい。
瀬戸の花嫁キティ 洋装
頬をピンク色に染めてウィンクしてる。
ヴェールはフェイス・アップしてあるわね。
岡山の桃太郎キティ
私が「目をつぶったキティちゃん」が好きなので
買ってきてくれたらしい。
エリマキトカゲのような葉っぱも可愛いのよ。
瀬戸といえば、この猫たちも
椿弟が送ってくれた、高級砥部焼きのお茶碗で
毎日ごはんを食べている。
ウチに遊びに来る人の何人かは
洗いカゴに入っているこの器を見て
「これにソーメンのツユをいれてもいい?」と
椿に聞く。
「それ、猫のだから猫に聞いてね」と椿は言うが
猫からのお許しが出ないらしく、人間はまだ誰も
使ったことがない。
*ゴホカツならぬ、ゴホケだ。
(*ゴホカツ ご褒美はかつお節で という“余命4ヶ月のダビデ”の飼い主の新ブログ)
さて、今回の弟の結婚式で奮闘した私に、母から花嫁と同じ形で
色違いのケープが与えられた。
さらに、ブライダル・ブーケと昼食会場関係で尽力した従弟の奥さんには
生成りよりもう少し濃い色のケープが
結婚の証人になってくださった奥様には黒に近い紺色のケープが
母が手編みしてプレゼントされたそうだ。
ケープはこうなっている。 モデルは私だ。
やはり色が黒だと、全然感じが違う。(後姿)
前側のこの位置にボタンが付いております。
さらに
ドレープが美しいのは、こんなにたっぷりしているから。
あれ? ユメ!?
なんて失礼な猫だろう。
飼い主に向かって、そこまで言わなくても・・・。
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私のこと
HN:
椿
性別:
女性
趣味:
読書など
自己紹介:
老後はミモザ館(やかた)の
女主人になることを夢見つつ
4匹の猫と暮らす。
(いつの間にか5匹に)
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